こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

センター試験「国語」を解いてみた。

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今朝の朝刊にセンター試験1日目の問題と解答が載っていたので、さっそく国語に挑戦してみた。現代文は論説文も物語文も読みやすい。これは楽勝だ!と思ったら、1の論説文は1問、2の物語文は2問も間違えてしまった。解答を見直して、どうしてこんなミスを犯してしまったのかと反省する。うーん。くやしい。

1の論説文は翻訳家としてのジレンマについて書かれた文章だった。原文を直訳して注をつけるやり方は読みにくい。そこで「日本人ならこういう時、こう言うだろうなあ」ということを考えて自然な表現に言い換えるわけだが、「これは果たして翻訳といえるのか?」という疑問がふと胸をよぎるわけだ。また、原文が変な時は翻訳だって変になる。ところがそういうときは翻訳家のせいにされてしまう。この短い文章の中でも翻訳家の大変さがよくわかる。

2の物語文は上林暁『花の精』より。主人公の男が月見草を求めて友人と多摩川べりに行く話だ。いつも私がサッカーを見に行っている味スタのあたりではないか?1940年の味スタ近辺が恐ろしいほどド田舎なことに驚いた。話の内容とはあまり関係ないが。

ちなみに3の古文も解いてみた。古文の知識はあまりないが、お話の内容が簡単でわかりやすかった。とあるお姫様に恋をしてしまった狐の話だ。

4の漢文はまったくわからないのでパス。参考書で勉強すれば理解できるようになるのだろうか?

 

日本史Bは初めのところだけざっと目を通してみた。全然問題と関係ない記述が意外と面白かった。

869年、東北一帯は大地震津波に襲われる。震災後に大宰府にいた新羅人は東北に移住させられ、その技術力を復興のために使うことになった・・・とか、アイヌがモンゴル軍を撃退したことがあるとか、知らない話ばかりだ。でも繰り返しになるが、この面白い部分は問題とは関係ない。

 

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ラグビー大学選手権決勝、FC東京新体制発表会、読書ノート。

◎2019年1月13日(日)晴れ。あたたかい。

昨日はラグビー大学選手権決勝戦(明治vs天理)を興奮しながら見た。面白かった。訳あってテレビ観戦になってしまったのだが、どちらが勝ってもおかしくない素晴らしい試合だった。秩父宮ラグビー場に足を運んだ人が羨ましい。

ラグビー場に足を運んで見る人は本当にラグビーのことを知っている人が多くて、観戦しながら試合の解説をつぶやいているので、ど素人の私はいつも周囲に聴き耳を立てている。ヤジもウィットに富んでいて面白い。「落とせ」とか「はずせ」とか、相手の失敗を望むようなヤジはまずない。サッカーとはまるっきり違うところがいい。

 

サッカーといえば、昨日はFC東京の新体制発表会もあった。(ホームページで動画が見られる。)メディアの質問は「新加入選手にお聞きします。FC東京に入る決め手は何だったのでしょうか」とか「今シーズンの意気込みをお聞かせください」とか、正直どうでもいいものが多かった。それよりも長谷川監督が「補強で苦戦している」と明言しているのだから、どのポジションを特に必要としているのか補強のポイントが知りたかった。それからJ3との兼ね合いについても知りたい。今年は準主力の選手がかなり移籍した。レンタルに出した選手もいる。J3に回す選手が足りないのではないか?という不安はいつもある。J3に望むものは何なのだろう。その辺をはっきりと訊いてみたい。

昨年は後半に大失速してしまい、タイトルには程遠い成績で終わってしまった。今年こそ、せめてACL圏内(3位以内)に入れますように。本当はリーグ優勝がしたい。

 

本も数冊読んだ。その中の一冊。

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ロンブ・カトー著『わたしの外国語学習法』(ちくま学芸文庫米原万理訳)

著者は留学経験なしに16か国語をマスターしてしまった同時通訳者だ。単なるハウツー本でなく読み物として面白い。筆者が強く勧める勉強法は、文法を学んで語学の体系をマスターすることと原書を読破することだ。「やはりそうか」という思いだ。読書にまさる勉強法はないということを改めて教えてくれた一冊だ。

 

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米津玄師『Flamingo』を語ってみる。

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◎2019年1月4日(金)晴れ。

米津玄師『Flamingo』をCMで耳にしてから、ずっとこの曲のサビが頭の中をリフレインしている。J-POPどころか新しい音楽をほとんど聞かない私を引き付けたのだから、その威力たるや恐るべしだ。

ところで「よねづけんし フラミンゴ」で検索をかけると、さまざまな人が書いているさまざまな『Flamingo』の歌詞の解釈が読める。中には「なるほど、こんな考え方もあるのか」と感心するものもあったし、よくわからないものもあった。いずれにしても、リスナーが歌詞について悩んでくれるなんて、米津玄師にしてみればアーティスト冥利に尽きることだろう。

『Flamingo』は「言葉遊び」が面白い歌だ。こう言っては元も子もないが、歌詞の意味はあまりないような気がする。初めのひと固まりは、伸ばせば「ーぃ」で終わる言葉で韻を踏んでいる。「宵闇」「爪弾」「悲しみ」「雨ざら」「花曇」・・・おそらく、リズムがいいから並べたのではないだろうか。もしかすると「恥さら」「砂ぼこ」「つれなさ」でも構わなかったかもしれない。

歌詞の意味を考えるなら、ざっくりと主人公が誰でどういう状況なのかを考えればいい。主人公は娼婦(的な女)に振り回されている男だ。時には冷たく、時には思わせぶりで、時には思慮深くて謎めいた女に魂まで抜かれてしまった男が、「なんで俺だけのものになってくれないんだ!」と酔いにまかせて毒づいている。ヤバい女だとわかっていてもその呪縛から逃れられない。こんな悪い女は地獄に落ちるだろう。地獄の閻魔に「あいつを見受けてやってくれ」とやけっぱちで叫んでいるのもすさまじい。

「フラミンゴ」のサビの部分の言葉遊びも最高だ。女がこちらの男からあちらの男へ「ふらふら」していることを歌っているのだろうが、歌い方が毅然としているので頼りなさげな「ふらふら」には聞こえない。フラミンゴの赤い翼と男を平気で袖にする女のイメージが重なり合い妖艶な感じがする。油断をするとハマってしまう危険な匂いがする。

数日前、米津玄師のオフィシャルブログを見た。言いたいことはものすごくはっきりしている。一方、それを表すことばがたくさんあふれ出してきて止まらない印象も受ける。音楽を作るときもことばがあふれ出して止まらないんじゃないだろうか。

『Flamingo』は「言葉遊び」の歌だ。だからひとつひとつの言葉の意味をほじくり返しても仕方がないような気がする。おそらく、米津玄師本人も歌詞の意味などわからないところが多いのではないだろうか。

 

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歴代のホラー映画の中で一番怖いのは何か?

12月24日(月)晴れ。風があって寒い。

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ホラー映画『ゾンビ』『悪魔のいけにえ』二本立てを見に行こうと夫に誘われる。『ゾンビ』は私の好きな映画のひとつでもあるので何度か見た。しかし『悪魔のいけにえ』はとても怖そうで見る気がしない。CSでやっていたのをチラ見したことがあるが、女の人がギャーギャーわめいているわめき声がすさまじくて、これは駄目だと思った。この映画の中で本当に怖いのがこのシーンかどうかは知らない。

過去見た数少ないホラー映画の中で怖かったのはスタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』だ。主人公の男がだんだんおかしくなっていく過程が怖い。小説がうまく書けないからおかしくなっていくのか、ホテルに住み着く邪悪な亡霊のせいなのかよくわからないが、狂気に走っていくジャック・ニコルソンがとにかく怖い。追いかけられる奥さんの顔はもっと怖い。ところで、原作者のスティーブン・キングキューブリックの映画を見て「自分の作品と全然違う!」と不満をぶちまけ、自ら手掛けた脚本によりテレビドラマを撮り直したことは有名だ。しかし、テレビドラマの方はちょっと「いい話」に仕上がり過ぎていて「ふーん」という感じだった。原作を読んでいないから何ともいえないが、キングは「家族の物語」を書きたかったのだろうか。映画の方は何がテーマなのかわからないながらも、ひとつひとつのシーンに迫力がありすぎて残像に残る。とにかく怖い。

 

映画の原作といえば、こちらはしっかりと読んだ。

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山崎豊子著『暖簾』(新潮文庫

第一部が昆布職人・吾平の物語。第二部が吾平の後を継いだ孝平の物語だ。川島雄三監督が映画で描いた「夫婦の物語」は、原作には全く出てこない。でも原作は原作でとても良かった。特に戦後の経済統制でがんじがらめになった時代を生き抜いていくところや、吾平や孝平が「客に喜んでもらいたい」という気持ちにあふれているところがいい。読む価値のある作品だ。

 

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目標設定に「世界を知りたい」と入れると、AIは快楽中毒から逃れることができる。/読書ノート三冊

◎12月8日(土)晴れ。空気が冷たい。

最近読んだ本の読書ノートをかんたんに記しておく。

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木村草太・佐藤優・山川宏著『AI時代の憲法論ー人工知能に人権はあるかー』 (毎日新聞出版

憲法学者神学者・AI技術者。畑違いの三人の話が絶妙に噛み合っていて面白い。山川氏によれば、AIは快感シグナルだけを送り続けると麻薬のような中毒症状になってしまい、全然使えないAIになってしまうらしい。それを避ける方法として今のところわかっていることがあるそうだ。AIの目標として設定する価値関数の中に「世界を知りたい」という要素を入れると、中毒から逃れることができるのだそうだ。ちょっと鳥肌が立った。人間と同じじゃないか。すばらしい話だ。

 

もうひとつ驚いたのは、「韓国はいまだ大気圏外にものを送ることができない」という佐藤氏の話だ。だから韓国はいまだ衛星を打ち上げられない。北朝鮮の方が進んでいるというのはちょっと意外だった。

 

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阿川佐和子・大塚宣夫著『看る力ーアガワ流介護入門ー』(文春新書)

この本は抜群に面白かった。認知症の母の介護をしている阿川佐和子氏と、老人介護・医療に特化した「よみうりランド慶友病院」の会長・大塚宣夫氏の共著。いろいろと不安になる親の介護問題だが、この本を読んで明るい気持ちになれた。老人にとって、自分が必要とされる場所を持つことがいかに大切かということがわかる。介護される側がどのようなことを考えていて何を望んでいるのか、わかりやすく教えてくれる本だ。

 

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酒井順子著『子の無い人生』(角川文庫)

私は子供が欲しいと思ったことがないのであまりピンとこないが、子供がいないことにプレッシャーやら劣等感を感じる人は一定数いるらしい。そんな人にはぜひこの本を読んでもらいたい。子供を持とうが持つまいが、他人の気持ちがわかる人にはわかるし、他人の気持ちに鈍感な人はあくまで鈍感だ。そこに相関関係はない。ユーモアのある数々のエッセイには「家族はこうあるべきだとか、女(または男)はこうあるべきだという考えで世の中押し通すと、生きづらい世の中になってしまう」という明確なメッセージが込められている。

日本の養子縁組事情の話も興味深かった。家族の形態はひとつだけではないことを心しておこう。

 

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「夫婦はこうして出来上がっていく」そのプロセスに感動する。/川島雄三監督:映画『暖簾』

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◎11月29日(木)晴れ。

サム・ペキンパー監督『ワイルドバンチ』と川島雄三監督『暖簾(のれん)』をTSUTAYAで借りて見た。『ワイルドバンチ』のレビューは「こだいらぽんたの読書日記」の「名作映画100選」の方に書いた。「100選」の中には川島雄三の映画も入っているのだが、題名を間違えて違うものを借りてしまった。ところがこれが素晴らしい映画だった。見て良かった。ここでは『暖簾』について簡単に書きたい。

 

ざっくりとした内容はこうだ。

大阪の老舗昆布店・浪花屋で丁稚奉公で働く吾平(森繁久彌)が真面目な働きっぷりを買われ、大旦那にのれん分けしてもらう。震えるような感激を味わい、やる気満々の吾平。いずれは仲の良い奉公人・お松(乙羽信子)と一緒になって店を大きくしていきたい。ところが大旦那は、いかにも気の強そうな姪っ子のお千代(山田五十鈴)を結婚相手として押し付けてきた。泣く泣く別れる吾平とお松。

心ならずも一緒になったお千代は、言いたいことをずけずけと言う女だった。結婚初夜に「あんた、おなごはん知っとるか?」なんて言い出すのだ。「貯金なんぼあんの?通帳見せておくれやす」と容赦のないお千代に吾平はドン引きだ。これでは先が思いやられる。

ここまでは「吾平は結ばれなかったお松の面影を支えに、味気ない結婚生活を送るんだな」と思わせる展開だ。ところがそうではなかった。お千代は夫につっけんどんでこれっぽっちも優しそうに見えないが、なかなかいい女房になるのだ。吾平の店は何度もピンチを迎える。昆布加工工場を作って負債を抱えたり、台風で昆布加工工場が駄目になったときはどこからも融資のあてがなかったり。絶体絶命のピンチのときも泣き言ひとつ言わず、お千代は吾平を支える。ちっとも仲が良さそうに見えなかった夫婦は、年を取るごとにお互い離れがたい存在になっていく。「夫婦はこうやって出来上がっていくのか」という、そのプロセスに感動する。

 

三人の子供のうち、商売の才能を開花させる次男の孝平と吾平が衝突する場面も面白い。若い孝平の商売のやり方は斬新でスピーディーで、年老いた吾平はついていけない。「昔はこういうやり方じゃなかった」といちいち文句をつける吾平。息子は自分をとっくの昔に越えてしまった。それはわかっているのだ。でも認めたくないとばかりにいつまでも意地を張る吾平。昆布の競りだって東京の新興勢力にやられっぱなしでうまくいかない。老いていくことの寂しさ、哀愁が感じられる。

ところが最後、ひょんなことから吾平は安く昆布を仕入れることができる。棚からぼたもちのような話だったが、そのときの吾平の嬉しそうな顔といったら・・・。「安く買うたった。孝平まだ知りよらんで」と得意そうにお千代に報告する吾平。このシーンに涙が止まらなかった。大手柄だ。息子もびっくりするよ、きっと。何度も何度も言ってやりたくなるシーンなのだ。

この映画には人間に対する愛情がある。撮り方やカットがどうとかこうとかテクニカルなことは全く分からないが、人間に対する愛情が濃い映画はいい映画だ。人間に対する愛情が薄い映画は駄目な映画だ。その意味では間違いなく素晴らしい映画だ。

 

他の人が書いた映画レビューも読んでみた。川島雄三という監督にはファンがたくさんいるらしく、「川島映画のベスト10はこれだ!」というブログが結構あがっているのが面白かった。なかでも笑ったのが、立川志らくが1位に『洲崎パラダイス赤信号』、2位に『グラマ島の誘惑』をあげたことに対して、めちゃくちゃ嚙みついている人がいたことだ。「肌合いが全く異なる『洲崎パラダイス赤信号』と『グラマ島の誘惑』をイコールで並べる無神経さにはついていけない」と、ちょっと意味が分からないけれど、かなりお怒りの模様だ。

どちらも見たことはないけれど、個人の好みの問題なんだから仕方ないじゃない。それでもついつい熱くなって語ってしまうのがファンの心情なんだろう。そんな志らくのベスト10の中に『暖簾』は入っていない。なんてこった!

 

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読んだ本の内容をコンパクトにまとめてみる。

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◎11月19日(月)くもり

こちらのブログに書くのは久しぶりだ。最近「こだいらぽんたの読書日記」の方に連続で記事を載せたのだが、こちらはひとつの記事を書くのにものすごく時間がかかる。

一番時間がかかるのが、内容を三段落にまとめる作業だ。最初は三行にまとめる予定だったのだが、実際にやってみるとあまりにも味気なかったので、三段落にまとめることにした。ところがそれでも難しい。あれもこれもと書きたくなる気持ちをぐっとおさえてコンパクトにまとめることは、けっこう頭を使うことなのだと思い知らされる。

 

この読書日記には「名作映画100選」というコーナーもある。自慢じゃないが、私は映画というものをほとんど見ていない。でも「見て損はない映画」なら見てみたい。そこで映画マニアの夫に100名画を推薦してもらい、映画館に足を運ばずDVDで申し訳ないけれどそれを見て、ド素人なりの感想を書こうと思っている。ところがまだ6作しか見ていないのだ。これも再開したい。

昨日、夫に「見て損はない映画」を洋画邦画問わず片っ端から挙げてもらった。映画好きの間では有名なラインナップなのかもしれないが、私はほとんど知らない。これは楽しみだ。

ところで、よく名画ランキングに登場する「ニュー・シネマ・パラダイス」がこの中に入っていない。私は見たことがないので何とも言えないけれど、多くの人が絶賛している映画じゃないのか?と聞くと、「ニュー・シネマ・パラダイス」はラストシーンが「どうせこうなるんでしょ」と予想できてしまうし、おまけにあざといので駄目なんだそうだ。

まあいい。次の週末はあれを見よう、あれ。

 

*勉強日記

<日本史>

『詳説日本史研究』第9章「近代国家の成立」の途中まで。(P337-358)

文明開化と呼ばれる一連の流れはすさまじい。この時代の近代化を急ぐ風潮に合わせるかのように、日本古来の伝統的な芸術や美術品は見捨てられ、寺社や古城や仏像は破壊され・・・。興福寺五重塔が、現在の価格で40-50万円で売りに出されたという話もあったとは驚きだ。天皇が古くからの統治者であるという宣伝も国民に広くなされた。

一方、旧幕府の洋学機関に勤めていた旧幕臣たちの力は、日本の近代化に大きな影響を与えたそうだ。旧幕府は旧幕府で優秀な人材を育成していたのだ。

1880年代に訪れた深刻な不況により、資本の原始的蓄積が強力に進行する。一部に資金が集まり、没落農民は労働力しか売るものがない労働者として都会に投げ出される。この時代を多くの人々はよく耐え抜いたと思う。

 

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