こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

勉強の進度が遅いかな?と反省。+176日目~180日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

f:id:kodairaponta:20170404170012j:plain

「高卒程度」の学力をつける勉強を始めて180日たった。6ヶ月もやっているにしては勉強の進度が少し遅いかな?と思い始めている。今やっているテキストを終えたら、別の問題集をはじめからやるといった具合に、壁塗り作戦でいかないといつまでたっても覚えられない。牛歩でやっていたらきりがない。新年度になったのをきっかけに、勉強のやり方を見直したい。

※その他、雑記

*3月31日(金) プロ野球の開幕戦。冷たい雨が降りしきる中、神宮球場ヤクルトスワローズ VS DeNAベイスターズを見に行った。9-2でスワローズの勝利。わざわざ神宮に足を運んだ甲斐があった。一方、DeNAのスタメン田中浩康のいきなりのツーベースにもしびれた。ヤクルトを戦力外になったものの、ヤクルトのファンは田中浩康が好きなのだ。これからもがんばれ。スワローズ戦以外でがんばれ。

*4月1日(土) J1第5節。用事があって味スタには行けなかったが、FC東京vs鳥栖がとても気になっていた。結果は3-3のドロー。堅守を誇る東京が3点も取られたのかとがっかりした。しかも後半43分と後半45分、立て続けに失点して追いつかれている。いったい何があった?DAZNで確認しようと思いながらも、気が重くて未だに見ていない。

*4月2日(日) 昨日のニュースだが、羽生結弦ヘルシンキの世界選手権でフリー世界最高点を記録し逆転優勝した。フィギュアスケートは熱心に見ている方ではないが、羽生の演技だけは華があるので見たいと思ってしまう。フィギュアに詳しくないので偉そうなことは言えないが、最近の羽生を見ていて腰に不安があるのではないかとずっと思っていた。なんとなく。だから今回、完璧な演技が見られて良かった。

 

◎勉強日記

<世界史>

「青木の世界史B実況中継②」第34回「宗教改革ー宗教運動から社会変動へー」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

この回は本当に面白かった。キリスト教関係の本を先行して読んでいたせいか、流れが自然と頭に入ってくる。『ガルガンチュアとパンタグリュエル』では、パニュルジュが贖宥状を買うと見せかけて、料金を入れるお皿からいくらか失敬していた。実際、そんな連中が多かったという話を聞くと、「お金を払えば天国に行けるとか、馬鹿だなあ」と冷めていた人々もかなりいたのだろうと思う。

ルターはドイツ農民戦争ではなぜ農民を裏切ったのだろう。パスカルと同じで、世の中の秩序にはそれなりの存在理由があるのだから、ひっくり返してはいけないと思っていたのだろうか。

カルヴァンがフランス人なのは知らなかった。勝手にスイス人だと勘違いしていた。フランソワ1世の弾圧を受けてスイスに亡命していたとは。「予定説」はなんとなくしっくりくる。人間の努力でなんとかなることなんて限られている。「人間の努力次第で天国に行ける」という教えの方が信用できない。

カルヴァン関連で出てきたが、マックス=ウェーバーは読んだことがない。『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』は大学生なら必ず読む本らしいが、私は本の題名も知らずにここまで生きてきた。恥ずかしいので、あとでこっそり読もう。

イギリスのヘンリ8世とアン=ブーリンをめぐる愛憎劇はさまざまなドラマや映画で見たので、この辺の話はよく知っている。なかでも『チューダーズ/ヘンリー8世・背徳の王冠』というテレビドラマがとても面白かった。イギリス国教会は”なんちゃってプロテスタント”だ。ピューリタンが出てきた事情がよくわかった。

   ↓

問題集「ツインズ・マスター」32「宗教改革」の穴埋め問題。かんたん。

 

<数学Ⅱ>

「初めから始める数学Ⅱ」4th day「整式の除法、因数定理、高次方程式」の解説を読み、練習問題を解く。

組立て除法が面白い。これを使って高次方程式も難なく解けてしまう。今のところ、順調に進んでいる。

   ↓

問題集「基礎問題精講 数学ⅡB」24「剰余の定理(Ⅰ)」~30「高次方程式」の例題のみ解く。28「虚数ω」と29「共通解」の問題は自力で解けなかったので、解説を見ながら手順を覚えた。すべて納得できた。よかった。

 

<日本史>

「石川の日本史B実況中継③」第34回「文治政治と経済の発展」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

今日から第3巻突入だ。日本史の実況中継は全4巻なので、半分まで来たことになる。今回は徳川将軍7代目まで到達する。家康、秀忠、家光、家綱、綱吉、家宣、家継。小学校の時「徳川将軍、15代目まで全部言えるよ」と自慢しているクラスメートがいた。その時はそれがどうしたと思っていたが、日本史の勉強を始めた今では、絶対に言えないとダメだなということがよくわかる。どの将軍のときに、どんな出来事があったかということを関連付けて覚えなければならないからだ。

綱吉は「生類憐みの令」で人々を苦しめたという話しか知らなかったが、学問の奨励だとか経済の立て直しだとか、いろいろなことをやった人らしい。貨幣の改鋳で、どんどんお金を作って世の中に行きわたらせ、インフレをおこす。綱吉が、アベノミクスっぽいことをやった将軍だということはわかった。

経済の発展の項目はボリュームが多い。特産品は食べ物以外興味がわかず、なかなか頭に入らない。問題集の穴埋め問題だけはできるようにしておくことにしよう。

   ↓

問題集「教科書よりやさしい日本史ノート」44「文治政治」~46「交通と金融の発達」までの穴埋め問題をやる。

 

<化学>

「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」Chapter14「化学平衡」に入る。いよいよこのテキストの最終章だ。なんとか3回で終わらせたい。

14-1「化学平衡とは?」~14-4「圧平衡定数」までの解説を読み、例題があれば解く。それから巻末の確認問題を解く。

14-2「平衡定数について」で、平衡定数そのものはわかった。しかし「平衡が左へ移動する」とか「平衡が右へ移動する」ということばの意味がよくわからない。しばらく解説を読みながら意味を考えてみたが、やはりどうにもわからないので、あきらめて確認問題に移った。自力では解けないので、解説を見ながら手順を覚えることを目標にする。計算が面倒だがじっと耐える。

確認問題83では「解離度」ということばが登場し、一瞬「?」となる。バランスシートを書くのはどの問題も同じ。問題のパターンを覚えるしかない。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村

社会人向けの学習塾があったらいいのに。+174日目~175日目(日本史、化学)

f:id:kodairaponta:20170330171637j:plain

社会人向けの学習塾があったらいいのにな、と思う。それも資格試験をめざすのではなく、中学・高校時代の勉強不足を補いたい人が行く学習塾だ。Z会や進研ゼミのような通信教育だっていい。「大学受験はする予定はないが、大学受験ができるくらいの学力をつけたい社会人」をターゲットにした商品を作ったら売れると思うのだけど。そして毎回、仮想模擬テストをこなして、大学入試を突破できる力を身につけることを目標にするのはどうだろう。仮想目標大学を設定し、テストごとに「A判定だ!」とか「E判定だった・・・」と一喜一憂するのだ。実際に受験するわけではなくても、いや、実際に受験するわけでないからこそ、案外気楽で楽しいのではないだろうか。

小学生向けの学習塾も一般向けに間口を広げたらどうだろう。九九の暗記や小数、分数の計算があやふやな人、都道府県名から覚えなおす必要がある人(私がそうだった)、文章読解や漢字がイマイチな人(これも私だ)を鍛えなおし、最終的には中学入試を突破できる力をつけることを目標とする。「社会人向け」と銘打ってあれば、今まで小学生並みの学力がなくて恥ずかしいと思っていた人も堂々と通える。しかもかなりのレベルまで引き上げてくれることがわかっているなら、学習するモチベーションはあがりそうだ。

潜在的に勉強しなおしたいと思っている人はたくさんいる。その中には基礎学力があやふやで、もやもやした不安に包まれた人だってたくさんいる。

絶対にニーズはあると思う。

 

◎勉強日記

<日本史>

「石川の日本史B実況中継②」第33回「桃山文化・寛永期の文化」。文化史は赤字部分が多すぎるので、さっと読み流すことにする。

三味線が登場したのは安土桃山時代琉球三線からヒントを得て作られたらしい。もっと大昔からあったのかと思いきや・・・そうでもないか。この頃から2階建の家が登場したとか、髪を結うようになったとか、一日3食になったとか、こんなことが意外と「最近」からだったことに驚く。

寛永文化(17世紀前半)では、禁教令が反映されて、キリスト教の直接的な影響が消え去ってしまう時代だ。前回の話になるが、幕府は、キリスト教の布教によってスペイン・ポルトガルの侵略を招くことになることを恐れていたらしい。新大陸の悲惨さを考えたら、幕府には先見の明があったのではないか。

で、結局、幕府が貿易していたのはオランダ。プロテスタントは布教なんかより商売の方に熱心だったから、というのは面白い。

   ↓

問題集「教科書よりやさしい日本史ノート」39「豊臣秀吉の内政と桃山文化」の5~10、43「『四つの窓口』と寛永期の文化」の6~13の穴埋め問題をやる。文化史はなかなか覚えられない。「聞いたことがある」程度にしておけばいいかな?ついつい怠け心が出てしまう。

 

<化学>

「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」Chapter13「反応速度」に入る。

この単元は短いので一気に終わらせてしまうことにした。(13-1「反応速度とは?」~13-3「活性化エネルギー」まで)

どの反応がどれくらいのスピードで進むのか?「もし、酸素がもっと速い速度で体中の細胞と反応し、酸化してしまったら、私たちはこれほど長く生きていることはできなかったかもしれません」と書いてあって興味をひかれる。そりゃそうだ。

この回はそれほど難しくない。難しくないのだが、確認問題の計算が面倒だ。毎回膨大な量になってしまい、「もしかしたら高校生は電卓を使うように指示されているのではないか?私は無駄な時間を使っているのではないか?」と不安になってしまった。

で、調べてみたら、ヤフー知恵袋などで「電卓は使ってはいけないのでしょうか」という高校生の質問がかなりあったので安心した。しかも回答者に「使ってはいけません!実際の試験で計算ミスが多くなりますよ」なんて怒られている。すみません。(笑)

高校生も電卓なんて使わずに計算しているんだ。よかった。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村

「日本が沈没したらどこに行けばいい?難民になることのリアル」 読書ノート 小松左京著『日本沈没』(上・下)+172日目~173日目(世界史、数学Ⅱ)

f:id:kodairaponta:20170328155451j:plain   f:id:kodairaponta:20170328155422j:plain

小松左京著『日本沈没』(上・下)小学館文庫

 

1973年に出版されたこの本を今さら読む気になったきっかけは、最近テレビでやっていた『日本沈没』の映画をたまたまチラ見したことによる。「科学の粋を集めて日本沈没の危機を救う話かな」と思っていたらとんでもない。最後は日本列島が沈没して終わってしまうのだ。だが、荒唐無稽な話だと笑えないシーンもあった。近いうちに日本が沈没するという予想を受けて、各国首脳が「日本人難民をどうするべきか」と喧々諤々やっている場面はとても印象的だった。

自分の国に住めなくなって、船に乗って海上をさまよっている難民のニュースはよく

見る。しかし、あの船に乗っているのが自分だったとしたら?『日本沈没』は、自分が難民になってしまったらどうすればいいのだろうと、初めて真剣に考えさせてくれたのだ。

原作は、映画以上に迫力があった。地殻変動によって火山は爆発し、大地震は起き、そのあと津波がやってくる。地震津波はセットなのだ。東京では「第二次関東大震災」が起き、壊滅的な打撃を受ける。

駅の構内にあふれた人々は、プラットホームからこぼれ、そこへ数十秒間隔ではいってくる国電がつっこみ、急ブレーキに後の車両が追突し、さらに路上では、ハンドルをとられたタクシーの群れが、相互に団子衝突をやり、その何割かは歩道にむかってのし上げてきた。

地下鉄は、一瞬にして停電し、暗黒の地下では、すさまじい震動におびえる人々の鳴き声や叫び声が、ひびいた。そこへ、どこかの河川の底が抜けたのか、どっと泥水があふれこんできた。・・(中略)・・そして、河川をうめたてた上につくった部分の数ヵ所で、高速道路の橋脚はもろくも傾き、道路はひん曲がって、何百台もの自動車を、砂をこぼすように地上にぶちまけた。   洩れたガソリンの上に、団子衝突の火花がとび、たちまち引火する。東京の空からは、火と車の雨が降ったのである。(上巻P347~348)

 「第二次関東大震災」は、大正時代に実際にあった関東大震災との比較で書かれている。先の関東大震災では、江東区で全死者の4割が亡くなったという。東日本大震災を経験した今では、描写がリアルすぎてよけい恐ろしい。小説では芝浦に真っ黒な津波が押し寄せる。津波地震はセットなのだ。

日本政府も日本が沈没する前に、なんとかなるべく多くの日本人を受け入れてもらうよう各国に働きかけるのだが、「住民の反感、キャンプのスラム化、疫病の発生、紛争や犯罪や官憲との衝突や  やっかいなことが起こりますぞ」(下巻P234)なんて渋られるが、そりゃそうだと思う。小説では皇室はスイスに行く。オーストラリアもモンゴルもアメリカも中国もそこそこ受け入れてくれる。でもどこに行ってもいじめられ、不気味がられ、苦労するだろう。

最後の渡老人のことばが身にしみる。

この四つの島があるかぎり・・・帰る”家”があり、ふるさとがあり、次から次へと弟妹を生み、自分と同じようにいつくしみ、あやし、育ててくれている、おふくろがいたのじゃからな。・・・だが、世界の中には、こんな幸福な、温かい家を持ちつづけた国民は、そう多くない。何千年の歴史を通じて、流亡を続け、辛酸をなめ、故郷故地なしで、生きていかねばならなかった民族も山ほどおるのじゃ・・・。(下巻P376)

 この小説は現在でも全く色あせていない。ぜひ多くの人に読んでもらいたい。

 

◎勉強日記

<世界史>

「青木の世界史B実況中継②」第33回「大航海時代ー『世界史』の成立ー」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけながら読む。地図がでてきたときは、ノートに写す。地理は特に弱いので。

ラス=カサスの『インディアスの破壊についての簡潔な報告』は読んでみたいような、開くのがこわいような。インディオを征服した人たちはキリスト教徒だったはずだが、なぜこんなに不寛容で残酷なのだろう。西アフリカから新大陸に送られた奴隷の話も恐ろしい。

アジアは、明やムガル帝国のような強国があったために、ポルトガル人やスペイン人が新大陸にやったようなひどいことはできなかったらしい。日本は間接的ながら、中国やインドに助けられた。ありがとう。

農場領主制の解説はとてもわかりやすかった。忘れないようにしておこう。

   ↓

問題集「ツインズ・マスター」30「ヨーロッパ世界の拡大」の穴埋め問題をやる。かんたん。

 

<数学Ⅱ>

「初めから始める数学Ⅱ」3rd day「2次方程式の解と係数の関係、解の符号の決定」の解説を読み、練習問題をやる。

対称式は数学Ⅰでも出てきた。だからまだまだ余裕があるというか、数学Ⅰの復習のような感じだ。「負」の概念が出てくるのはあくまで実数の世界だということを確認した。

   ↓

問題集「基礎問題精講 数学ⅡB」17「解の判別(Ⅰ)」~23「虚数解」までの例題のみ解く。

18「解の判別(Ⅱ)」は、面倒だったができた。「表をつくること」というヒントを見なければできなかったが。

20「i を含んだ方程式(Ⅱ)」では、「判別式は、2次方程式の各係数がすべて実数のときにしか使えない」ことを確認する。知らなかった。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村

「イエズス会はブラックな集団だったのか!?」 読書ノート パスカル著『パンセ(下)』+170日目~171日目(化学)

f:id:kodairaponta:20170326170718j:plain

パスカル著『パンセ(下)』(塩川徹也訳 岩波文庫

 

下巻の注釈にはイエズス会に関することがらが多く登場する。鹿児島に上陸したフランシスコ=ザビエル。上智大学を設立したイエズス会。ところが『パンセ』の下巻では、日本に縁が深いイエズス会について驚くようなことが書かれているのだ。

イエズス会のラミ神父という人は、「修道士あるいは自分の修道会に対する中傷を公表すると脅迫するものを、他に防御の手段がなければ、殺すことができる」と主張していたらしい。(下巻P200)いくらなんでも「殺すことができる」は行き過ぎではないだろうか。ラミ神父の主張に、他のイエズス会士は「待った」をかけなかったのだろうか。

しかし、イエズス会士たちは「同僚がいったん著書に記したことは全員で擁護しなければならない」という原則に従っていたという。(下巻P99)おかしいと思っていても擁護しなければならない。これでは自浄作用を期待しても無理だろう。ちょっとブラックなにおいがして危ない。

また、イエズス会は自分たちに敵対する人間に対して誹謗文書を出している(下巻P145など)。自分たちを「中傷」する人間の穀倉には放火したってかまわない(下巻P158)。イエズス会士は教皇によって国王への服従義務を免除され、また国王が異端者なら殺してもいいらしい。(下巻P100)自分と違う考えの人間は「殺してもいい」って、キリスト教の教えでありなのか?こんなことをしていたら、神様からはどんどん遠ざかってしまうのではないか?これらの話が本当だとすると、イエズス会はずいぶんヤクザな修道会ということになる。ちょっと衝撃的だった。

 

さて『パンセ』の三分冊を読んできたが、読み応えがあった。面白かった。下巻はアンソロジーが収録されているので、ここから読んでしまうのも手かもしれない。

『パンセ』は「題名だけは良く知られているのに、あまり読まれていないシリーズ」のひとつだと思う。決して読みやすいとはいえない、ばらばらの断章をなんとか読み通すことができたのは、塩川先生の詳しくてわかりやすい注釈のおかげだ。アウグスティヌスの『告白』や、ラブレーの『ガルガンチュアとパンタグリュエル』の時もそうだったが、注釈や解説がていねいでわかりやすかったからこそ、高卒程度の学力もおぼつかない私だって読めたのだ。

私はキリスト教とは全く無縁なので、パスカルの思惑通りに「回心」することはなさそうだが、それでもパスカルに出会えたことは本当に良かった。人間に対する鋭い考察もさることながら、現実の社会と折り合いをつけることの大切さも教えてくれた。時代を超えてパスカルに会わせてくれた塩川先生には心より感謝したい。

 

また、この本も『パンセ』の読解を助けてくれた。『パンセ』でよくわからないところにぶち当たった時に、何度開いたかわからない。読み物としてもとても面白かった。

f:id:kodairaponta:20170326201800j:plain

山上浩嗣著『パスカル『パンセ』を楽しむ』(講談社学術文庫

この本で全体像をつかんでから、『パンセ』に取り掛かるのもいいかもしれない。

 

◎勉強日記

<化学>

「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」12-5「蒸気圧降下と沸点上昇」から12-9「コロイド」まで解説を読み、別冊の確認問題を解く。

わかったようなわからないような。解説をたよりにおっかなびっくり解いている。コロイドに関しても「ふーん」という感じだ。チンダル現象って妙な名前ではないか?

とにかくChapter12を片付けたくて、気合を入れて、えいやっと終わらせてしまった。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村

「神がいるかいないか、賭けてみないか?勝った場合の儲けは無限大だ!」 読書ノート パスカル著『パンセ(中)』+169日目(日本史)

f:id:kodairaponta:20170324171704j:plain

パスカル著『パンセ(中)』(塩川徹也訳 岩波文庫

 

前にも書いたが、パスカルの目標は、神を信じない人に向かって、キリスト教を信仰するように呼び掛けることだ。

人間は自分自身の欠点と悲惨さに我慢ならない。それにも関わらず、他人からは良く思われたいと願う。だから自分自身の悲惨さをできるだけ見ないようにし、他人にも知られないように努力する。誰だって多かれ少なかれ、他人の目を気にして暮らしている。パスカルによれば、人間は邪悪さにまみれているくせに、見栄っ張りでどうしようもない生き物なのだ。

それでは、どうしたらこの悲惨な状況から抜け出せるのだろうか。「そりゃあ、キリスト教を信じることですよ」と、パスカルは持ち込みたいのだが、相手は無神論者だ。そう簡単に信じてもらえるわけがない。

そこでパスカルは、無神論者に理屈で訴えることにした。神がいるか、神がいないか。ひとつ、賭けてみようじゃないか。賭けるものは「人生」そのものだ。

「神がいる」に賭けて神がいた場合は、自分自身の悲惨さから解放される。つまり「原罪」から解放され、永遠の生と幸福が得られる。「神がいない」に賭けて神がいた場合は、何も手にできない。だが、「神がいる」に賭けて神がいなかった場合も、別に何一つ損するわけではない。それなら「神がいる」に賭けた方が、得ではないだろうか。こういう理屈なのだ。

418 「神は存在するか、しないかのいずれかだ。」・・(中略)・・きみはもう乗船しているのだ。そこで、どちらを取るのか、さあ見てみよう。選ばなければならないのだから、君の利益をできるだけ損なわずに済むか、考えてみよう。・・(中略)・・きみは、もし勝てば、すべてを獲得する。もし負けても、何も失うものはない。だから迷うことなく賭けるべきだ。(中巻P51~53)

パスカルがよくこんなことを書いたものだと感心する。なぜならパスカルは、神を信じるとか信じないとかいうことは、理屈で考えるものではないと言っているからだ。

424 神を感ずるのは心であって、理性ではない。これこそ信仰というものだ。心に感じられる神。理性にではない。(中巻P66)

目には見えないけれど、確かに存在する「何か」がある。だが、証明はできない。理屈で説き伏せることも本来はできないはずだ。パスカルはそれを知っていながら、不可能なことに挑戦しようとしているのだから恐れ入る。

だが、キリスト教がいかに「正しい」かを証明するためのユダヤ証人説」は、いまひとつ理解できなかった。というか、自分がユダヤ人だったら嫌な思いがするだろうな、という思いが残った。

旧約聖書では神に対するユダヤ人の反逆と忘恩を責めている。それなのに、自分たちにとって何の得にもならない旧約聖書を大事に守っていることが、彼らの誠実さの証しであり、聖書が「正しい」ことの証明だという。

旧約聖書にはメシア(救世主)がやってくることが予言されている。しかし、イエス=キリストがあまりにもみすぼらしい格好でやってきたために、ユダヤ人はびっくりして、彼を救世主だとは思わず殺してしまう。旧約聖書ではユダヤ人がメシアを拒絶することも書いてある。ユダヤ人は世界中に四散し、いまだに惨めな境遇である。すべて聖書に予言されたとおりじゃないか。だから聖書は正しいという理屈である。

593 もしユダヤ人が全員、イエス・キリストによって回心させられていたとすれば、私たちにはもはや疑わしい証人しか残らないだろう。そしてもしも彼らが皆殺しにされていたとすれば、証人がまったくいなくなってしまうだろう。(中巻P324)

中巻は、パスカルによる旧約聖書の訳が延々と続く箇所がある。聞き書きではなく、同時代人のモーセが書いたんだから正しいに決まっている!とも言っている。モーセは120歳まで生きたらしいが、本当だろうか。また、旧約聖書の「創世記」には人類の起源と最初期の歴史が書かれているのだが、ところが中国の史書にははるかに「創世記」をさかのぼる歴史が綴られている。これにパスカルは困っているように見える。

キリスト教の「正しさ」を証明することを護教論というらしいが、素人の私から見るとこじつけのような気もしないでもない。

 

◎勉強日記

<日本史>

「石川の日本史B実況中継②」第32回「江戸初期の外交と政治」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむように心がけながら読む。

もともと歴史について無知な私だが、江戸時代については特に知らない。しっかりやろう。

この回で登場する「支倉常長」展を仙台で見たことがある。とても感激した。慶長遣欧使節団を率いて、スペインやローマまで行った支倉常長伊達政宗の命を受け、行く先々で「仙台と貿易をしませんか?」と誘ってみるも断わられ・・・。禁教令が敷かれていることを知りながら日本に帰国。もともと重症だったらしいのだが、帰国してすぐに死んでしまう。支倉常長とともに旅をした宣教師のソテロも、日本で火あぶりになっている。なぜ危険な日本に帰ってきたのだろう?そのあたりはよくわからなかったが、とにかく心揺さぶられる展示だった。

島原の乱についても、熊本・天草に行ったときのことを思い出す。資料館が充実していて興味深かった。この大規模な乱がきっかけとなって、農民への過酷な取り立てはやってはいけないことになるのだから(島原藩主は改易、斬首)、島原の乱は大きな意味を持つ。

キリスト教がらみのことに目がいくのは、『パンセ』を読んだばかりだからだろうか。

   ↓

問題集「教科書よりやさしい日本史ノート」42「江戸初期の外交と禁教」と43「『四つの窓口』と寛永期の文化」1~5の穴埋め問題をやる。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村

「自分が心底救われたいと思わなければ、信仰には意味がない」 読書ノート パスカル著『パンセ(上)』(塩川徹也訳)167日目~168日目(数学Ⅱ)

f:id:kodairaponta:20170323141957j:plain

パスカル著『パンセ(上)』(塩川徹也訳 岩波文庫

 

パスカルが亡くなった後、さまざまな大きさと形の紙片に記された断片的な文章の堆積が見つかった。それが「パンセ」(断想)だ。

「人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最もか弱いもの、しかしそれは考える葦だ」。この言葉で有名な『パンセ』は最近岩波文庫から新訳が出たばかりだが、詳しい訳注のおかげもあって、とても読みやすかった。上中下の全三巻。通して二回読んだが、読むたびにさまざまな発見があった。

パスカルの目標は、神を信じない人たちに向かって、キリスト教を信仰するように呼び掛けることだ。そこで、人間がいかに自己愛やさまざまな欲望にまみれていて救いようがないかを、これでもかこれでもかと書きまくる。(これが的を射ているので、身につまされる)だから人間には救いが必要なのだ。救いに最適なのはキリスト教だ。と、このような流れで話が進む。

上巻では「いかに人間というものがダメか」ということが中心になっている。一方、中巻はいかにキリスト教が「正しい」宗教か、その根拠を示すことが話の中心となっている。下巻はイエズス会vsパスカルの大喧嘩だ。パスカルイスラーム教に対してもユダヤ教に対しても不寛容だが、一番嫌いなのは同じカトリックであるはずのイエズス会らしい。日本に縁の深いイエズス会。そのイエズス会については驚く話が多かったが、それは下巻の読書ノートに回すことにする。

さて、上巻についてだ。キリスト教にかかわらずどんな宗教も、人間が真剣に「自分が救われたい」という願いを持たなければ成り立たない。そこでパスカルは、人間がいかにどうしようもない存在かを暴き出す。信仰への道は、まず自分を知ることから始まるのだ。

人間は誰でも他人の目を気にする。若くてスタイルがいいと言われたい。仕事ができるとか、いい学校に入って頭がいいとか言われたい。お金が有り余るほどあって「裕福でうらやましい」と言われたい。などなど、誰だって、他人からよく思われたいのだ。このように人間は基本的に見栄っ張りなので、時には自分を窮地に追い込んでしまう。

77 好奇心はたいてい虚栄にすぎない。知りたがるのはそれについて話すためだ。(上巻P103)

120 私たちのうぬぼれときたら、周囲の五、六人に評価されるだけで、いい気になって満足するほど軽薄だ。(上巻P140)

そして、人間には自分のやり方を他人に押し付けるクセもある。他人を支配しようとする欲望、これをパスカルの言葉では「圧政」という。自分が正しいと思っている考えに他人が従わないと、なんとなく面白くない。こんな一面が人間にはある。

597 <私>とは憎むべきものだ。・・(中略)・・要するに、<私>には二つの性質がある。それは自分をすべての中心に据える点で、それ自体として不正であり、他者を従属させようと望む点でははた迷惑である。(中巻P327)

また、人間には悪意も存在する。他人に意地悪してやりたくなる気持ち。自分の優位性を保ちたいと思うのも、他人の目を意識しているからだろう。パスカルも人間関係には人並みに苦労したのか(?)友人だと思っていた人間が弱いヤツだと、周囲に合わせて悪口を言い始めるに違いないなどとも言っている。

537 悪意は、自分の側に道理があるとなると、居丈高になり、その道理を思う存分ひけらかす。(中巻P537)

ところが、人間はどんなに偉そうにしていても、か弱い体に支えられているに過ぎない。それに、いつかは死んでしまう。支配欲や自己愛やさまざまな欲望に振り回され、いつかは年老いて死んでしまう人間。そんな惨めさを忘れるために、あらゆる「気晴らし」をせずにはいられない人間。よくよく考えると、悲惨きわまりない。

だが、パスカルはこうも言う。人間はさまざまな点でみじめだが、自分がみじめだと知っている点では偉大だというのだ。

自分が心底救われたいと思わなければ、信仰にはまったく意味がない。そして、人間の救済に直接結びつく宗教は何だろうか。そこでパスカルは、キリスト教の「正しさ」を証明しようとする。(中巻に続く)

 

◎勉強日記

<数学Ⅱ>

「初めから始める数学Ⅱ」2nd day「虚数単位、複素数の計算」の解説を読み、例題を解く。

虚数がついに出てきた。『フェルマーの最終定理』によれば、虚数複素数の発見で、数学界はたいていのことが説明できるようになったらしい。i²=-1。ふたり合わせてマイナスにしかならない人間っているよなあ、と全く関係ないことを考える。√2すら認めなかったソクラテスが知ったら卒倒するだろう。

実数、有理数無理数の区別を改めておさらいする。計算問題はあまり難しくなかった。

   ↓

問題集「基礎問題精講・数学ⅡB」14「2次方程式の解」~16「複素数の計算(Ⅱ)」までの例題のみを解く。たいしたことない。それなのに計算間違いをしてしまう。もっとていねいに解こう。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村

FC東京vs川崎フロンターレ@味の素スタジアム(J1第4節)+162日目~166日目(世界史)

f:id:kodairaponta:20170307162114j:plain

川崎フロンターレFC東京にとって縁が深いチームだ。なんといっても川崎も東京もJ2オリジナル10の仲間であり、ともにJ1に上がったのだから。当初は「多摩川クラシコ」なんてなかったし、突然できたイベントだという感じもするけれど、J2発足時からずっと試合を見ている私にとっては、川崎フロンターレはまさにライバルだという印象が強い。それに親近感もある。だが、中位ばかりうろうろしている東京に比べて、川崎はリーグ戦で何度も優勝争いに絡んでいる。今年は東京も負けられない。

いつもの二階席でまったりと観戦する。選手入場前に「スタジアムに行こう」という曲が流れるのだが、東京サポが大声で歌っているのを初めて見た。しかも川崎サポもノってくれている。

昨年まで川崎にいた大久保嘉人が、今年東京に移籍した。マッチデープログラムのインタビューで大久保は「(川崎からの)ブーイング?それはないと思います」と驚きの発言をしている。「川崎のファン・サポーターが移籍していった選手にブーイングをしたのを見たことはありませんから」と。本当にブーイングなしなのだろうか?

選手紹介のときは拍手もブーイングもどちらもあったように聞こえたが、「敬意をこめてブーイング」というのもあるから、川崎サポが大久保の貢献度を認めていないというわけじゃない。

スタメンは以下の通り。

FW   大久保嘉

MF 中島  阿部  永井

    高萩  橋本

DF 太田 丸山 森重 室屋

GK     林

 

フォーメーションは初めは4-2-3-1だったが、いつの間にか4-4-2になっていた。

前半1分 いきなりやられたかと思った。中村憲剛の左コーナーキック。奈良がヘッドでそらし、田坂が押し込もうとするが、GK林がライン際ぎりぎりでセーブする。林がいてくれるありがたさよ。これで何度つぶやいたことだろう。

前半25分 高萩から右サイドの室屋へパス。室屋はサイドを駆け上がり、ゴール前へクロスをあげる。川崎のDFがクリアした浮き球を大久保がバイシクルシュート。枠の上だったがスタジアムはおおいに盛り上がった。

前半27分 阿部がグラウンダーのクロス。大久保が右エリアからゴールに流し込み、入った!!と思ったらオフサイドの判定。大久保の東京初ゴールかと思い、観客は一瞬立ち上がったが・・・残念。

前半30分。川崎のカウンター。MF登里がドリブルを仕掛ける。東京のDF3人の間を突破。丸山がしっかりと体を寄せているにも関わらず、枠に向かってシュートを飛ばしてきた。林が弾いてセーブ。危なかった。

あっという間に前半終了。0-0。お互いバチバチやり合う、締まったいい試合になった。

後半はメンバー交代なし。

後半59分 高萩が右エリアの大久保にフィードを送る。相手にDFにクリアされてこぼれたボールを中島がミドルシュート。枠にしっかりと飛ぶが、川崎のキーパーが右手でセーブ。

後半62分 永井に代えてピーター=ウタカを投入。初めて味スタで見るウタカにスタジアムがどっと沸く。

後半68分 ボランチ橋本に代えて、田邉草民をイン。橋本はけっこう頑張ってくれたが、イエローをもらっていたのと、後半に手を使ったあぶなかっしいプレーが続いていたので、この交代は納得。退場になっては困る。

後半75分 田坂のパスを大久保がインターセプトする。中島を経て、大久保が左サイドからかけあがり、中央からするするっと左エリアに抜け出した阿部に縦のスルーパス。阿部がシュート!相手GKの足元にあたり、そのままゴールネットへ。オウンゴールとなったが実質阿部の得点だ。1-0。

後半86分 太田のスローイングから中島のヒール。受けた太田は猛然と左サイドを駆け上がり、奈良をかわしてクロスをあげる。ゴール前にウタカが飛び込み、ジャンピングボレー。2-0。

AT5分。

後半90分+AT1分 中島→徳永に交代。守備固めの投入。

後半90+AT2分 太田のロングフィードは相手DFに当たるが、こぼれ球を大久保が拾い、ウタカにパス。ウタカはワンタッチでエリア中央にパスを送る。裏に抜け出した大久保はGKと一対一に。華麗にGKをかわしてゴールを決めた。3-0。

大久保がやっと決めてくれた!!スタジアムの熱狂は最高潮に。しかし、東京のゴール裏にGK林を含む選手全員が向かったため、一時フィールドには東京の選手がひとりもいなくなってしまう。大丈夫か?無人のフィールドでいきなりプレーが始まったりはしないだろうか?審判がよく笛を吹いてファールを取っていただけに、ドキドキしてしまった。

そして、ゲームセット。去年やられっぱなしだった川崎に勝てて良かった。

 

東京はワンパターンの攻撃を抜け出したような感がある。以前はゴール前を横パスでつなぐだけでちっとも怖さがなかったし、シュートに至るまでの手数も多くて、ゴールが入る気がしなかったことが多い。しかし今年は、つなぐところはつなぐけれど、隙あらば永井や中島の背後に長いパスも出す。攻撃にメリハリがあって見ていて楽しい。

球際も激しかった。DFも下がらなかったし、前線からのプレスが効いていた。守備はかなり固いぞ、東京。

また、今回のゲームでは、太田が冴えわたっていたのが嬉しかった。過去のゲームではあまり目立っていなかった・・・というか、太田にはやはり持ち味のクロスを期待してしまうので、今回その強みが見られて良かった。

日本代表戦があるので、Jリーグは2週間休みだ。この好調さを維持してほしい。

 

◎勉強日記

<世界史>

「青木の世界史B実況中継②」第32回「ルネサンスー『人間の発見』がなされた時代ー」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

実は勉強に取り掛かる前、世界史は前半部分をすっとばして、この時代から手をつけようかと思っていた。でもせっかくやるのだから、初めからやろうと思い直したが。だからルネサンスに到達したことはとても嬉しい。

ラブレー先生にまた会えた。そのほかにもマキャベリだのセルバンテスだの、読まなければならない本がいっぱいだ。

今回は「inteligence=知性」の元の言葉が「intel=行間」からきているという話が胸にささった。文章をそのまま読むのではなく、行間を読み解く。それがインテリジェンスなのだ。なるほど。

   ↓

「ツインズ・マスター」31「ルネサンス」の穴埋め問題を解く。意外とかんたん。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村