こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

読書ノート『和菓子のアン』/宇宙戦艦ヤマトと特殊相対性理論/秩父宮ラグビー場でサッカー

◎2019年4月8日(月)雨→くもり(少し晴れ間)→夜になって大雨。

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坂本司著『和菓子のアン』(光文社文庫

午前中少し晴れ間がのぞいていたので、洗濯物を外に干して仕事に出かける。夜、雷を伴う大雨となり、帰宅した時は洗濯物がびしょ濡れだった。もう一度洗い直して部屋干しする。残念、油断した。

スポーツクラブの友人が貸してくれた本を読了。坂本司著『和菓子のアン』(光文社文庫)。一気に引き込まれた。文体が「いやいや、そうじゃないって!」といった話し言葉で書かれているので、筆者もてっきり20代くらいかと思ったら、なんと私より2つしか違わなかった。和菓子の知識や百貨店のバックヤードの話が多彩で楽しめる。和菓子の世界って奥が深いんだな。

 

◎2019年4月9日(火)晴れ。

ここ数日間の勉強記録を書いておく。

*「基礎学力」勉強日記

<古文>

『読んで見て覚える 重要古文単語315』(前回の続き~P111)

「読んで見て」はいる。覚えてはいない。でも「読んで見」るだけでも面白い。

<英語>

『話題別英単語 リンガメタリカ』(前回の続き~P73)

単語を覚えて長文を読む。長文は大学受験の過去問から引っ張っているようだが、内容が抽象的で難しすぎないだろうか。とりあえず第2章「経済」の長文までは読んだ。「読む」というよりは「見た」と言った方が正しいか。

<生物>

『これでわかる生物基礎』(前回の続き~P54)

前回やったところをざっと読み、問題に取り組む。iPS細胞の発見が画期的なことだったということを改めて知る。何のことだかあまりよく知らなかったので。DNAだのRNAだの結構面白い。

<現代文>

『ちくま化学評論選』の「光が導く時間と空間」(P131-140)を読み、記述問題も仕上げる。

特殊相対性理論をわかりやすく解説した論説文だ。時間も空間も伸び縮みするという点で絶対的ではない。時間や空間は相対的なものなのだ。

<数学ⅠA>

『数学ⅠA 基礎問題精講』(前回の続き~P57)

数学は楽しい。しかし、前回の演習問題で1問だけ解答を見てもわからない問題があった。誰かに教えてもらいたいところだが、そんな機会はないだろうからあきらめるより仕方がない。

 

◎2019年4月10日(水)雨。寒い。

昨日現代文で読んだ「特殊相対性理論」に関する論説文によれば、どんなに技術が進んでも、光の速さと同じ速度で走る乗り物は作れないのだそうだ。光のスピードに近づけば近づくほど物体の質量は増大する。わずかでも質量がある物体は光のスピードを超えられないのだ。それでは光速を超える「宇宙戦艦ヤマト」はあり得ないということか?子供の頃、宇宙戦艦ヤマトが大好きだった私にとってはなかなかショッキングな話だった。

ヤマトといえば、先月まで深夜番組で「宇宙戦艦ヤマト2022 愛の戦士たち」という昔の作品をリメイクしたアニメがやっていたので1回だけ見た。いやに心象風景が多すぎて誰と誰が戦っているのか全くわからない。あれが今風なのだろうか。

 

今日は仕事の一日だった。秩父宮ラグビー場FC東京vsサガン鳥栖ルヴァンカップ)がやっているというのに、見に行くことができない。秩父宮ラグビー場でのサッカーはサポーターにおおむね好評だったらしく、「また行きたい!」という意見をネットでたくさん見た。そりゃあそうだろう。秩父宮ラグビー場に行き慣れているだけに、自分がほめられているようでとても誇らしい。FC東京久保建英のFKで勝った。東京の公式HPでダイジェスト映像を見たが、スーパーゴールだった。一目散に健太(長谷川監督)の元に駆け寄ったタケちゃんがかわいらしい。久保は東京には欠かせない戦力になってしまった。次もやってくれ。

 

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国民栄誉賞について思うこと/FC東京vs清水エスパルス

◎2019年4月5日(金)晴れ。

イチロー国民栄誉賞を辞退したという話を聞き、さすがイチローだと感心する。政治が絡んでいるにおいがして嫌だったのだろうが、それにしても3度断るというのはかなり勇気がいることだと思う。

もともと国民栄誉賞王貞治にどうしても何かあげたくて無理やり作った感じがする賞だった。でも世界記録である868本の本塁打を打った王さんに、何かわかりやすい形で「あなたは日本の誇りです」ということを心の底から伝えたかった。だから国民栄誉賞にふさわしいのは王貞治ただ一人だけと、私は勝手に思っている。

 

午後は母がやっているお茶会のチラシを作る。案内文に載せることばを毎回変えているのだが、これが結構頭を使うのだ。

 

◎2019年4月6日(土)晴れ。

FC東京vs清水エスパルス味の素スタジアム

東京と清水の試合の時は、FC東京サポの私と清水サポの夫が相手に遠慮しながら自分のチームを応援するという、なかなか微妙な雰囲気となる。とはいえ、東京の試合も清水の試合も良く見ているため、両チームの選手を良く知っている試合は見ていて結構面白い。清水の見どころは、河井の代わりに入ったヘナト・アウグストがどれだけやるのか、またセットプレーからの失点を防ぐようどれだけ修正してきたかだ。

前日の試合で名古屋が負けたため、東京はこの試合に勝てれば首位に浮上する可能性がある。試合中何度つぶやいたことか。「今年こそ優勝したいんだ!」

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いつもは相手側のスタメンは省略してしまうが、いつも見ている清水が相手なので書いておく。

FC東京:先発メンバー>

GK 林

DF 室屋 チャン・ヒョンス 森重 小川

MF 久保 髙萩 橋本 東

FW ディエゴ・オリベイラ 永井

交代 60分 髙萩→ナ・サンホ

   60分 永井→ジャエル

   90+2分 ディエゴ・オリベイラ→田川

清水エスパルス:先発メンバー>

GK 六反

DF エウシーニョ 立田 ファン・ソッコ 松原

MF ヘナト・アウグスト 竹内 金子 石毛

FW チョン・テセ 北川

交代 66分 チョン・テセドウグラス

   88分 石毛→滝

<試合結果>

FC東京2-1清水エスパルス(得点:東京→ナ・サンホ、ディエゴ・オリベイラ/清水→北川)

<観戦メモ>

緊張感のある締まったいい試合だった。布陣はどちらも4-4-2。どちらも攻守の切り替えが速く、自陣に攻めこまれている時もカウンターのチャンスを狙っている。失点の多い清水は大反省会をやったらしく守備にものすごく集中していた。セットプレーからはとても点が取れそうになかった。東京がペナルティエリアまで攻め込んでも中央を閉めてしまうのでシュートが弾かれてしまう。なかなか崩せず苦戦する東京。ボランチのヘナト・アウグストも効いていた。守備と攻撃のつなぎ役として大活躍だ。

前半はどちらかというと清水のターンだった。何度も決定機を作られたからだ。キーパーと1vs1になりそうになった金子の飛び出し。ここは林が未然に防いでくれたが、かなり危険な場面だった。その数分後、今度はエウシーニョからの長いパスに裏抜けしたチョン・テセがシュートを放つ。これがポストを叩き、スタジアムはざわざわが止まらない。あれが入っていたらどうなっていたことか。

後半早々、東京は失点してしまう。47分、ヘナト・アウグストが中央からふわりとあげたパスに北川がヘディング。技ありゴールで0-1となる。

北川にはもう一回決定機を作られている。右サイドからの金子からのパスに北川が裏に飛び出し、またしてもキーパーと1vs1の場面を作られてしまう。しかし北川のシュートは枠を外れ、東京は失点を免れる。これが入っていたら勝負はどう転んでいたかわからない。それほどの大きなプレーだった。

60分。東京は髙萩と永井を下げ、ジャエルとナ・サンホを入れる。これでジャエル、ディエゴの2トップとなり、ナ・サンホは左サイドハーフに、東がボランチの位置に入る。この交代で潮目が変わる。ナ・サンホはリーグ戦でほとんど出ていないのでどんな選手なのか知らなかったのだが、あちこちのスペースに臨機応変に顔を出す神出鬼没プレーが面白かった。見ていて何かやってくれそうなのだ。

そしてその時がきた。後半75分、小川から左サイド奥に走りこんだディエゴにパスが通り、ディエゴからのクロスにナ・サンホがニアに飛び込んで同点に。ここで1-1。左足を高く上げた、まるでカンフーキックみたいな同点弾だった。もちろんスタジアムは大盛り上がりだ。

さらに後半86分。ジャエルのふわりの浮かせた球が清水DFの裏を取ったディエゴに渡り、キーパーと1vs1になる。目の前に立ちはだかるGKの頭の上を越すループシュートをディエゴが決め、ついに勝ち越しに成功。2-1。ブラジル人コンビ、すごい!縦パスを入れた東もすごい!みんなよくやった!

今までの東京なら同点に追いついても勝つことはできなかった。それが逆転で勝つことができた。このゲームを取った意味は大きい。広島がガンバ大阪に3-0で勝ったため、得失点差で2位のままだが、それでも1位と勝ち点が並ぶ堂々の2位だ。このまま無敗記録更新で突っ走ってほしい。今年こそ、どうしても優勝したいんだ。

一方、清水はまだ一勝もできず最下位に落ちてしまった。しかし最下位のサッカーにはとても見えない。降格した時の清水のサッカーはひどかったし、降格した時の東京のサッカーもひどかった。今の清水は降格のにおいは全くしないから、一勝すればどんどん勝ち上がってくるだろうと思う。特に良かったのはヘナト・アウグストがはまったことだ。チョン・テセのコンディションも良さそうだし、ドウグラスも帰ってきた。失点さえ減らせれば、これから調子をあげてくるに違いない。

 

夕飯には、友人からもらったふきのとうで作ったふきのとうみそを使って、パスタを作った。フライパンでふきのとうみそを焼きつけ、生クリームを入れてソースを作り、仕上げに黒コショウをがりがりと引いた。程よく苦みがきいてておいしくできた。

 

◎2019年4月7日(日)晴れ。

スポーツクラブ。帰ってからエアコンの掃除をする。先月脚立を買ったのだが、これが掃除で大活躍している。今まで手が届かなかったところに手が届く。脚立が家にある生活って素晴らしい。

仕事の準備やら買い物やらをしているうちに日が暮れる。今日は小松菜となすと豚肉の炒め物を作るつもりだ。本も何冊か買った。読むのが楽しみだ。

 

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読書ノート『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』『発達障害グレーゾーン』/ヤクルトスワローズ神宮開幕戦/「基礎学力」勉強日記

◎2019年4月1日(月)晴れ。

内藤正典著『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』(集英社)を読了。面白かったので「こだいらぽんたの読書日記」にレビューをあげる。

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内藤正典著『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』(集英社

少子高齢化で人手不足の日本では、外国人労働者受け入れ待ったなしだ。というか、外国からの移民受け入れ待ったなしだ。日本で働いてもらって人手不足を解消し、税金を納めてもらわないとこの国が成り立っていかない。それではどのように受け入れていくべきなのか。この本では、日本で働く外国人労働者のおかれている現状(これがかなり良くない状況だ)と問題点を具体的に説明されている。また移民受け入れでどのような混乱や摩擦が起こることが予想されるか、実際に移民を受け入れたヨーロッパの国々で起こったできごとを参考にしながら、わかりやすくていねいに解説してくれる。

「人手不足の時は働いてほしい。それもなるべく低賃金で働いてほしい。でも不景気になって需要がなくなったら自分の国に帰ってほしい」という都合の良すぎる要求は許されない。人間同士の付き合い方を忘れなければ、来るべき摩擦や混乱は最小限に抑えられるはずだ。

本書とは関係ないが、今の若い人たちを見ていると意外と多様性に慣れているように思える。私たちの世代は外国人の生徒が学校のクラスにいるだけで大騒ぎだった。それだけに、今の若い人たちが移民をどうとらえているのかも知りたい。

 

◎2019年4月2日(火)くもり。風が強い。とても寒い。

東京ヤクルトスワローズ神宮開幕戦を見に行く。座ったのは1塁側内野席上段だ。国歌独唱と始球式はヤクルト名誉会員のさだまさし。結構いい投げっぷりだった。

 

凍え死ぬかと思うくらい寒かった。風さえなければ我慢しやすいのだが。しかし、試合は面白かった。ヤクルトスワローズの先発は原樹理。横浜DeNAベイスターズの先発は今年のドラフト1位ルーキー上茶谷だ。上茶谷は新人とは思えないほど堂々としていた。DeNAはいいピッチャー取ったなあ。両チームのピッチャーが良すぎて試合がサクサク進む。かなり締まった投手戦となった。

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神宮レフトスタンドの向こうに完成間近の新国立競技場が見える。

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試合結果はヤクルト5-2DeNA。ヤクルトが勝利した。両チームとも中継ぎが締まらず、逆転につぐ逆転で最後の方はかなり盛り上がった。野球はやっぱり楽しい。

 

◎2019年4月3日(水)晴れ。

*「基礎学力」勉強日記

<世界史>

『詳説世界史研究』(前回の続き~P458)を読み『書き込み教科書』を使って復習する。

日本は朝鮮半島を植民地支配するようになったとき、日本向けの食料ばかりを朝鮮で作らせたという。貧しさに耐えかねて日本に渡ってきた朝鮮人も少なくない。(P455)「朝鮮人強制連行はなかった。彼らは自主的に日本にやってきた」説を聞いたことがあるが、このページを読むとあまりにも身勝手な言い分のように感じる。

<数学ⅠA>

『数学ⅠA 基礎問題精講』(前回の続き~P52)

練習問題と演習問題の両方をやる。数学は一度やり出すと面白くてとまらない。しかし計算間違いをしてしまうと我ながら萎える。どこかでていねいさを欠いているのだ。

<日本史>

『詳説日本史研究』(前回の続き~P397)を読み『書き込み教科書』を使って復習する。

横山源之助著『日本之下層社会』の引用文が『詳説世界史研究』に載っていたが、胸が痛くなるような内容だった。明治時代、東京にも貧民窟(スラム)があったという。どこなんだろう?調べてみると、なんと赤坂離宮のあたりがかつての貧民窟だったそうだ。衛生面が特に最悪だったらしい。

 

◎2019年4月4日(木)晴れ。

姫野桂著『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書)を読了。

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姫野桂著『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書

専門外来に行っても、発達障害の傾向はあっても診断がおりない人がいる。でも本人は職場や日常生活で本当に困っていて、何とかしたいと思っている。この人たちがいわゆる「発達障害グレーゾーン」だ。

この本で面白かったのは、「グレーゾーン」の人たちが集う茶話会の様子だ。発達障害だと専門医に診断された人は参加できない。病気だと自覚しているのに病気だと診断されなくてモヤモヤしているグレーゾーンの人のみが参加できる会だ。SNSで宣伝もしていないのに、募集をかけるとあっという間に席が埋まってしまうほどの盛況ぶりなのだという。この茶話会のレポートが具体的でとても興味深かった。最初は遠慮しながら話をしているが、席が温まってくるとどんどん話に前のめりになってくるところとか。同じ悩みを抱えている人と話しあえる場所はとても大切だ。相手に共感し共感されることで、少しでも本人の生きづらさが軽減されればと思う。

 

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新車が我が家にやってきた!/実況アナ「東京、埼スタ勝ち星おあずけっ!」/清水エスパルスvs湘南ベルマーレ。

◎2019年3月29日(金)晴れ。

プロ野球開幕戦。CSで阪神vsヤクルトを見る。東京ヤクルトスワローズ開幕投手はライアンこと小川泰弘だった。ライアンは粘り強く投げてくれたが(7回1失点自責点0)、自慢の打撃陣がイマイチで点が入らない。1回表に1番から3番までが3連続安打で大チャンスだったのに、無得点で終わったのが痛い。最後の最後に「えっ」という形で負けてしまった。点を取るべきときに取らないとこうなる。

4月2日の神宮開幕戦は神宮球場に見に行く予定だ。ヤクルトのピッチャーは誰なんだろう。できれば原樹理が見たい。

*「基礎学力」勉強日記

<現代文>

『ちくま化学評論選』の「熱帯林の消える時」「地球という生命体」(前回の続き~P130)を読み、記述問題も仕上げる。

<英語>

リンガメタリカ』(前回の続き~P61)単語を覚え、長文を2本読む。単語は見たことがあるものがほとんどなので少し安心した。

<数学ⅠA>

『数学ⅠA 基礎問題精講』(前回の続き~P45)第1章「数と式」を演習問題も含めてすべて終わらせる。中でも「命題の真偽」が面白い。いかにも数学をやっているという気分になる。

 

◎2019年3月30日(土)くもり→夜に雨。

新車が我が家にやってきた日。9年間乗った愛車とお別れするのはちょっとぐっときた。今まで本当にありがとう。この車も大切に乗ろう。

 

午後はトマトとなすとモッツァレラチーズのパスタを作り、それを食べながらテレ玉浦和レッズvsFC東京を観戦する。東京は浦和を大の苦手としていて、アウェイの埼スタにいたっては2003年以来勝ったことがない。だからこそ、鬼門の埼スタで勝てれば一気に弾みがつく試合となる。前半は0-0。

後半、久保のスルーパスから左サイドに走りこんだ東のクロス→ディエゴ・オリベイラのヘッドで先制点を奪ったとき、きっと勝てると思った。だからロスタイム残り30秒で山中のグラウンダーのボールから森脇にゴールを決められたとき、あまりのショックでふて寝してしまった。「東京、埼スタ勝ち星おあずけっ!」とのアナウンサーの言葉は東京サポの心境をよく表していて、ちょっとした名セリフになりそうだ。後半終了1-1。久々の埼スタの勝利が目の前ですり抜けて行った。勝ち点2も逃げて行った。

しかし、まだ5試合終わったに過ぎないのでこれからだ。かなり手ごたえを感じたいい試合だったと思う。それにしても交代枠2枚を残したままだったのはもったいなかった。選手交代だけでかなり時間を使うことができただろうに。

 

夜は新車で清水に行く。明日は清水エスパルスの試合観戦だ。夜の東名はかなり雨が降ってきた。

 

◎2019年3月31日(日)晴れ。風が強い。

清水エスパルスvs湘南ベルマーレIAIスタジアム日本平

Jリーグ第5節。風が強くて冷たい。日本平スタジアムの向こうには富士山がくっきりと見えた。リーグ戦4試合を終え、清水はまだ1勝もしていない。今日こそ勝って一息つきたいところだ。

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清水エスパルス:先発メンバー>

GK 六反

DF エウシーニョ 立田 ファンソッコ 松原

MF 河井 竹内 金子 石毛

FW 北川 チョンテセ

交代 62分 チョンテセ→ドウグラス

   68分 金子→滝

   81分 河井→ヘナト アウグスト

<試合結果>

清水1-3湘南(得点:清水/金子 湘南/菊池、フレイレ、松田)

<観戦メモ>

清水は4-4-2の布陣。湘南は3-4-2-1の布陣だ。

清水の立ち上がりは非常に良かった。攻守の切り替えが速く、かなりのチャンスを作り出していた。特に右SBのエウシーニョが球を持つと何かが起こるような期待感が増す。テセも調子は良さそうだったし、石毛や金子の動きもキレキレだった。強風の中、前半は風下に立たされた湘南の方がやりにくかったかもしれない。

ところが迫力ある攻めを見せていた清水は、湘南にセットプレーであっけなくやられてしまう。右のコーナーからのマイナスのグラウンダーをフレイレがスルーしたところを、菊池に決められてしまう。しかもDAZNで見返してみたら、しっかりと相手の選手がGKの前に立ちはだかって球が見えないようにしているのだ。準備してきたサインプレーがはまって喜ぶ湘南の選手たち。前半0-1。

しかし清水は同点に追いつく。石毛に入ったくさびからテセのシュートが湘南のDFに当たり、こぼれ球を金子がすかさずシュート。よく決めた!一瞬オフサイドに見えたが、相手に当たっているのだからオフサイドでも何でもない。やったぞ金子!前半1-1で追いつき、スタジアムは盛り上がる。

ところが清水は前半終了間際に、またしてもセットプレーから失点してしまう。右コーナーキックからフレイレに決められる。コーナーキックからの2失点は痛い。前半終了1-2。

後半はエンドが変わり、清水が風下に回る展開になる。

後半早々、清水に決定機が訪れる。湘南のGKのパスミスになったボールを奪った石毛から、左サイドの奥深くに走りこんでいた松原にパス。松原のクロスからゴール目掛けて叩きこんだテセのヘッドは惜しくも左側にそれる。あともう少しだったのだが。

この後、湘南MF松田にスーパーゴールを決められ1-3。万事休す。

湘南は勝利の確信からか、走り回る湘南スタイルを貫いて生き生きとプレーをしていた。後半、清水は湘南のプレスに押されて思うような攻めができない。決して悪くなかっただけにもったいないゲームだった。後にDAZNで気になるシーンだけ見直したのだが、解説の福田正博が「前半、風上にいた清水はもっとシュートを放つべきだった。風下にいる相手は守りにくい。GKのミスだって起こりやすい。きれいに崩そうとするのではなく、シュートをがんがん放つべきだった」という趣旨の話をしていて、その通りかもしれないと感じた。あと守備はどうにかならないか。繰り返しになるが、セットプレーからの連続失点はいかがなものか。

だが、次の対戦相手はFC東京だ。申し訳ないが東京の方を応援させてもらう。夫はもちろん清水の応援だ。毎年、この時は微妙な空気になるが仕方がない。

 

夫の実家で夕食を食べ、「草薙の湯」に寄ってから帰る。

明日から4月。新年度だ。気を引き締めてがんばろう。

 

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サッカー日本代表vsボリビア戦/地域のお茶会/「基礎学力」勉強日記

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◎2019年3月26日(火)晴れ。

Jリーグの特定のチームを応援している人間にとって、日本代表戦は二の次だ。私もW杯以外はあまり一生懸命見ていない。ところが「ウチの子」が出ている場合は別だ。この日行われた日本代表vsボリビアは地上波でがっつり見た。FC東京橋本拳人が日本代表初出場初スタメンだったからだ。ボランチで出場したハシケンはものすごく落ち着いて見えた。攻守の切り替えが速く、敵の攻撃の芽をいち早く摘み取るプレイは見ていて実に気持ち良かった。次もまた呼ばれるに違いない。

 

で、日本代表の試合が良かったかといわれればそこは微妙だった。確かに1-0で勝つには勝った。しかし、狭くてスペースのないところを無理に突破しようとしてひっかかるシーンがものすごく多かった。日本代表としてアピールしなければならない事情はわかるが、「俺が俺が」の選手が多すぎる。ボランチ小林祐希はあちこち動き回っていたが何か意図があったのだろうか。香川はボールをもらいにどんどん下がってきてしまう。後半から入った南野は相変わらず「俺が決めてやる」という気持ちが強すぎて周囲が見えていない(ように素人目には思える)。日本代表はどんな戦い方をしたいのだろうか。なんだかモヤモヤした気分になった。

後半にレギュラー組が出てきたから勝てた!みたいな報道もあったが、後半はボリビアも疲れていたので守備がいささかスカスカになっていた。それを「交代選手のおかげで勝てた!」といわれても、うーん。でも中島翔哉はすごかった。翔哉は確かに違いを見せてくれたと思う。

 

そういえば、中島翔哉小林祐希安西幸輝、畠中慎之輔は東京ヴェルディ出身だ。東京ヴェルディは何年もJ2から上がれないが、その育成力には目を見張るものがある。東京ダービーをやりたいので、ヴェルディには早く上がってきてもらいたい。

 

*「基礎学力」勉強日記

<化学>

『これでわかる化学基礎』(前回の続き~P23)を読み問題も解く。『化学基礎の必修整理ノート』も該当部分を終わらせる。「物質の三態」のように「この目で見たことがあるもの」は比較的楽だ。

 

◎2019年3月27日(水)晴れ。

実家の母が自宅を開放してお年寄りのためのお茶会をやっているので(母もかなりの「お年寄り」だが)手伝いに行く。おしゃべりだけでなく、手芸をやったり百人一首大会をやったりもする。こうした地域のつながりの場を意識的に作ることはとてもいいことだ。だからできる限り応援することにしている。

 

◎2019年3月28日(木)くもり。

午前中は所用があって早起きして外出。午後は昨日のお茶会の活動報告をまとめる。夜はスポーツクラブに行く予定だ。

 

*「基礎学力」勉強日記

<現代文>

『ちくま科学評論選』の「数学は変貌する」「関数 世界の法則」(P101-114)を読み、記述問題も仕上げる。特に小島寛之「関数 世界の法則」は関数というものがどういうものかわかりやすく説明されていて面白かった。また脚注によれば、関数とは中国語の「函数」を日本語に取り入れたことばなのだという。「函」にはブラックボックスという意味があるらしい。functionに「函数」という翻訳をあてた中国人の人、本当にすごいじゃないか。

<数学ⅠA>

『数学ⅠA 基礎問題精講』(前回の続き~P31)を練習問題・演習問題の両方をやる。絶対値記号のつく場合分けの問題。意外と覚えているものだ。

<世界史>

『詳説世界史研究』(前回の続き~P453)を読み、『書き込み教科書』で該当部分の復習をする。スターリンが出てきたので少し前倒しで五カ年企画(P476)のあたりも読む。スターリンはドイツ・日本による挟撃をおそれ、多くの人間をドイツ・日本のスパイ容疑で逮捕している。朝鮮半島の国境付近では日本のスパイ侵入を防ぐため、1937年には朝鮮人17万人が丸ごと中央アジア強制移住させられたという。これは知らなかった。強制移住させられた人々は今はどうしているのだろう。

 

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小山卓治ライブ/DAZN「ジャッジ・リプレイ」/「基礎学力」勉強日記まとめ。

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◎2019年3月23日(土)雨→くもり。

小山卓治のライブに行った。相変わらず熱量が半端なくてものすごく良かった。特に「談合坂パーキングエリア」が好きで好きでたまらない。中央道をクルマでひた走り、西の果てに逃亡する男女の物語だ。切り通しの向こうにオレンジの光が見えてくる。周囲が夕陽で金色に染まっている情景が迫ってくる。自分までが憂鬱な何かから逃げおおせた気分になってスカッとする。

小山卓治の逃亡の曲は名曲ばかりだ。「あと一歩踏み出せば/すべて見えなくなるだろう/何に乾杯しよう/もう勝ちも負けもない」(PARASISE ALLEY)

あと一歩踏み出せば見えなくなる地点をバニシング・ポイント(消失点)と言うが、その近辺から後ろを振り返り、勝ち組だの負け組だのとあたふたしている連中を笑い飛ばしている男の姿が見える。他人に評価されたいだのお金が欲しいだの、そんなものは笑い飛ばしてやればいい。

もちろん生きていくからには嫌なこともたくさん引き受けなければならない。でも「他人が評価してくれる生き方」を求めてしまう世の中そのものを俯瞰する視点は必要だ。足に地をつけて俯瞰する。必要ならば逃げ出せばいい。そんな気分が小山卓治の曲の中にはある。

 

 ライブの後にミャンマーレストランに行く。以前ミャンマーに行ったときは、東南アジアには珍しく料理がイマイチだったが、さすがに高田馬場ミャンマー料理はおいしかった。ビーフン炒めに「これお好みでどうぞ」と出された赤唐辛子入りナンプラーと青唐辛子入りのお酢がものすごく辛くて汗が噴き出た。でも美味しかった。今度我が家でも作ってみよう。

 

◎2019年3月24日(日)晴れ。

スポーツクラブの仲間たちと近所のフレンチビストロに行く。本当に楽しかった。

夜は夫とDAZNの「ジャッジ・リプレイ」をわいわい言いながら見た。Jリーグの微妙な判定を検証する番組だ。「このジャッジはこういうことだったのか」「レフェリーはこういうところを見ていたのか」という発見があり、ルールの勉強にもなって結構面白い。しかしながら、ゴールを決めた選手がスマホを持ち出して自撮りをしたシーンには呆気にとられてしまった。あれはイエローカードでいいよ!

 

◎2019年3月25日(月)晴れ。

数日間かけてちょこちょこやった分をここにまとめておく。

*「基礎学力」勉強日記

<古文>

『読んで見て覚える 重要古文単語315』(前回の続き~P87)

読み物として楽しんでいる。単語の意味を覚えているかと言われると微妙だが。

<数学ⅠA>

『数学ⅠA 基礎問題精講』(前回の続き~P25)

絶対値の問題。やってみてやり方を思い出した。演習問題もやる。

<英語>

『話題別英単語 リンガメタリカ』(前回の続き~P53)

第1章「グローバル化」をざっとおさらいをする。単語をチェックし、長文を読み、英作文も書いてみる。だいたいできたことにして、第2章「経済」に入る。

<生物>

『これでわかる生物基礎』(前回の続き~P50)

DNAの謎を解明した人は偉い。頭の中にあるイメージをよく図式化することができたなと感心する。それにしても生物はことばが難しい。

<日本史>

『詳説日本史研究』(前回の続き~P389)を読み、『書き込み教科書』を使って復習する。産業革命のあたりは退屈で寝そうになったが何とか踏みとどまる。

 

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読書ノートを簡単に/イチローの引退会見/立川談春独演会

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◎2019年3月19日(火)晴れ。

中村伸一著『入門!自宅で大往生』(中公新書ラクレ)を買い、電車のなかであっという間に読了。著者は名田庄地区(福井県)の唯一の診療所所長として、”家逝き”のおじいさん、おばあさんを数多く看てきた。食が細り栄養が枯渇して死んでいく死に方は、意外と穏やかな逝き方なのだそうだ。固形物が流動食になり最後には水も飲めなくなってしまう。それは”餓死”とはいわない、という主張は腑に落ちる。

 

◎2019年3月20日(水)晴れ。

仕事の一日。仕事前にいつもの喫茶店に行き、ハンス・ロスリング著『ファクトフルネス』を読み終える。著者の「データを正しく見よう」という主張より、医者としての具体的な体験談の方が興味深い。意外と面白かった一冊だ。

 

◎2019年3月21日(木)春分の日。くもり→晴れ。風が強い。

午前中は、ホーンソン著『緋文字』(小川高義訳)のレビューを「こだいらぽんたの読書日記」にあげる。午後は「基礎学力」の勉強をする。

*「基礎学力」勉強日記

<日本史>

『詳説日本史研究』(前回の続き~P382)を読み、『書き込み教科書』で復習する。日清戦争日露戦争がメインだ。

<化学>

『これでわかる化学基礎』(前回の続き~P15)を読み、『化学基礎の必修整理ノート』(前回の続き~P17)をやる。以前やったはずなのにほとんど忘れている。

<英語>

『話題別英単語 リンガメタリカ』(前回の続き~P45)第1章「グローバル化」を終わらせる。内容が面白い。

 

◎2019年3月22日(金)晴れ。→深夜に雨。

昨日の深夜、イチローの引退会見を見ていた。突然の記者会見だったので、スポーツ専門の記者がいなかったのだろうか。あまりこれといった質問が出なかった。「これからは私たちにどんな姿を見せてくれますか」という女性記者のぼんやりした質問が出たところで寝た。

一番聞いてほしかったのは「『50歳まで現役をやりたい』というなら、メジャー以外で現役続行をする選択肢はないのか。たとえばアメリカや日本の独立リーグ、またはイタリアや韓国では駄目なのか」という質問だ。カテゴリーを下げて現役を続けることはできないのだろうか。現役を諦めるのなら今後はどうするのか。今後、大学で学位を取るつもりはないかどうかも聞いてみたい。意外と興味があるんじゃないだろうか。

 

午後は新宿・紀伊国屋サザンシアターで立川談春の独演会。演目は「双蝶々(ふたつちょうちょう)」と「大工調べ」だ。

「双蝶々」は落語にしてはかなり珍しい登場人物が出てくる。落語の登場人物はどこか間の抜けた憎めない人間が多いが、「双蝶々」の主人公は完全なサイコパスなのだ。主人公の長吉は仕事では有能で人当たりもいい魅力的な人間だ。しかしその心には悪魔が宿っている。反社会的な行動への衝動が抑えられないのだ。盗みを働いても良心の呵責がないし、バレそうになると平気で嘘をつく。人の同情を引くのもお手のものだ。落語の主人公なら最後に改心してもよさそうなものだが、長吉にそんな望みは一切ない。最終的には人殺しまでしてしまうという、非常に陰惨な話だ。

それなのに大笑いできる場面がいくつもある。泣ける場面もある。なぜなのかよくわからない。談春の名人芸にいつの間にか引き込まれている。立川談春の噺は鬼気迫っていて凄まじい。何度聞いてもすごい。

 

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