こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

ダムの貯水状況が気になる。+312日目(日本史、化学、国語、世界史、数学B)

東京は毎日雨が降っていて肌寒い。これなら水不足も解消しただろう!と思い「国土交通省関東地方整備局」のホームページを見ると、荒川水系4ダムのうち2ダムがまだ平均値を割っている。利根川水系8ダムは余裕だ。ダムの貯水状況はリアルタイムで見られる…

「なぜ第一次世界大戦は起きたのか。当時のヨーロッパの雰囲気がわかる一冊」 ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(8)一九一四年夏Ⅰ』(308日目~311日目)

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(8)一九一四年夏Ⅰ』(山内義雄訳 白水Uブックス) 1914年6月28日サラエボで、オーストリア次期皇帝フランツ・フェルディナントがセルビア人青年に暗殺された。この事件がなぜ、どのようにして人類史上初…

フランスのテレビドラマ『レ・ミゼラブル』が素晴らしかった件。+305日目~307日目(日本史、化学、世界史、数学B)

最近、映画館で映画を見ていない。私が最後に観た映画は、ヒュー・ジャックマン主演の『レ・ミゼラブル』だ。(去年の正月に見たような覚えがある。ということは、どれだけ映画から遠ざかっているのやら。)私は最後まで楽しく見たのだが、友人に言わせれば…

「読書会」に初参加してみた。+301日目~304日目(日本史、国語、化学、世界史、数学B)

先日「読書会」というものに初めて参加してみた。読書会には、参加メンバーがめいめい本を持ち寄って紹介するものと、あらかじめ決められた課題図書について話し合うものがあるらしいが、私が参加したのは後者だ。もしかすると私が最年長か?とおおいに構え…

上野動物園の赤ちゃんパンダの名前に応募してみた。+299日目~300日目(日本史、国語、化学、世界史、数学Ⅱ)

今、上野動物園では赤ちゃんパンダ(メス)の名前を募集している。注目度が高いだけにものすごい応募総数になると思うが、私もちゃっかり応募した。上野動物園のホームページには「中国との協議などを経て決定します」とあるので、中国の女性が使っている名…

FC東京のひとつの時代が終わった。+298日目(日本史、化学、国語、世界史、数学Ⅱ)

先週末はサッカー観戦三昧だった。7月29日(土)は豪雨のなか、横浜Fマリノスvs清水エスパルス、30日(日)はFC東京vsアルビレックス新潟を観に行った。どちらもドロー。ゲームの流れからすれば、どちらも妥当な結果だった。 FC東京は3バックに挑戦し…

「死ぬのはこんなにも大変なことなのか?」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(7)ー父の死ー』(293日目~297日目)

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(7)ー父の死ー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 人は誰でも死ぬ。死ぬときは安らかに、眠るように死んでいきたい。ところが、思い通りにいくとは限らない。チボー氏の苦痛に満ちた最期は地獄絵そのもので…

理科の実験は「贅沢」だったのか?+290日目~292日目(国語、化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

化学を独学していると、実験できないことに不安を感じてしまう。実験もしないで、本当に勉強していることになるのかと。(そうはいっても、私はしがないパートに過ぎないので、どんな勉強も「そこそこ」できればいいのだが。) ところが、私立中学の理科教師…

記述問題の採点がブレるのは多少仕方ない、かな?+288日目~289日目(日本史、化学、世界史、数学Ⅱ)

旺文社の『2018年受験用 全国高校入試問題正解 国語』を買った。この本には都道府県公立高校入試問題が載っている。各都道府県が、どんな小説や論説から入試問題を作っているのか興味津々だ。 今の高校入試では記述問題が必ずあって、150-200字くらいは普通…

「人は、すべての過去に結びつけられている。」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(6)ーラ・ソレリーナー』 284日目~287日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(6)ーラ・ソレリーナー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 「ラ・ソレリーナ」とはイタリア語で「妹」という意味だ。この小説をジャックが雑誌に変名で発表していたことから、アントワーヌはジャックの居場…

すぐに役立つ本は、すぐに役立たなくなる。+280日目~283日目(化学、世界史、数学Ⅱ)

『青木裕司 世界史B講義の実況中継』(いつもは省略しているが、正式名称はこうだ)第3巻のコラム「青木は『資本論』を読んだ」にじーんときてしまった。青木先生は大学生のときに、『資本論』を一日20ページずつ読むことを日課とし、三か月で全三巻を読…

「人間の行動なり意思決定には、自ら選び取れるものは案外少ない」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(5)ー診察ー』 277日目~279日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(5)ー診察ー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 前巻から3年の月日がたった。時は1913年。アントワーヌ32歳。第5巻は医師として充実した日々を送っているアントワーヌの一日を切り取った巻となって…

新国立競技場はFC東京のホームになるのか?+272日目~276日目(化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

なつかしの国立競技場。いいスタジアムだった。座席にはドリンクホルダーがなくて不便だったし、トイレは狭かったし、ろくな売店もなかったし、周囲の道は細くて行き帰りは大変だった・・・と、ほめているのかけなしているのかわからなくなってきたが、ここ…

「暴力で女を支配する男と、ダメ男ぶりで女を支配する男」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(4)ー美しい季節Ⅱー』(268日目~271日目)

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(4)ー美しい季節Ⅱー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 4.美しい季節Ⅱ 『チボー家の人々』第4巻のあらすじを紹介する。 チボー家の長男アントワーヌは29歳。第3巻で、彼は、父親の秘書シャール氏の娘…

HTML&CSS。ちょっと楽しい。+267日目(化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』(狩野祐東著 SBクリエイティブ) 今、この本でHTML&CSSを覚えようとしている。この本の通りに仕上げると、とあるカフェのおしゃれなホームページができるようになっている。記述がとてもわかりやすい。今まで<a>とか<body>とか</body></a>…

「恋はそれぞれ、その当事者に似る」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(3)ー美しい季節Ⅰー』 261日目~266日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(3)ー美しい季節Ⅰー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 「美しい季節」には、登場人物たちのそれぞれの恋の物語が書かれている。表題の「恋はそれぞれ、その当事者に似る」は、巻末の店村新次氏の解説によ…

コメントのお返事です。

6月29日(木)にいただいたコメントへのお返事です。

「7回読み」は、根気のある人には最強の勉強法だと思う。+258日目~260日目(世界史、数学Ⅱ、日本史)

最近、山口真由さんの『東大首席が教える超速「7回読み」勉強法』(PHP文庫)を読んだ。自己啓発本はめったに読まない私だが、この本はそこそこ面白かった。文字通り「テキストを7回読めば定着する」という勉強法だが、誰でもできそうでなかなかできない。…

「ハラハラドキドキの展開。少年園の<特別室>に入れられたジャックに何が起こったのか?」 読書ノート『チボー家の人々(2)ー少年園ー』(山内義雄訳)254日目~257日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(2)ー少年園ー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 第2巻の前半はサスペンスタッチだ。感化院の<特別室>に入れられたジャックに何が起こっているのか。兄のアントワーヌが感化院に探りに行くシーンは、ハ…

どうしても捨てられない料理本がここにある。+252日目~253日目(数学Ⅱ、日本史、化学)

去年、部屋の整理をするために大量の本を捨てた。しかし、どうしても捨てられない本というものがある。 『小林カツ代の365日のおかずノート』(主婦の友社) 小林カツ代さんの本もかなり整理したのだが、この本だけはどうしても手放せなかった。365日…

「『大人たちの束縛から逃げ出せ!やつらに何がわかる!』 二人の少年の家出事件から物語は始まる」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(1)ー灰色のノートー』(山内義雄訳)247日目~251日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(1)ー灰色のノートー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 面白い。面白すぎて止まらない。この本はチボー家の次男、ジャック・チボーをめぐる群像劇だ。司馬遼太郎の小説ではないが、さまざまな人々に視点が…

待ちわびた本がやっときた!+245日目~246日目(日本史、化学、世界史)

いつもの本屋さんから『チボー家の人々』が入荷したと連絡がきたので、いそいそと買いに行った。全13巻。税込み12690円。箱入りだ。箱も大切にとっておこう。 何かがくるのを楽しみにする気持ちを、今回は久々に味わった。早く買わないと、またしても絶版…

「人生は選ぶより、選ばされていることの方が多いかもしれない」 読書ノート モーパッサン著 『女の一生』(永田千奈訳)243日目~244日目

モーパッサン著『女の一生』(永田千奈訳 光文社古典新訳文庫) 結婚はこわい。いい相手なら幸福だが、とんでもない相手なら自分の一生を台無しにしてしまいかねない。『女の一生』の主人公ジャンヌは、とんでもない相手と結婚したために不幸を背負ってしま…

「満身創痍の清水が相手だが・・・それでもこの一勝は大きい。大久保はよく決めた!」清水エスパルスvsFC東京 (J1 第14節 〇0-2) @日本平 239日目~242日目

5月31日(水)、東京と清水はルヴァンカップで戦ったばかりだ。しかもこの日本平で。この時は2-1で逆転負けを食らっている。中3日あけて、今度はリーグ戦だ。同じ相手に何度も負けられない。 東京のスタメンはこう。 FW 大久保嘉 前田 MF 中島 東 橋本 髙萩 D…

「現実と向き合おうとしない夫と、自分と他者の違いを認識できない妻と」 読書ノート フローベール著『ボヴァリー夫人』(芳川泰久訳)237日目~238日目

フローベール著『ボヴァリー夫人』(芳川泰久訳 新潮文庫) 『ボヴァリー夫人』とは、田舎医者シャルル・ボヴァリーに嫁いだエンマのことだ。彼女は恋愛小説が大好きで、情熱的な恋愛に憧れているのだが、現実の結婚生活は凡庸な夫との退屈な田舎暮らしに過…

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々』を注文してきた。全13巻。読むぞ!+236日目(世界史、数学Ⅱ)

今日、本屋さんに本を注文してきた。『チボー家の人々』全13巻。題名は聞いたことはあったものの、このような長編小説だとは思いもよらなかった。著者のロジェ・マルタン・デュ・ガールはこの作品でノーベル賞を取っている。全13巻と聞いて「読めるだろ…

相手の3倍もシュートを打ってなぜ入らないのか。マリノスの守備が固すぎる! 清水エスパルスvs横浜F・マリノス(J1 第13節 ●1-3)@日本平+231日目~235日目

FC東京サポーターの私だが、日本平で観戦するときは、相手が東京でないかぎり、清水エスパルスを応援することにしている。清水出身の夫に付き合って観戦するうちに、ずいぶんエスパルスにも詳しくなった。前節の浦和戦ドローは惜しかった。しかし、完全アウ…

「16世紀のフランス宮廷の姿がわかる小説。他人がうっかり落とした恋文を回し読みする貴族たち」 読書ノート ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』(永田千奈訳)229日目~230日目

ラファイエット夫人著『クレーヴの奥方』(永田千奈訳 光文社古典新訳文庫) この本を読めば、16世紀のフランス宮廷がどんなところだったかわかる。みんなヒマだから、他人のウワサ話ばかりだ。誰かがポケットから恋文を落としたら、「この手紙は××公のポ…

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5月23日にいただいたコメントへのお返事です。

あの名作もこの名作も絶版なのか!?残念すぎる。+225日目~228日目(数学Ⅱ、日本史、化学)

前の記事にあげた「近代小説50選」を制覇しようと思い、まずはフランス文学から手を付け始めた。『マノン・レスコー』は面白かった。『赤と黒』は面白すぎて、この後これを超える小説に出会えなかったらどうしようと不安になるほどだった。『クレーヴの奥…

「ジュリヤン=ソレルが『ほんとうのもの』を見出すまでの物語」 読書ノート スタンダール著『赤と黒(上・下)』(野崎歓訳)222日目~224日目

スタンダール著『赤と黒(上・下)』(野崎歓訳 光文社古典新訳文庫) 『赤と黒』は素晴らしい小説だった。主人公ジュリヤン=ソレルとの別れがつらくてなけてきた。ナポレオンに憧れ、自分を特別な何かだと信じ、心のままに突っ走っていくジュリヤン=ソレ…

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5月16日にいただいたコメントへのお返事です。

完敗。くやしい!FC東京vs柏レイソル(J1第11節 ●1-2)+218日目~221日目(化学、世界史)

母の日の試合は、FC東京の完敗だった。悔しいが、柏レイソルは強かった。鹿児島で清水エスパルスとの練習試合を見たときはそうでもなかったのに。すべての選手の動きが連動していて、次から次へと選手が顔を出す厄介なチームになっていた。前線からのプレス…

久々の勉強日記や富岡製糸場のことなど。+217日目(化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

先週、群馬県富岡市に行ってきた。富岡製糸場が目当てだったが、上州富岡駅前で町歩きスタンプラリーの台紙を配っていたので、それにのっかってあちこちめぐることに。このスタンプラリーがなければ、小さな路地裏まで富岡のまちを歩くことはなかった。とて…

「ちょっと風変わりな相思相愛を描いた恋愛小説」 読書ノート アベ・プレヴォー著『マノン・レスコー』(青柳瑞穂訳)211日目~216日目

アベ・プレヴォー著『マノン・レスコー』(青柳瑞穂訳 新潮文庫) 4月28日の記事にあげた「桑原武夫が選んだ教養ある日本人のための必読書『世界近代小説50選』」を1冊ずつ読んでみることにした。桑原武夫先生はフランス文学者なので、まずはフランス…

FC東京vsサンフレッチェ広島(J1第9節 〇1-0)+ルヴァンカップFC東京vsコンサドーレ札幌戦(〇1-0) 208日目~210日目

FC東京vsサンフレッチェ広島 @味の素スタジアム 4月30日(日) 結構時間がたってしまったが、せっかく観に行ったのに何も書かないのもさびしい。だから覚え書き程度で記録しておく。 スタメンはこうだ。 FW 前田 MF 東 大久保嘉 河野 高萩 梶山 DF 太田 …

「ことばで考える世界は虚構である」 読書ノート 梶山雄一・上山春平著『空の論理<中観>ー仏教の思想3-』(207日目)

梶山雄一・上山春平著『空の論理<中観>ー仏教の思想3-』(角川ソフィア文庫) 「一切の存在は空である」とは、大乗仏教の原型をなす『般若経』の中心思想であり、ナーガールジュナ(龍樹)が「空の論理」として理論的に展開した。 この本を読んで、私の…

国立ひたち海浜公園ネモフィラの丘+水戸ホーリーホックvsFC町田ゼルビア@ケーズデンキスタジアム水戸(J2第10節 〇3-2)(204日目~206日目)

GWは思い切り遊びまくっている。先日の新潟に続き、今回は茨城だ。 4月29日(土)、ネモフィラが見ごろの国立ひたち海浜公園に行ってきた。CNNが選んだ『日本の最も美しい場所31選』のひとつだとか。GWの渋滞を避けたかったので、前日はひたちなかのビ…

桑原武夫が選んだ教養ある日本人のための必読書「世界近代小説50選」+201日目~203日目(数学Ⅱ、日本史)

昨年、家の断捨離を敢行し、不必要なものを徹底的に捨てまくった。すると、まさかというところに、まさかというものが見つかるものだ。タンスの奥の方から、なんと本が出てきた。桑原武夫著『文学入門』(岩波新書)だ。初版は1950年。学生時代に買ったと記…

アルビレックス新潟vsFC東京@デンカビッグスワンスタジアム(J1第8節)+山古志村、松代地区めぐり。(196日目~200日目)

週末、新潟にサッカーを観に行ってきた。中越地震で被害を受けた山古志村の棚田も見てきたし、百名城スタンプが置いてある松代城にも行ってきた。文武学校や象山記念館など、佐久間象山ゆかりの場所をめぐるのは楽しかった。 上の写真は、松代象山地下壕だ。…

「文豪ゲーテの名著。挫折した人でも、この訳なら絶対に読める!」 読書ノート ゲーテ著『ファウスト<第一部>+<第二部>』(池内紀訳)194日目~195日目

ゲーテ著『ファウスト』<第一部>+<第二部>(池内紀訳 集英社文庫ヘリテージシリーズ) 『ファウスト』も「題名だけは有名だが、あまり読まれていないシリーズ」かもしれない。ところが読みやすい訳本を手に入れることができた。 『ファウスト』を読もう…

小山卓治熊本復興支援ライブのこととか、浦和レッズに勝てないFC東京のこととか。+191日目~193日目(世界史)

4月15日(土) 阿佐ヶ谷「harness」にて小山卓治の熊本復興支援ライブ。私が大好きなアルバム「成長」の全10曲をやってくれた。いいライブだった。 中でも「談合坂パーキングエリア」が好きだ。逃亡を企てた男女が、クルマで中央道を西へ向かっていくス…

「仏教に対するいくつかの疑問を払拭してくれた一冊。これで1000円は安い!」 読書ノート 櫻部健・上山春平著『存在の分析<アビダルマ>ー仏教の思想2-』(189日目~190日目)

櫻部健・上山春平著『存在の分析<アビダルマ>ー仏教の思想2ー』(角川ソフィア文庫) 仏教の思想シリーズの2分冊目だ。読んでよかった。サンスクリット語はおろか、仏教の基礎知識も持たない人間に、難しい原始仏教の世界をわかりやすく教えてくれる研究…

松平定信は実は素晴らしい人だったのではないだろうか。+187日目~188日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

今回の日本史では、松平定信が行った寛政の改革が出てくる。倹約令、言論統制、学問も朱子学以外だめ。あらゆることに不寛容で、ひたすら節約することに一生懸命。それが松平定信だと思っていた。 ところが、それがとんでもない思い違いだったかもしれないと…

ソチオリンピックで印象に残った一コマ。+185日目~186日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

浅田真央ちゃん引退。ちょっと残念だけど、ケガも抱えていたそうだし、仕方がないのかもしれない。真央ちゃんがらみの一コマで一番記憶に残っているのは、ソチオリンピックのSPでまさかの16位になってしまった後、高橋大輔が泣いていたことだ。「いったい…

夏休みは韓国に行きたい!+183日目~184日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

今年の夏休みは久々に韓国に行こうかと思っている。韓国に行ったのは20年以上も前になるから、何を見たかすっかり忘れてしまった。だから今回の旅行では観光地の「王道」を行きたい。南大門市場とか、明洞とか、景福宮とか、誰もが「行った!」と大声で言…

人工知能のおかげで自立した老後が送れるならありがたい。+181日目~182日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

「読書ノート」としてはあげないが、水野操著『人工知能は私たちの生活をどう変えるのか』(青春新書インテリジェンス)を読んだ。近未来、人工知能に人間は支配される!というB級映画のイメージしかない私のような超初心者には、人工知能がどういうものか具…

勉強の進度が遅いかな?と反省。+176日目~180日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

「高卒程度」の学力をつける勉強を始めて180日たった。6ヶ月もやっているにしては勉強の進度が少し遅いかな?と思い始めている。今やっているテキストを終えたら、別の問題集をはじめからやるといった具合に、壁塗り作戦でいかないといつまでたっても覚えら…

社会人向けの学習塾があったらいいのに。+174日目~175日目(日本史、化学)

社会人向けの学習塾があったらいいのにな、と思う。それも資格試験をめざすのではなく、中学・高校時代の勉強不足を補いたい人が行く学習塾だ。Z会や進研ゼミのような通信教育だっていい。「大学受験はする予定はないが、大学受験ができるくらいの学力をつけ…

「日本が沈没したらどこに行けばいい?難民になることのリアル」 読書ノート 小松左京著『日本沈没』(上・下)+172日目~173日目(世界史、数学Ⅱ)

小松左京著『日本沈没』(上・下)小学館文庫 1973年に出版されたこの本を今さら読む気になったきっかけは、最近テレビでやっていた『日本沈没』の映画をたまたまチラ見したことによる。「科学の粋を集めて日本沈没の危機を救う話かな」と思っていたらと…