こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

世界史

「7回読み」は、根気のある人には最強の勉強法だと思う。+258日目~260日目(世界史、数学Ⅱ、日本史)

最近、山口真由さんの『東大首席が教える超速「7回読み」勉強法』(PHP文庫)を読んだ。自己啓発本はめったに読まない私だが、この本はそこそこ面白かった。文字通り「テキストを7回読めば定着する」という勉強法だが、誰でもできそうでなかなかできない。…

待ちわびた本がやっときた!+245日目~246日目(日本史、化学、世界史)

いつもの本屋さんから『チボー家の人々』が入荷したと連絡がきたので、いそいそと買いに行った。全13巻。税込み12690円。箱入りだ。箱も大切にとっておこう。 何かがくるのを楽しみにする気持ちを、今回は久々に味わった。早く買わないと、またしても絶版…

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々』を注文してきた。全13巻。読むぞ!+236日目(世界史、数学Ⅱ)

今日、本屋さんに本を注文してきた。『チボー家の人々』全13巻。題名は聞いたことはあったものの、このような長編小説だとは思いもよらなかった。著者のロジェ・マルタン・デュ・ガールはこの作品でノーベル賞を取っている。全13巻と聞いて「読めるだろ…

完敗。くやしい!FC東京vs柏レイソル(J1第11節 ●1-2)+218日目~221日目(化学、世界史)

母の日の試合は、FC東京の完敗だった。悔しいが、柏レイソルは強かった。鹿児島で清水エスパルスとの練習試合を見たときはそうでもなかったのに。すべての選手の動きが連動していて、次から次へと選手が顔を出す厄介なチームになっていた。前線からのプレス…

久々の勉強日記や富岡製糸場のことなど。+217日目(化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

先週、群馬県富岡市に行ってきた。富岡製糸場が目当てだったが、上州富岡駅前で町歩きスタンプラリーの台紙を配っていたので、それにのっかってあちこちめぐることに。このスタンプラリーがなければ、小さな路地裏まで富岡のまちを歩くことはなかった。とて…

小山卓治熊本復興支援ライブのこととか、浦和レッズに勝てないFC東京のこととか。+191日目~193日目(世界史)

4月15日(土) 阿佐ヶ谷「harness」にて小山卓治の熊本復興支援ライブ。私が大好きなアルバム「成長」の全10曲をやってくれた。いいライブだった。 中でも「談合坂パーキングエリア」が好きだ。逃亡を企てた男女が、クルマで中央道を西へ向かっていくス…

松平定信は実は素晴らしい人だったのではないだろうか。+187日目~188日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

今回の日本史では、松平定信が行った寛政の改革が出てくる。倹約令、言論統制、学問も朱子学以外だめ。あらゆることに不寛容で、ひたすら節約することに一生懸命。それが松平定信だと思っていた。 ところが、それがとんでもない思い違いだったかもしれないと…

ソチオリンピックで印象に残った一コマ。+185日目~186日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

浅田真央ちゃん引退。ちょっと残念だけど、ケガも抱えていたそうだし、仕方がないのかもしれない。真央ちゃんがらみの一コマで一番記憶に残っているのは、ソチオリンピックのSPでまさかの16位になってしまった後、高橋大輔が泣いていたことだ。「いったい…

夏休みは韓国に行きたい!+183日目~184日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

今年の夏休みは久々に韓国に行こうかと思っている。韓国に行ったのは20年以上も前になるから、何を見たかすっかり忘れてしまった。だから今回の旅行では観光地の「王道」を行きたい。南大門市場とか、明洞とか、景福宮とか、誰もが「行った!」と大声で言…

人工知能のおかげで自立した老後が送れるならありがたい。+181日目~182日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

「読書ノート」としてはあげないが、水野操著『人工知能は私たちの生活をどう変えるのか』(青春新書インテリジェンス)を読んだ。近未来、人工知能に人間は支配される!というB級映画のイメージしかない私のような超初心者には、人工知能がどういうものか具…

勉強の進度が遅いかな?と反省。+176日目~180日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

「高卒程度」の学力をつける勉強を始めて180日たった。6ヶ月もやっているにしては勉強の進度が少し遅いかな?と思い始めている。今やっているテキストを終えたら、別の問題集をはじめからやるといった具合に、壁塗り作戦でいかないといつまでたっても覚えら…

「日本が沈没したらどこに行けばいい?難民になることのリアル」 読書ノート 小松左京著『日本沈没』(上・下)+172日目~173日目(世界史、数学Ⅱ)

小松左京著『日本沈没』(上・下)小学館文庫 1973年に出版されたこの本を今さら読む気になったきっかけは、最近テレビでやっていた『日本沈没』の映画をたまたまチラ見したことによる。「科学の粋を集めて日本沈没の危機を救う話かな」と思っていたらと…

FC東京vs川崎フロンターレ@味の素スタジアム(J1第4節)+162日目~166日目(世界史)

川崎フロンターレはFC東京にとって縁が深いチームだ。なんといっても川崎も東京もJ2オリジナル10の仲間であり、ともにJ1に上がったのだから。当初は「多摩川クラシコ」なんてなかったし、突然できたイベントだという感じもするけれど、J2発足時からずっと試…

Jリーグ第3節覚書き+157日目~159日目(世界史、数学Ⅱ)

Jリーグ第3節はテレビ&ネット観戦だったので、覚書きのみ残すことにする。 ・FC東京は散々な結果だった。アウェイの地でガンバ大阪に3-0で敗退。ガンバには特に苦手なイメージがなかっただけに、ここまでやられるとは思わなかった。セカンドボールは拾…

「本屋さんを応援しよう。本は本屋さんで直接買おう!」+153日目~154日目(世界史、数学A)

私は超アナログ人間なので、amazonというものを使ったことがない。というか、ネット通販というものを利用したことがない。本を買うときは、いつも本屋さんだ。読みたい本が店頭にないときは、いつも取り寄せてもらう。最近では、岩波書店から最新訳が出たパ…

「この本で職場での悩みが吹っ切れた。書評というよりは人生相談の書」 読書ノート 佐藤優著『僕ならこう読む』+146日目~147日目(世界史、数学A)

佐藤優著『僕ならこう読む』(青春新書インテリジェンス) この本は佐藤さんの本の中ではかなり読みやすく、読むのが遅い私でも2時間もあれば読める。『僕ならこう読む』というタイトルから、書評だけが書かれているのかと思いきや、中身は「人間関係で嫌な…

「金子みすゞが不幸な詩人だったことを入試問題で初めて知った」 女子学院中学校(2015年国語)+136日目~140日目(世界史、数学A)

金子みすゞの詩は、東日本大震災後によくテレビで流れていたのを覚えている。この時は各企業がCMを自粛してしまっていて、テレビのCMといえば、「こんにちワン!ありがとウサギ!」からはじまる「ポポポポーン」か(正式名称を知らない)、「『遊ぼう』って…

「櫛挽の技が、考え方の違う人間たちをひとつにまとめあげていく世界」 読書ノート 木内昇著「櫛挽道守」+132日目~133日目(世界史、数学A)

木内昇著「櫛挽道守」集英社文庫 「くしひきちもり」と読む。この本は桜蔭中学校の入試問題で知った。時代は幕末。木曽山中の藪原宿で、神業の腕を持つ櫛職人の父親を師と仰ぎ、女性でありながら櫛挽に生涯をささげた「登瀬」の物語だ。ここで登場する「お六…

「『自我を圧殺し、自己を忘却せよ』という教えは仏教にはない」 読書ノート 増谷文雄・梅原猛著「知恵と慈悲<ブッダ>ー仏教の思想-1」+125日目~126日目(世界史)

増谷文雄・梅原猛著「知恵と慈悲<ブッダ>ー仏教の思想1」(角川ソフィア文庫) どんな宗教も自分の不安や苦しみに向き合ってくれなければ意味がない。自分が生きていくうえで、不安なことや苦しいことを「わかってくれる」教えでなければこれっぽっちも心…

「自分の居場所はひとつだけじゃない」 麻布中学校(2016年国語)+114日目~117日目(世界史)

小学生だって人間関係に悩んでいる。「親友」からの誘いを断ったら、その子は別の子を「親友」にして付き合い始めるかもしれないといった不安。浮いている存在だと思われたくないと、他人の目ばかり気にしている息苦しさ。教室に居場所がないと感じるとき、…

「もう一教科追加予定。それは『中学入試・高校入試の国語』」+111日目~112日目(世界史、数学A)

久々の勉強日記だ。このところ読書にかまけていたが、高校程度の「基礎学力」をつけなくては本も正しく読めないのだろうから、勉強(あくまで高校程度)の方も頑張ろう。 ところで、この「基礎学力」勉強日記だが、現代文の科目も増やそうと思っている。自分…

「阿房列車」に思う。数学と国語は似ている。+97日目~99日目(世界史、数学A)

内田百閒「阿房列車」にこんな話がある。 ある旅館に三人が泊まった。宿泊代は一人10円。三人で30円払った。 旅館はサービスで5円まけてくれた。ところが女中さんがそこから2円ネコババして、3円を三人に返した。 三人は1円ずつ分けたから、ひとりが…

本にたくさん書き込みをしないと内容についていけない!+85日目~86日目(世界史、数学A)

来年は「有名だけど意外と読まれていないシリーズ」を、もっとたくさん読もうと思っている。次はラブレー著「ガルガンチュアとパンタグリュエル」に目をつけた。大作だがなんとか読めるだろう。ちくま文庫で読みやすい訳が出ているというので、日本橋の丸善…

「人間のやることには限界がある」 読書ノート 唯円著・親鸞述「歎異抄」(川村湊訳)+79日目~82日目(世界史、数学A)

唯円著・親鸞述「歎異抄」(川村湊訳 光文社古典新訳文庫) 私の実家では、葬式や法事の時は浄土真宗のお寺でお経をあげてもらっていた。だからというわけではないが、浄土真宗を開いた親鸞のことばである「歎異抄」にはいちいち納得できた。何よりも、親鸞…

さっと読める本と精読する本と。+72日目~73日目(世界史、数学A)

気楽にさっと読める本と、机に向かってじっくり読まないと頭の中に内容が入らない本がある。例えば最近読んだ、ヒキタクニオ「触法少女」(徳間文庫)、小池真理子「闇のカルテット」(双葉文庫)、湊かなえ「高校入試」(角川文庫)は、「さっと読める本」…

「最高に面白い!なぜ今まで、こんなに面白いエッセイを読まなかったのか!?」 読書ノート 清少納言「枕草子」+67日目~69日目(世界史、数学A)

清少納言「枕草子」(上・下 石田穣二訳注 角川ソフィア文庫) 自分の不勉強を棚に上げるようで申し訳ないが、高校で古文がつまらなかった理由のひとつが、肝心の「中身」が面白いと思えなかったことだ。おそらく、読解に費やす量が圧倒的に少なかったからだ…

古文は現代語訳でまとめて読むと面白い。+63日目~64日目(世界史、数学)

高校時代、落ちこぼれの私にとって、古文の勉強は特に苦痛だった。まず、文法の勉強で心が折れた。教科書に載っている文章を品詞分解して(どこで「品詞」が切れるのかさっぱりわからない)「未然形」だの「連用形」だの、わけもわからず書きこむ。助動詞の…

55日目~57日目(世界史、数学)+フットボールを愛する世界中の人々が「シャペコエンセ」を応援している。

ブラジルのプロサッカーチーム、「シャペコエンセ」の選手やスタッフが搭乗していた飛行機の墜落事故に心を痛めている。自分の応援するチームの選手やスタッフが、飛行機事故で一瞬で消滅してしまう・・・想像しただけで胸が引き裂かれそうだ。サッカーのサ…

51日目~52日目(世界史、数学)

最近、シャワートイレが壊れてしまい、メーカーに修理を依頼した。 後日、修理担当の人から電話があった。「申し訳ございません。便座が大変ご迷惑をおかけしております!明日、××時にお伺いいたしますので・・・」と大真面目に言っていた。笑いをこらえるの…

「時間とは何か?神は天地を作る前は何をしていたのか?」 読書ノート アウグスティヌス「告白Ⅲ」+45日目~46日目(世界史、数学)

アウグスティヌス「告白Ⅲ」(山田晶訳 中公文庫) 最終巻「告白Ⅲ」は哲学的な要素が入ってきて、突然難しくなる。私の読解力(および基礎知識)では理解できないところも多い。それにしても、1600年前によくも「時間とは何か」という問いをたてられたも…

38日目~39日目(世界史、数学)+清水エスパルスvsファジアーノ岡山 2-1で清水が辛勝。

「家も車も変えられる。妻でさえも変えられる。しかし、好きなサッカークラブだけは変えられない」 イングランドのサポーターの有名なことばだが、フットボールが好きな私には、このことばが皮膚感覚でわかる。これはJ1だろうがJ2だろうがもっと下のカテゴリ…

34日目~35日目(世界史、数学)+「世界は誰かの仕事でできている」

2年前だっただろうか、「ジョージア」の「世界は誰かの仕事でできている」という、山田孝之出演のコマーシャルが大好きだった。子どもが父親に「ねえ、パパ。この世界は誰がつくってんの?」と聞く。「誰って・・・」としどろもどろする父親。すると、工事…

31日目(世界史、数学)+ラグビー日本代表テストマッチ

銀座線が線路切替工事に伴って、一部の区間が終日運休。外苑前の秩父宮ラグビー場到着にはいつもより時間がかかった。日差しが温かく(むしろ暑い)防寒対策をして失敗した。隣の神宮球場では、六大学選抜チームとヤクルトスワローズが親善試合を行っていた…

28~29日(世界史、数学)+FC東京の応援が面白い!

今日はJ1リーグ戦最終節だ。残念ながら浮世の義理で見に行くことができない。先週のホーム最終戦にも行けなかった。モヤモヤしているが仕方がない。FC東京よ、せめて勝ってくれ。勝って終われ。 FC東京の試合は1999年のJ2発足時からずっと見続けている。…

22日目(世界史、数学)

アウグスティヌスの「告白」を読み進めている。2分冊目の中頃まで読んだ。あと半分だ。 アウグスティヌスの半生もさることながら、この本を訳した山田晶先生について書かれた解説「『告白』山田晶訳をもつということ」を読んで心を打たれる。山田先生は生前…

19日目(世界史、数学)

アウグスティヌスの「告白」(「自省録」「懺悔録」という訳もある)をやっと手に入れた。世界史を勉強しなければ、アウグスティヌスの名前すら知らなかった。三冊もあるが、キリスト教に無縁の私に理解できるだろうか?最後まで頑張ってみよう。 <世界史>…

15日目(世界史)+読書ノート ソポクレス「オイディプス王」(藤沢令夫訳)

「青木の世界史B実況中継」に感化されて読んだ本、第二弾。 ソポクレス「オイディプス王」(藤沢令夫訳 岩波文庫)を読んでみた。「実況中継」の表記では「ソフォクレス」になっている。 脚本形式だが、非常に読みやすかった。描写が生々しくてグロテスクで…

13日目(世界史、数学)+ぽんたの読解力を飛躍的に上げたスゴい本

昨日の「ソクラテスの弁明」ではないが、「自分はわかっている」とか「自分はできる」という思い込みに、私はずっと囚われていたような気がする。まず第一に、私は一人前に本が読めると思っていた。 でも、振り返ってみると、最後まで読み通すことのできた本…

7日目(世界史)+明日から熊本旅行

明日から熊本に行く。「ふっこう割り」は驚くほど安い。私には遊びに行ってお金を落としてくることくらいしかできないけれど、九州には早く元気になってほしい。年末のサッカー天皇杯の準々決勝あたりが熊本で開催されれば、また行くのだが。 このところ、仕…

4日目(日本史、化学、世界史)

実は、日本史に取り組む前に、これに手をつけた。 「白地図トレーニング帳」(SAPIX) 対象年齢は小学4年生から小学6年生。 日本の都道府県がそれぞれどこにあるか、その辺が怪しかったため。案の定、島根と鳥取が右か左かわからなかったり、ついでに岡山…

3日目(化学、世界史、数学)

外は大雨だ。今日はJ2がある。 今年の4月、日本平に清水エスパルスvsカマタマーレ讃岐の試合を見に行ったが、その時も大雨だった。普通ならピッチに水が浮き、田んぼ状態になってサッカーどころではなくなるのだが、日本平のピッチには水がたまらない。こ…

2日目(世界史、数学、日本史)

床の雑巾がけをした。空気が磨かれたようで気持ちがいい。掃除してから物事に取り掛かると、何をするにも集中できる。今日は晴れているので布団も干した。 何を勉強しようか?と考え、方針を固めたのは数日前だ。当然、歴史は世界史も日本史もやるとして、今…

(大学受験参考書を使って、基礎学力をつけるための勉強を始めてから)1日目

コクヨB罫100枚ノートを購入。科目ごとにノートを作るのではなく、歴史も数学も読書記録も、このノート一冊ですべてまかなってしまおう。 今年の夏、家の中のモノを捨てて捨てて捨てまくった。使わないものはゴミとみなし、食器も服も布団も花瓶も家具も…