こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

自分のチームを持つサポーターは、日本代表にそれほど関心がないという件について。+223日目~227日目(日本史、化学、世界史、数学B)

Jリーグやその下のカテゴリーで自分の好きなチームを持っている人は、サッカー日本代表にはあまり関心がない。もちろん応援はするし、日本代表がW杯で活躍してくれれば嬉しいには違いないのだけれど、一番大事なのは自分のチームだけだ。 もちろん、自分のチ…

「第一次世界大戦はどうしても避けられなかったのか?」 ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(9)一九一四年夏Ⅱ』(218日目~222日目)

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(9)一九一四年夏Ⅱ』(山内義雄訳 白水Uブックス) 第一次世界大戦は避けられなかったのだろうか。避けられたとすれば、どのような手立てがあったのだろうか。当時のフランス人たちは「戦争なんて起きる…

田舎舘村の田んぼアート@青森県+313日目~317日目(日本史、化学、国語、世界史、数学B)

田舎館村の田んぼアート。上から色を塗っているわけではなく、色違いの稲を植えることで作られている。多くの人が展望台に立ち寄っていたし、「道の駅いなかだて」にも観光客が足を運んでいたし、この企画は大成功だと思う。展望台には過去の作品の写真が展…

ダムの貯水状況が気になる。+312日目(日本史、化学、国語、世界史、数学B)

東京は毎日雨が降っていて肌寒い。これなら水不足も解消しただろう!と思い「国土交通省関東地方整備局」のホームページを見ると、荒川水系4ダムのうち2ダムがまだ平均値を割っている。利根川水系8ダムは余裕だ。ダムの貯水状況はリアルタイムで見られる…

「なぜ第一次世界大戦は起きたのか。当時のヨーロッパの雰囲気がわかる一冊」 ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(8)一九一四年夏Ⅰ』(308日目~311日目)

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(8)一九一四年夏Ⅰ』(山内義雄訳 白水Uブックス) 1914年6月28日サラエボで、オーストリア次期皇帝フランツ・フェルディナントがセルビア人青年に暗殺された。この事件がなぜ、どのようにして人類史上初…

フランスのテレビドラマ『レ・ミゼラブル』が素晴らしかった件。+305日目~307日目(日本史、化学、世界史、数学B)

最近、映画館で映画を見ていない。私が最後に観た映画は、ヒュー・ジャックマン主演の『レ・ミゼラブル』だ。(去年の正月に見たような覚えがある。ということは、どれだけ映画から遠ざかっているのやら。)私は最後まで楽しく見たのだが、友人に言わせれば…

「読書会」に初参加してみた。+301日目~304日目(日本史、国語、化学、世界史、数学B)

先日「読書会」というものに初めて参加してみた。読書会には、参加メンバーがめいめい本を持ち寄って紹介するものと、あらかじめ決められた課題図書について話し合うものがあるらしいが、私が参加したのは後者だ。もしかすると私が最年長か?とおおいに構え…

上野動物園の赤ちゃんパンダの名前に応募してみた。+299日目~300日目(日本史、国語、化学、世界史、数学Ⅱ)

今、上野動物園では赤ちゃんパンダ(メス)の名前を募集している。注目度が高いだけにものすごい応募総数になると思うが、私もちゃっかり応募した。上野動物園のホームページには「中国との協議などを経て決定します」とあるので、中国の女性が使っている名…

FC東京のひとつの時代が終わった。+298日目(日本史、化学、国語、世界史、数学Ⅱ)

先週末はサッカー観戦三昧だった。7月29日(土)は豪雨のなか、横浜Fマリノスvs清水エスパルス、30日(日)はFC東京vsアルビレックス新潟を観に行った。どちらもドロー。ゲームの流れからすれば、どちらも妥当な結果だった。 FC東京は3バックに挑戦し…

「死ぬのはこんなにも大変なことなのか?」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(7)ー父の死ー』(293日目~297日目)

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(7)ー父の死ー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 人は誰でも死ぬ。死ぬときは安らかに、眠るように死んでいきたい。ところが、思い通りにいくとは限らない。チボー氏の苦痛に満ちた最期は地獄絵そのもので…

理科の実験は「贅沢」だったのか?+290日目~292日目(国語、化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

化学を独学していると、実験できないことに不安を感じてしまう。実験もしないで、本当に勉強していることになるのかと。(そうはいっても、私はしがないパートに過ぎないので、どんな勉強も「そこそこ」できればいいのだが。) ところが、私立中学の理科教師…

記述問題の採点がブレるのは多少仕方ない、かな?+288日目~289日目(日本史、化学、世界史、数学Ⅱ)

旺文社の『2018年受験用 全国高校入試問題正解 国語』を買った。この本には都道府県公立高校入試問題が載っている。各都道府県が、どんな小説や論説から入試問題を作っているのか興味津々だ。 今の高校入試では記述問題が必ずあって、150-200字くらいは普通…

「人は、すべての過去に結びつけられている。」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(6)ーラ・ソレリーナー』 284日目~287日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(6)ーラ・ソレリーナー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 「ラ・ソレリーナ」とはイタリア語で「妹」という意味だ。この小説をジャックが雑誌に変名で発表していたことから、アントワーヌはジャックの居場…

すぐに役立つ本は、すぐに役立たなくなる。+280日目~283日目(化学、世界史、数学Ⅱ)

『青木裕司 世界史B講義の実況中継』(いつもは省略しているが、正式名称はこうだ)第3巻のコラム「青木は『資本論』を読んだ」にじーんときてしまった。青木先生は大学生のときに、『資本論』を一日20ページずつ読むことを日課とし、三か月で全三巻を読…

「人間の行動なり意思決定には、自ら選び取れるものは案外少ない」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(5)ー診察ー』 277日目~279日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(5)ー診察ー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 前巻から3年の月日がたった。時は1913年。アントワーヌ32歳。第5巻は医師として充実した日々を送っているアントワーヌの一日を切り取った巻となって…

新国立競技場はFC東京のホームになるのか?+272日目~276日目(化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

なつかしの国立競技場。いいスタジアムだった。座席にはドリンクホルダーがなくて不便だったし、トイレは狭かったし、ろくな売店もなかったし、周囲の道は細くて行き帰りは大変だった・・・と、ほめているのかけなしているのかわからなくなってきたが、ここ…

「暴力で女を支配する男と、ダメ男ぶりで女を支配する男」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(4)ー美しい季節Ⅱー』(268日目~271日目)

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(4)ー美しい季節Ⅱー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 4.美しい季節Ⅱ 『チボー家の人々』第4巻のあらすじを紹介する。 チボー家の長男アントワーヌは29歳。第3巻で、彼は、父親の秘書シャール氏の娘…

HTML&CSS。ちょっと楽しい。+267日目(化学、世界史、数学Ⅱ、日本史)

『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』(狩野祐東著 SBクリエイティブ) 今、この本でHTML&CSSを覚えようとしている。この本の通りに仕上げると、とあるカフェのおしゃれなホームページができるようになっている。記述がとてもわかりやすい。今まで<a>とか<body>とか</body></a>…

「恋はそれぞれ、その当事者に似る」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(3)ー美しい季節Ⅰー』 261日目~266日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(3)ー美しい季節Ⅰー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 「美しい季節」には、登場人物たちのそれぞれの恋の物語が書かれている。表題の「恋はそれぞれ、その当事者に似る」は、巻末の店村新次氏の解説によ…

コメントのお返事です。

6月29日(木)にいただいたコメントへのお返事です。

「7回読み」は、根気のある人には最強の勉強法だと思う。+258日目~260日目(世界史、数学Ⅱ、日本史)

最近、山口真由さんの『東大首席が教える超速「7回読み」勉強法』(PHP文庫)を読んだ。自己啓発本はめったに読まない私だが、この本はそこそこ面白かった。文字通り「テキストを7回読めば定着する」という勉強法だが、誰でもできそうでなかなかできない。…

「ハラハラドキドキの展開。少年園の<特別室>に入れられたジャックに何が起こったのか?」 読書ノート『チボー家の人々(2)ー少年園ー』(山内義雄訳)254日目~257日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(2)ー少年園ー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 第2巻の前半はサスペンスタッチだ。感化院の<特別室>に入れられたジャックに何が起こっているのか。兄のアントワーヌが感化院に探りに行くシーンは、ハ…

どうしても捨てられない料理本がここにある。+252日目~253日目(数学Ⅱ、日本史、化学)

去年、部屋の整理をするために大量の本を捨てた。しかし、どうしても捨てられない本というものがある。 『小林カツ代の365日のおかずノート』(主婦の友社) 小林カツ代さんの本もかなり整理したのだが、この本だけはどうしても手放せなかった。365日…

「『大人たちの束縛から逃げ出せ!やつらに何がわかる!』 二人の少年の家出事件から物語は始まる」 読書ノート ロジェ・マルタン・デュ・ガール著 『チボー家の人々(1)ー灰色のノートー』(山内義雄訳)247日目~251日目

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々(1)ー灰色のノートー』(山内義雄訳 白水Uブックス) 面白い。面白すぎて止まらない。この本はチボー家の次男、ジャック・チボーをめぐる群像劇だ。司馬遼太郎の小説ではないが、さまざまな人々に視点が…

待ちわびた本がやっときた!+245日目~246日目(日本史、化学、世界史)

いつもの本屋さんから『チボー家の人々』が入荷したと連絡がきたので、いそいそと買いに行った。全13巻。税込み12690円。箱入りだ。箱も大切にとっておこう。 何かがくるのを楽しみにする気持ちを、今回は久々に味わった。早く買わないと、またしても絶版…

「人生は選ぶより、選ばされていることの方が多いかもしれない」 読書ノート モーパッサン著 『女の一生』(永田千奈訳)243日目~244日目

モーパッサン著『女の一生』(永田千奈訳 光文社古典新訳文庫) 結婚はこわい。いい相手なら幸福だが、とんでもない相手なら自分の一生を台無しにしてしまいかねない。『女の一生』の主人公ジャンヌは、とんでもない相手と結婚したために不幸を背負ってしま…

「満身創痍の清水が相手だが・・・それでもこの一勝は大きい。大久保はよく決めた!」清水エスパルスvsFC東京 (J1 第14節 〇0-2) @日本平 239日目~242日目

5月31日(水)、東京と清水はルヴァンカップで戦ったばかりだ。しかもこの日本平で。この時は2-1で逆転負けを食らっている。中3日あけて、今度はリーグ戦だ。同じ相手に何度も負けられない。 東京のスタメンはこう。 FW 大久保嘉 前田 MF 中島 東 橋本 髙萩 D…

「現実と向き合おうとしない夫と、自分と他者の違いを認識できない妻と」 読書ノート フローベール著『ボヴァリー夫人』(芳川泰久訳)237日目~238日目

フローベール著『ボヴァリー夫人』(芳川泰久訳 新潮文庫) 『ボヴァリー夫人』とは、田舎医者シャルル・ボヴァリーに嫁いだエンマのことだ。彼女は恋愛小説が大好きで、情熱的な恋愛に憧れているのだが、現実の結婚生活は凡庸な夫との退屈な田舎暮らしに過…

ロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々』を注文してきた。全13巻。読むぞ!+236日目(世界史、数学Ⅱ)

今日、本屋さんに本を注文してきた。『チボー家の人々』全13巻。題名は聞いたことはあったものの、このような長編小説だとは思いもよらなかった。著者のロジェ・マルタン・デュ・ガールはこの作品でノーベル賞を取っている。全13巻と聞いて「読めるだろ…

相手の3倍もシュートを打ってなぜ入らないのか。マリノスの守備が固すぎる! 清水エスパルスvs横浜F・マリノス(J1 第13節 ●1-3)@日本平+231日目~235日目

FC東京サポーターの私だが、日本平で観戦するときは、相手が東京でないかぎり、清水エスパルスを応援することにしている。清水出身の夫に付き合って観戦するうちに、ずいぶんエスパルスにも詳しくなった。前節の浦和戦ドローは惜しかった。しかし、完全アウ…