こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

13日目(世界史、数学)+ぽんたの読解力を飛躍的に上げたスゴい本

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昨日の「ソクラテスの弁明」ではないが、「自分はわかっている」とか「自分はできる」という思い込みに、私はずっと囚われていたような気がする。まず第一に、私は一人前に本が読めると思っていた。

でも、振り返ってみると、最後まで読み通すことのできた本は圧倒的に少ない。「××の方法」のようなハウツー本は読める。しかし、これが少し内容の濃いものになってくると怪しくなってくる。ノンフィクションものでも小説でも、読み進めるうちに筋が混乱して、読んでいるのではなく、ただ字を見ている状態になってしまう。おまけに背景の知識もないので、すぐに投げ出してしまう。この繰り返しだ。・・・私は本が読めなかったのだな、と今ならわかる。

 

ところが、ある本に出会い、突然本が読めるようになった。

早川尚子「中学受験 お母さんが教える国語 印つけとメモ書きワークブック」(地球の歩き方BOOKS)

この本は中学受験用で、対象はもちろん小学生だ。10歳から12歳の小学生が、中学受験用の国語の文章を自力で読み通すことができるように、文章中にどのようにしるしをつけたり、書き込みをしたりすればいいかを、具体例を挙げながらていねいに解説している。

さすがに来年50歳の私が中学受験をするわけにはいかないが(笑)自分の頭の悪さをなんとかしたいので、なりふり構ってはいられない。この本の具体例を参考に、文章にしるしをつけ書き込みをして、一行も読み飛ばさないようにていねいにていねいに読むことを続けた。

そうしたら、ある日突然、様々な文章が読めるようになった。大げさではなく、本当に世界が変わった。このやり方は小学生だけでなく、大人にも通用することを知った。

 

早川尚子さん、いい本を出して下さって、本当にありがとうございます。

 

 

<世界史>

「青木の世界史B実況中継」第6回「古代ローマ史(1)」を読む。建国期の都市国家ローマから内乱の1世紀まで。

カエサルやらクレオパトラやら、歴史上の「有名人」が出てくると話が面白くなってくる。クレオパトラは、エジプト人ではなくギリシア人だ。アレクサンドロス大王の死後、帝国が3つに分裂したこれまでの流れを知っているので、ちっとも驚かない。(偉そうかな? 笑)

 

ローマの度重なる対外戦争は、格差社会を招いたという。金持ちはどんどん金持ちになり、貧しいものはどんどん貧しくなる。ローマの国防を担った中間層がいなくなり、国家は危機的状況に。まるでどこかの国みたいだ。中間層が没落すると、国家は弱くなってしまうらしい。

グラックス兄弟の名前は知らなかった。(私の場合、知らないことが多すぎる)彼らは、格差社会ローマの現状がまずいと見抜いた。そして金持ちから土地をぶんどって、貧しい者たちに分けてあげようとする。しかし当然のことながら、既得権益を持つ金持ちに猛反対される。普通、自分の権利を手放したくない・・・だろうな。

グラックス兄弟は非業の死をとげる。この回で一番かわいそうな人だった。

   ↓

問題集「ツインズ・マスター」05「ローマ世界Ⅰ」を解く。かんたん。

 

<数学>

「初めから始める数学Ⅰ」6th day「命題と必要条件・十分条件」を読み、例題を解く。

これぞ私のイメージする数学!という感じで面白い。面白いが短い。短すぎる。えっ、これで終わり!?という内容だった。

   ↓

問題集「基礎問題精講」23は次回の講義に該当するのでとばす。24「必要条件・十分条件」を先にやる。(例題のみ)

(3)(5)でつまずく。解答を見れば大したことない。さらにがっかりする。

参考書でわかった!と思っても、演習問題をやってみると、それほど理解していないことに気づく。5分考えてわからないものは、さっさと解答を見て、解き方を覚えてしまおう。

 

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