読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

30日目(日本史+化学)+雑巾がけなど

f:id:kodairaponta:20161104201910j:plain

気持ちよく晴れわたった日。家のフローリングに雑巾がけをした。窓も拭いて、布団も干した。替えたばかりの畳からいい匂いがする。

今日はテレビもラジオも一切つけなかった。

 

<日本史>

「石川の日本史B実況中継」第10回「8世紀の政治」を読む。

この回はとても面白かった。外戚」ということばは今までにも聞いたことがあるが、その意味がはっきりとわかった。自分の娘を天皇家に嫁がせれば、母方の親戚として政治に口が出せる。この時代は宮中での実権をめぐって、さまざまな謀略が張り巡らされた。藤原四子が腹違いの妹である光明子を皇后にするために、当時権力のトップだった長屋王を自殺に追い込む大事件が起きたり、藤原四子が伝染病でバタバタと死んでしまった後、また皇親勢力の橘諸兄に権力が移ったりと、藤原氏皇親勢力の権力をめぐる息が詰まるようなシーソーゲームが続く。「この頃の皇位継承の順番にルールはない」とあったが、この時の殺し合い・だましあいに懲りて、現在のような皇位継承のルールができたのだろうか。話を見失わないように、何度も何度も天皇家藤原氏の関係系図を見直す。

この時代の女性のキャラがひときわ立っている。光明子は政治力のあるやり手の女性のような気がするし(さすがは藤原氏の血筋をひく女性だ。頭がいいのだろう)、橘諸兄のお母さんは女性官僚だし(奈良時代に女性官僚が存在したとは思わなかった)、道鏡に首ったけの称徳天皇がいたり(まさかの愛人関係か?)大河ドラマにしたらかなり見ごたえがありそうだ。

 

711年に出された「蓄銭叙位令」も興味をひく。政府がお金を鋳造したものの、人々がお金の使い方を知らないのだ。そこで、「みなさん、お金を使いましょう」「お金を貯めたら位をあげます」という法令が出たという。お金を出せばたいていのものは手に入る状況に慣れている私にとって、お金が流通していない社会の存在は新鮮だった。

 

<化学>

「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」4-5「濃度」から4-7「モル濃度と質量パーセント濃度の変換」を読み、確認問題もやる。この参考書はゆるいイラストキャラが「難しそう」とか「やっぱり無理かも」とかつぶやいてくれて、学習する人の不安に寄り添ってくれる。意外とこのイラストの効果は大きい。「やっぱり無理かも・・・」という不安を抱えながら、参考書の例題を解いてみる。例題で問題のパターンを覚えたら、確認問題に取り掛かる。自力で解けるのだろうか?と、おそるおそるやってみると・・・なんと、解けた。

まぐれじゃないのか?と、半信半疑で次の問題に挑戦。信じられないが、この私にも解けた。嬉しい。どんなにこの問題が初心者向けであろうと、誰が何と言おうと、理科アレルギーだった私にとっては大変なことなのだ。船登先生、ありがとう!!

少し迷ったのが、答えになる数字は何桁まで求めればいいのかということ。迷いに迷っていたら、389ページに有効数字について解説が載っていた。有効数字の指示がない場合は、最も小さい桁数+1桁で計算すればいいとのこと。初めからここを見ればよかった。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ 勉強している主婦へ
にほんブログ村