こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

「藤原京遷都の時は誰が天皇だったっけ?」+65日目~66日目(日本史、化学)

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電車の中で、小学生がふたりで日本史資料集を開きつつ「『ちゅうだいあにこうじ』ってだれだっけ!?」とやりやっていた。「大化の改新」というキーワードが出てきて、なるほどと納得。周囲はみんな知らんぷりしていたけれど、本当は教えてやりたくてうずうずしている人がいるんだろうな、と推察する。「『ヒミコ』って漢字でどう書くんだっけ」(書けるぞ!)「小野妹子とヒミコがどうしても一緒になっちゃうんだよね、オレ」(小野妹子は女じゃないぞ!)「壬申の乱って誰と誰の戦いだっけ」(なんとかわかるぞ!)というように。私も心の中で「よしよし、このくらいならわかるぞ。大丈夫」と確認していた。

ところが、彼らは「藤原京遷都の時って、誰が天皇だっけ」「承久の乱って、誰が天皇相手に戦ったんだっけ」などと言い出した。まずい、誰だっけ。

結局、私はちっとも覚えていなかった。「日本史、勉強してます」なんて、恥ずかしくて言えやしない。家に帰ってからあわてて確認したのは内緒だ。

 

◎勉強日記

<日本史>

「石川の日本史B実況中継」第17回「平安時代の文化」を赤字部分をノートに取りながら読む。「弘仁・貞観文化」「国風文化」がテーマだ。最澄空海の区別が大切、と書いてあるが、読書ノートにも挙げた「空海の風景」を読んでおいてよかった。このふたりがとても身近に感じる。

この時代は「神は仏が形を変えてこの世にあらわれたものだ」という本地垂迹説とか、もうむちゃくちゃだ。「神仏習合」というのは、神道仏教がミックスされて日本らしい形で土着したという意味でいいのだろうか?「権現」が、仏が仮の姿で現れた意味だとは知らなかった。

ところで、仏教でどうしてもわからないことがある。「極楽」とはキリスト教でいうところの「天国」と同じ意味なのだろうか?どこかで、仏教の究極の「救い」の形は「無」の世界へ行くことだと聞いたことがあるのだが、「極楽」=「天国」なら、それは私の聞き違いということになる。仏教についてもっと知りたい。さて、どのような本を読めばいいのだろうか。一日三食になったのは織田信長豊臣秀吉の時代になってからだという記述も興味深い。

今日でやっと「石川の日本史B実況中継」の第1巻が終わった。数学Ⅰの参考書に続き、日本史も次のステージに入る。とてもうれしい。

   ↓

問題集「ツインズ・マスター」14「平安初期の政治と弘仁・貞観文化」の8~16までと、17「国風文化」のすべての穴埋め問題をやる。かんたん。

 

<化学>

「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」Chapter6「酸化と還元」に入る。

6-1「酸化・還元とは?」から6-5「酸化還元反応と中和反応」まで読み、確認問題をやる。

確認問題34、35では、酸化数を合わせる問題で少し迷う。わかったような、わからないような(という状態では結局わかっていないのだが)。解答を見て納得はできる。やり方を覚えるしかない。でも、化学は昔のように「嫌いだ」とは思わなくなっている。むしろ楽しくなってきているかもしれない。

 

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