こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

移籍が発表された、FC東京高橋秀人について熱く語る。+83日目~84日目(日本史、化学)

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FC東京MF高橋秀人ヴィッセル神戸への移籍が公式に発表された。FC東京の中でも一番好きな選手だった。残念で残念でたまらない。

特に足元がうまかったわけではない。ゲームを作れるわけでもない。だが対人プレーは強かった。おまけに高さのあるボランチはあまりいないから、183センチの選手が中央にどーんと構えているのは存在感があった。

そして、一番大事なことだが、高橋はケガをしなかった。スタメン落ちしようが、不遇な使われ方をしようが、必要な時はいつでもピッチに立つ準備ができていた。地味だけど、これはすごいことだ。どんな状況でも腐ることなくやり続ける姿に、私は何度も勇気をもらった。

高橋は現在、日本プロサッカー選手会の会長だ。一ヶ月ほど前「サッカーダイジェスト」のウェブサイトのインタビューに答えていたが、「どうやって(会長として)自分のカラーを出していきたいか」との問いに「選手会はみんなの組織なので、カラーを前面に押し出すよりも、客観的に物事を見て臨機応変に対処していくことが大事だと考えています」と答えている。また、「たくさんの人に支えてもらっているからこそ、下の世代に引き継いでいかなければならない」とも言っている。

いい言葉だ、と思った。「自分らしく生きよう」とか「自分の個性を大事にしよう」とか、そんな言葉をよく聞くけれど、本当に大切なのは他人の気持ちになって考えることだ。選手の引退後のセカンドキャリアがスムーズにいくように知恵を出し合う活動には、自分のカラーを押し出す必要などこれっぽっちもなく、他人の気持ちに寄り添うことが最も必要になる。どんな仕事もそうじゃないだろうか。

それに「下の世代」を育てることを考えているところも素晴らしい。こういう人が組織にいる以上、当分Jリーグは大丈夫だろう。

高橋はサッカー選手を引退しても、ずっとサッカー界で生き残っていくだろう。強くてうまいから生き残るわけではなく、大きなけがをせず、全体を見渡せる立場を経験するなどしながら、サッカー界で生き残る人間こそ強いのだ。こういう賢い選手が私は大好きだ。

高橋秀人よ、いつかFC東京に戻ってきてほしい。選手でも監督でもフロントでも何でもいいから帰ってきてほしい。

とりあえず、神戸でもがんばれ。

 

◎勉強日記

<日本史>

「石川の日本史B実況中継」第20回「執権政治・御成敗式目」を読む。赤字部分をノートに書きだしながら、全体の流れをつかめるようにする。

源頼朝の家系は呪われているのか?頼家も実朝もみんないい死に方をしていない。北条政子は息子たちの不幸を目の当たりにして、どのような気持ちだっただろうか。

実朝が公暁に殺された後、幕府は後鳥羽上皇に皇族から将軍を出すように頼んでいるが、どうして後鳥羽上皇は断ったのか?たいした血筋の人間を将軍に立てられないことで、鎌倉幕府が揺らぐと思ったのか?この辺はよくわからなかった。

そして1221年の承久の乱だ。結局、幕府は後鳥羽上皇側についた貴族や武士の所領を奪っているわけだから、承久の乱は幕府にとって「やってよかった戦い」だったのだろうか。

御成敗式目」がどのようなものか、今回初めて知った。裁判の基準だとは知らず、武士の心構えらしきものでも書いてあるのかと勝手に思っていた。「基礎学力」がないのは恐ろしい。女性の御家人がいたのも知らなかった。女性による養子相続も可能だし、意外と男女の差別がないところは興味深い。

   ↓

「教科書よりやさしい日本史ノート」22「執権政治と御成敗式目」の穴埋め問題。かんたん。

 

<化学>

「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」Chapter7「電池」に入る。

7-1「電池とは?」から7-2「ボルタ電池」までの解説を読み、確認問題をやる。いわれてみれば、電池がどういうものなのか、私は知らない。だから今回、電池の仕組みを初めて知ったことになる。そして、またイオン化傾向だ。金属のイオン化列をもう一度復習する。

しかし、よくもこのような仕組みを考えたものだ。しかし「ボルタ電池」を考えた人は、すぐに電流が流れなくなってしまうことに、どれだけがっかりしたことだろう。

 

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