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こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

「もう一教科追加予定。それは『中学入試・高校入試の国語』」+111日目~112日目(世界史、数学A)

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久々の勉強日記だ。このところ読書にかまけていたが、高校程度の「基礎学力」をつけなくては本も正しく読めないのだろうから、勉強(あくまで高校程度)の方も頑張ろう。

ところで、この「基礎学力」勉強日記だが、現代文の科目も増やそうと思っている。自分で本を選ぶと、どうしても自分の好きな方向に偏ってしまう。そこで、現代文の入試問題を読んで、未知の分野の文章に触れる機会を増やせないかと考えたのだ。

しかし、「大学受験」に出てくる小難しい評論文は興味がわかないので(センター試験の赤本の問題を立ち読みしただけでめまいがする)、おそらく一般人が広く理解できるであろう高校入試」か「中学入試」の国語に取り組んでみようと思う。高校入試」や「中学入試」だって、十分すぎるほどレベルが高いはずだ。それに、学校の先生方が今どのような本に注目しているのか、知ることができる。そこには私が素通りしてきた本がたくさんあるはずだ。

 

◎勉強日記

<世界史>

「青木の世界史B実況中継②」第24回「中世ヨーロッパ史(3)ー中世西ヨーロッパの変質」を読む。赤字をノートに書き、流れをつかむようにする。

十字軍がやっと登場する。しかし「基礎学力」のない私は、「十字軍ってなんだ?」というところから始まる。「イスラーム教徒から聖地イェルサレムイベリア半島を取り戻せ!」という目的があっての遠征だが、実は叙任権闘争を有利に進めたいローマ教皇の思惑や、地中海貿易の覇権を握りたいイタリア商人や、西アジアの土地や財産目当ての国王や諸侯の野望が入り混じっている。ムスリムユダヤ教徒の虐殺を行い、財宝の略奪も行った・・・と聞くとぞっとする。この時のキリスト教徒はいったいどうしたのだろう。

洋画で、登場人物が「クルセイダー!(十字軍!)」と叫んで相手を罵倒しているときがあるが、字幕がなぜ「偽善者」となっているのかわからなかった。なるほど、納得だ。

ところで、青木先生のこぼれ話は相変わらず面白い。サッカーイングランド代表のエンブレムが、第3回十字軍に参加したリチャード1世の旗印だったとは知らなかった。でも、なぜリチャード1世の旗印など選んでしまったのか。イングランドでは十字軍にポジティブな印象があるのだろうか?

中世都市が、経済活動を城壁によって防衛したという話も興味深い。まるで「進撃の巨人」だ。(1巻しか読んでないので、あまりよく知らないけれど。)日本ではどうだったか?と常に気になる。「中世封建制社会の崩壊」の話は流れるような説明だった。貨幣経済が浸透したがゆえに農奴解放が行われた、のか。なるほど。記述問題で出題されそうなネタだ。

   ↓

問題集「ツインズ・マスター」21「西ヨーロッパ中世世界の変容Ⅰ」1~14の穴埋め問題。うろ覚え。ノートを見ながら埋める。

 

<数学A>

「初めから始める数学A」第2章「整数の性質」に入る。7th day「約数と倍数」の解説を読み、練習問題を解く。

素数合成数、因数、素因数。いつも「素数に1は含まれない」ことを忘れそうになる。最大公約数と最小公倍数を図形的にとらえた解説が面白かった。目に見えるので考え方がわかりやすい。ここまでは大丈夫だ。たぶん。

   ↓

問題集「基礎問題精講」86「最大公約数・最小公倍数」から88「整数の余りによる分類」までの例題のみを解く。86の問題は「最大公約数・最小公倍数」の公式(「初めから始める数学A」102ページ)を覚えたばかりだったので問題なく解けた。

87「倍数の証明」は、「精講」の「連続するm個の整数の積はm!の倍数」を見て解いた。単に便利そうなので使ったが、なぜこうなるのかはわからない。参考を見てもよくわからないので先に進む。

88「整数の余りによる分類」も自力では解けないので、答えを見て理解することに努める。納得した。整数の問題の証明は面白いと思える。だが、同じような問題が出たら自力で解けるだろうか。

 

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