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こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

「本屋さんを応援しよう。本は本屋さんで直接買おう!」+153日目~154日目(世界史、数学A)

勉強日記 世界史 数学

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私は超アナログ人間なので、amazonというものを使ったことがない。というか、ネット通販というものを利用したことがない。本を買うときは、いつも本屋さんだ。読みたい本が店頭にないときは、いつも取り寄せてもらう。最近では、岩波書店から最新訳が出たパスカル『パンセ』中巻を取り寄せてもらった。上巻と下巻があるのになぜか中巻だけがなかった。でも注文からわずか2日で来た。「わざわざ取り寄せてもらうのは迷惑かな?」とも思ったが、取り寄せだろうが何だろうが、店頭で買えば本屋さんにも利益が入るらしい。ほっとした。

ところで、本屋さんの一冊の売り上げにつきどのくらいのお金が入るのか?調べてみると、本の種類にもよるが、だいたい22%だそうだ。1000円の本で220円。そこから人件費やら運営費やらを引くと、純利益は1%だという。1000円の本を売って純利益が10円。安い。(数字は「日本著者販促センター」による)

このままでは本屋さんが潰れてしまう。それは困る。特に目的がなくても本屋さんに行って本棚を見ているだけで、どれだけ癒されることか。思いがけない本に出会えるのも本屋さんのいいところだ。ネット通販の拡大で宅配業者がパンク状態らしいが、本屋さんだってピンチなのだ。

本屋さんを応援しよう。本は、本屋さんに直接足を運んで買おう!

 

◎勉強日記

<世界史>

「青木の世界史B実況中継②」第30回「中国史(8)清の成立・発展/明清の社会経済と文化」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

とりあえず中国史はここで終了。気になったことをメモ。

・いままで労役や生産物で払っていたそれぞれの税金を、一括して銀で納めることにしたのが「一条鞭法」。明の時代に始まる。

一方、従来の丁税(人頭税)を廃止し、課税対象を土地に一本化したのが「地丁銀」。清の時代に始まる。中国史は漢字を見ても内容を類推できないところが難しい。「一条鞭法」という文字を見ても「銀」なんて思い浮かびもしない。なにか悪いことをすると鞭でびしびし叩かれる法律かな?と思ってしまう。

陽明学は「貧乏人や、暇のない”ビジネスマン漢人”のための倫理として成立した思想」だという。朱子学みたいに「理」を極めるために読書している暇なんかない。「知行合一」だ、というわけか。陽明学と聞くと、司馬遼太郎の『峠』を思い出す。河井継之助は貧乏人ではないが、暇のないビジネスマンではあった。

イエズス会典礼問題。日本とも縁が深いイエズス会だが、あちこちから嫌われているようにみえるのはなぜだろう?

・ここに出てきた中国文学は『聊斎志異』と『三国志』くらいしか読んでいない。もっと中国文学にも目を向けよう。

   ↓

問題集「ツインズ・マスター」27「東アジア世界の動向」の13~18、28「清代の中国と隣接諸地域」の穴埋め問題をやる。

 

<数学A>

「初めから始める数学A」14th day「空間図形」の解説を読み、練習問題を解く。

いよいよ数学Aも最終回だ。面倒にみえる空間図形だが大丈夫だろうか?「三垂線の定理」は「なんとなく、そうなることは見ればわかる」と言いたくなるが、「じゃあ誰にでもわかるように証明してください」と言われると困る。面倒だが、仕方なく証明を読む。

オイラーの多面体定理は便利だ。『フェルマーの最終定理』を読んでからというもの、オイラーの名前をみるたび、知り合いに会ったような気がする。

この本もやっと終わった。次回から数学ⅡBに取り組むことができる。うれしい。

   ↓

問題集「基礎問題精講」61「内接球・外接球」から63「立体と展開図」までの例題のみを解く。

62「特殊な四面体」の例題は自力では解けなかったが、解答をみて納得できたので良しとする。重心とか垂心とか外心とか内心とか何だっけ?と、もう一度確認する。63「立体と展開図」も自力では解けず、解答をチラ見する。しかし見た目ほど難しくはなかった。なんとか解けた。

「基礎問題精講」も(例題のみだが)ひととおり終わらせることができた。次回からは数学ⅡBに入る。まったくの未知の世界。楽しみだ。

 

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