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こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

FC東京vs川崎フロンターレ@味の素スタジアム(J1第4節)+162日目~166日目(世界史)

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川崎フロンターレFC東京にとって縁が深いチームだ。なんといっても川崎も東京もJ2オリジナル10の仲間であり、ともにJ1に上がったのだから。当初は「多摩川クラシコ」なんてなかったし、突然できたイベントだという感じもするけれど、J2発足時からずっと試合を見ている私にとっては、川崎フロンターレはまさにライバルだという印象が強い。それに親近感もある。だが、中位ばかりうろうろしている東京に比べて、川崎はリーグ戦で何度も優勝争いに絡んでいる。今年は東京も負けられない。

いつもの二階席でまったりと観戦する。選手入場前に「スタジアムに行こう」という曲が流れるのだが、東京サポが大声で歌っているのを初めて見た。しかも川崎サポもノってくれている。

昨年まで川崎にいた大久保嘉人が、今年東京に移籍した。マッチデープログラムのインタビューで大久保は「(川崎からの)ブーイング?それはないと思います」と驚きの発言をしている。「川崎のファン・サポーターが移籍していった選手にブーイングをしたのを見たことはありませんから」と。本当にブーイングなしなのだろうか?

選手紹介のときは拍手もブーイングもどちらもあったように聞こえたが、「敬意をこめてブーイング」というのもあるから、川崎サポが大久保の貢献度を認めていないというわけじゃない。

スタメンは以下の通り。

FW   大久保嘉

MF 中島  阿部  永井

    高萩  橋本

DF 太田 丸山 森重 室屋

GK     林

 

フォーメーションは初めは4-2-3-1だったが、いつの間にか4-4-2になっていた。

前半1分 いきなりやられたかと思った。中村憲剛の左コーナーキック。奈良がヘッドでそらし、田坂が押し込もうとするが、GK林がライン際ぎりぎりでセーブする。林がいてくれるありがたさよ。これで何度つぶやいたことだろう。

前半25分 高萩から右サイドの室屋へパス。室屋はサイドを駆け上がり、ゴール前へクロスをあげる。川崎のDFがクリアした浮き球を大久保がバイシクルシュート。枠の上だったがスタジアムはおおいに盛り上がった。

前半27分 阿部がグラウンダーのクロス。大久保が右エリアからゴールに流し込み、入った!!と思ったらオフサイドの判定。大久保の東京初ゴールかと思い、観客は一瞬立ち上がったが・・・残念。

前半30分。川崎のカウンター。MF登里がドリブルを仕掛ける。東京のDF3人の間を突破。丸山がしっかりと体を寄せているにも関わらず、枠に向かってシュートを飛ばしてきた。林が弾いてセーブ。危なかった。

あっという間に前半終了。0-0。お互いバチバチやり合う、締まったいい試合になった。

後半はメンバー交代なし。

後半59分 高萩が右エリアの大久保にフィードを送る。相手にDFにクリアされてこぼれたボールを中島がミドルシュート。枠にしっかりと飛ぶが、川崎のキーパーが右手でセーブ。

後半62分 永井に代えてピーター=ウタカを投入。初めて味スタで見るウタカにスタジアムがどっと沸く。

後半68分 ボランチ橋本に代えて、田邉草民をイン。橋本はけっこう頑張ってくれたが、イエローをもらっていたのと、後半に手を使ったあぶなかっしいプレーが続いていたので、この交代は納得。退場になっては困る。

後半75分 田坂のパスを大久保がインターセプトする。中島を経て、大久保が左サイドからかけあがり、中央からするするっと左エリアに抜け出した阿部に縦のスルーパス。阿部がシュート!相手GKの足元にあたり、そのままゴールネットへ。オウンゴールとなったが実質阿部の得点だ。1-0。

後半86分 太田のスローイングから中島のヒール。受けた太田は猛然と左サイドを駆け上がり、奈良をかわしてクロスをあげる。ゴール前にウタカが飛び込み、ジャンピングボレー。2-0。

AT5分。

後半90分+AT1分 中島→徳永に交代。守備固めの投入。

後半90+AT2分 太田のロングフィードは相手DFに当たるが、こぼれ球を大久保が拾い、ウタカにパス。ウタカはワンタッチでエリア中央にパスを送る。裏に抜け出した大久保はGKと一対一に。華麗にGKをかわしてゴールを決めた。3-0。

大久保がやっと決めてくれた!!スタジアムの熱狂は最高潮に。しかし、東京のゴール裏にGK林を含む選手全員が向かったため、一時フィールドには東京の選手がひとりもいなくなってしまう。大丈夫か?無人のフィールドでいきなりプレーが始まったりはしないだろうか?審判がよく笛を吹いてファールを取っていただけに、ドキドキしてしまった。

そして、ゲームセット。去年やられっぱなしだった川崎に勝てて良かった。

 

東京はワンパターンの攻撃を抜け出したような感がある。以前はゴール前を横パスでつなぐだけでちっとも怖さがなかったし、シュートに至るまでの手数も多くて、ゴールが入る気がしなかったことが多い。しかし今年は、つなぐところはつなぐけれど、隙あらば永井や中島の背後に長いパスも出す。攻撃にメリハリがあって見ていて楽しい。

球際も激しかった。DFも下がらなかったし、前線からのプレスが効いていた。守備はかなり固いぞ、東京。

また、今回のゲームでは、太田が冴えわたっていたのが嬉しかった。過去のゲームではあまり目立っていなかった・・・というか、太田にはやはり持ち味のクロスを期待してしまうので、今回その強みが見られて良かった。

日本代表戦があるので、Jリーグは2週間休みだ。この好調さを維持してほしい。

 

◎勉強日記

<世界史>

「青木の世界史B実況中継②」第32回「ルネサンスー『人間の発見』がなされた時代ー」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

実は勉強に取り掛かる前、世界史は前半部分をすっとばして、この時代から手をつけようかと思っていた。でもせっかくやるのだから、初めからやろうと思い直したが。だからルネサンスに到達したことはとても嬉しい。

ラブレー先生にまた会えた。そのほかにもマキャベリだのセルバンテスだの、読まなければならない本がいっぱいだ。

今回は「inteligence=知性」の元の言葉が「intel=行間」からきているという話が胸にささった。文章をそのまま読むのではなく、行間を読み解く。それがインテリジェンスなのだ。なるほど。

   ↓

「ツインズ・マスター」31「ルネサンス」の穴埋め問題を解く。意外とかんたん。

 

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