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こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

ソチオリンピックで印象に残った一コマ。+185日目~186日目(世界史、数学Ⅱ、日本史、化学)

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浅田真央ちゃん引退。ちょっと残念だけど、ケガも抱えていたそうだし、仕方がないのかもしれない。真央ちゃんがらみの一コマで一番記憶に残っているのは、ソチオリンピックのSPでまさかの16位になってしまった後、高橋大輔が泣いていたことだ。「いったい何が起こったんだよ!」って言いながら。あのシーンには胸を突かれた。競技者のことは競技者にしかわからない。トップクラスで闘う人間の苦しみは、やはり同じ場所で闘う人間にしかわからない。ファンがいくら背伸びしてもわからない世界が、高橋には見えるんだろうなと思った。

ソチの真央ちゃんのフリーの演技には感激した。バンクーバーで金メダルを取ったときなんかより、こっちの方がよほど記憶に残った。できることなら引退後もずっとフィギュアスケートにかかわって欲しい。

 

◎勉強日記

<世界史>

「青木の世界史B実況中継②」第37回「主権国家体制の形成(3)ードイツとロシア」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

テキストによれば、800万人の人口があったドイツ地方は、三十年戦争で500万人まで減少してしまった。死亡率37.5%だったらしい。太平洋戦争で亡くなった日本人が3.3%だというからどれだけ甚大な被害だったかがわかる。(だが青木先生は、太平洋戦争における沖縄県の被害の大きさを入れておくことを忘れない。なんと沖縄では県民の20%が亡くなったとのことだ。胸が痛くなる。)

1648年のウェストファリア条約は重要だが、「ウェストファリア」は土地の名前ではなく「西のはずれの地方」という意味だとか。こういう話は面白い。

プロイセン」は「ドイツの別名」くらいにずっと思っていた。実は、ドイツの一部分に過ぎなかった。ドイツ人が移住して開墾した国のひとつだ。16世紀前半にはルター派に改宗したと聞いて「へえー」と思う。

ほかにもいくつかのモヤモヤを解消することができた。例えば、ロシア正教会誕生のいきさつだ。ビサンツ帝国が滅亡して、ギリシア正教会の総本山がモスクワに移ったのだ。また、コサックの意味もはっきりした。コサックは農奴制の束縛を逃れて南ロシアに移住したことを起源とし、後には武闘のプロとなった集団だ。ことばだけは聞いたことがあっても、意味のわからないものが多い。少しずつ解決していこう。

   ↓

問題集「ツインズ・マスター」34「ヨーロッパ主権国家体制の形成(Ⅱ)」の13~15、36「重商主義と啓蒙専制主義(Ⅱ)」の穴埋め問題をやる。テキストを読んだばかりなので、まあまあできた。

 

<数学Ⅱ>

「初めから始める数学Ⅱ」7th day「直線の方程式、点と直線の距離」の解説を読み、練習問題を解く。

y=m₁+n₁ y=m₂+n₂ の直線が直交するときm₁×m₂=-1になる。この証明が面白かった。よくわかった。文字定数を含む直線についても納得できた。

数学も書きたいことはたくさんあるのだが、式をどうしたらブログに表すことができるのかわからない。だからどうしても記述が短めになってしまう。

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問題集「基礎問題精講 数学Ⅱ」32「直線の方程式」~38「交点を通る直線」までの例題のみを解く。36「平行条件・垂直条件」では新しい公式もでてきた。なぜこうなるのかわからないが、便利なので使うことにする。

それにしても計算間違いが今回は多かった。集中しよう。

 

<日本史>

「石川の日本史B実況中継③」第37回「宝暦・天明期の文化」の赤字部分に注意しながら、流れをつかむことを心がけて読む。

文化史は赤字部分だらけなので、メモをとっていたらきりがない。ここはさっと終わらせることにする。徳川は11代将軍まで登場だ。家康ー秀忠ー家光ー家綱ー綱吉ー家宣ー家継ー吉宗ー家重ー家治ー家斉。毎回言えるかどうか確認する。

前のブログに書いた漫画『風雲児たち』では、「解体新書」の翻訳に悪戦苦闘する杉田玄白らの姿がかなりのページを割いて描かれている。辞書なしで翻訳に取り組むなんて、人間離れしていて意味が分からない。「解体新書」の絵を描いた小野田直武の絵はどこかで見たことがある。そこでは「解体新書」の絵だけではなく、小野田直武の洋画が数多く展示されていた。角館だかどこかで見たはずだが思い出せない。どこだろう。

『自然真営道』安藤昌益の思想には驚いた。お金もいらない、支配者もいらない。日本人はみんな農民になって、自給自足の生活を送ればいいという思想だ。江戸時代にもアナーキストがいたのだ。

『無鬼論』山片蟠桃も興味深い。幽霊なんてありえない、という合理的な思想。今の世の中にだんだん近づいてきた。

   ↓

問題集「教科書よりやさしい日本史ノート」53「化政文化1」~54「化政文化2」の穴埋め問題をやる。政治経済より先まわりして文化史をやる形となった。

 

<化学>

「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」14-9「塩の水溶液のpHの求め方」~14-11「溶解度積の計算」までの解説を読み、巻末の確認問題を解く。

塩の水溶液のpHの求め方は「化学平衡の最難関テーマ」だそうだ。もちろん私に解けるわけがないので、解答を見ながら手順を確認するだけでよしとする。ただし、計算くらいはなんとかできる。ここで使った時間が意味があるかどうかはわからないが、ただ最後までテキストを終えたい一心でひいひい言いながらやった。

そして最後まで読み終えることができた。モヤモヤするが、できたことにする。この本はかなり遅いペースで読んだので(6ヶ月もかかっている)初めの方は知識が抜け落ちてしまっている。次回は簡単な問題集を買って確認することにした。

理論化学の次は、無機化学だ。がんばろう。

 

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