こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

あの名作もこの名作も絶版なのか!?残念すぎる。+225日目~228日目(数学Ⅱ、日本史、化学)

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前の記事にあげた「近代小説50選」を制覇しようと思い、まずはフランス文学から手を付け始めた。『マノン・レスコー』は面白かった。『赤と黒』は面白すぎて、この後これを超える小説に出会えなかったらどうしようと不安になるほどだった。『クレーヴの奥方』も読み終えたので、次の「読書ノート」に書くつもりだ。

ところが、名作ぞろいの「近代小説50選」の中に、絶版で本屋さんでは手に入らないものがある。フランス文学だけでも、ルソー『告白』(小説ではないけれど、面白いということで桑原先生が特別にリストに入れた)、アンドレ・ジイド『贋金つくり』、マルロー『人間の条件』。バルザックの『従妹ベット』も文庫本は絶版らしい。どんなに売れなくても、名作は本屋から消えることはないと思っていただけに、ショックだ。

なかでもルソーの『告白』は、『赤と黒』の作中に名前がでてきたこともあって、絶対に読みたい。岩波文庫が復刊するか、光文社古典新訳文庫あたりが新訳を出さないだろうか?

新訳といえば、『パンセ』の塩川徹也訳が出たときに誤訳だなんだと騒いでいる人がいた。『赤と黒』の野崎歓訳にも文句をつける人がいた。新訳が出ると「誤訳だ!」と言いたがる人たちがいることを最近知った。なんだか悲しくなってしまう。私のように、フランス語も読めずフランス文学にも詳しくない一般読者は、誤訳かどうかなんてわからない。それよりも、一般読者にとっては読みやすさの方が大事だ。

他人の翻訳にあれこれ言う人たちにお願いがある。それほどフランス語やフランス文学に造詣が深いなら、ルソー『告白』の新訳を出してもらえないだろうか。一般読者は誤訳にそれほどうるさくない。むしろ、人間がやることだから多少誤訳があっても構わないくらいに思っている。ただし、塩川先生の『パンセ』のように、詳しい注釈はつけてほしい。復刊であれ新訳であれ、名作を読みたいと思っている人たちは少なからずいるはずだ。

 

◎勉強日記

<数学Ⅱ>

*「初めから始める数学Ⅱ」11th day「弧度法、sin(θ+π)等の変形、グラフ」の解説を読み、練習問題を解く。解説中の例題も解く。

*「基礎問題精講 数学ⅡB」53「弧度法」の例題のみ解く。

三角関数が面白い。あっという間に終わってしまった。円周率の定義を何も知らなかった自分自身に驚愕する。円周率とは、半径rの円の半円周lと、半径rの比のことだ。これって常識なのか?まずい。覚えておこう。

 

<日本史>

*「石川の日本史B実況中継③」第41回「列強の接近」の赤字部分に気を付けながら、流れをつかむことを心がけて読む。必要ならばノートに写す。

*「教科書よりやさしい日本史ノート」51「列強の接近」の穴埋め問題をやる。

蛮社の獄」で高野長英渡辺崋山を処罰したのは、日本にとって大損害だったのではなかろうか。去年、宇和島にある高野長英の隠れ家を訪ねたことを思い出す。

 

<化学>

*「化学基礎の必修整理ノート」P20-P27。これで第1章の「物質の成り立ち」は終わりだ。すでに理論化学の参考書は1冊やっているので、簡単な問題集は一気に終わらせたい。

*「宇宙一わかりやすい高校化学(無機化学)」Chapter2「水素と希ガス」を一気に終わらせる。(2-1「水素の性質」~2-3「希ガスの性質」)巻末の確認問題も解く。

無機化学とは、元素の性質をひとつひとつ覚える学問らしい。周期表と仲良くなるのは面白いかもしれない。

 

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