こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

「満身創痍の清水が相手だが・・・それでもこの一勝は大きい。大久保はよく決めた!」清水エスパルスvsFC東京 (J1 第14節 〇0-2) @日本平 239日目~242日目

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5月31日(水)、東京と清水はルヴァンカップで戦ったばかりだ。しかもこの日本平で。この時は2-1で逆転負けを食らっている。中3日あけて、今度はリーグ戦だ。同じ相手に何度も負けられない。

東京のスタメンはこう。

FW  大久保嘉 前田

MF 中島       東

    橋本  髙萩

DF 太田 森重 吉本 室屋

GK       林

今回はセンターバックを丸山から吉本に代えてきた。ボランチも怪我から復帰した橋本を使ってきた。

 

一方、いつも注目しているので、清水のスタメンも記す。

FW  チアゴ デューク

MF 白崎      枝村

     竹内 六平

DF 松原 角田 村松 鎌田

GK     六反

ルヴァンカップで負傷したテセがいない。何でもやってくれるテセがいないなんて、清水にとってはかなりのハンデ戦だ。ここで勝てなかったら、いつ勝つんだトーキョー。

ところが、前半は東京は風下でバタバタしていた。中盤でボールが拾えない。ゴール前では微妙なところでファールを与え、2回もFKを蹴らせてしまった。ところが、チアゴ・アウベスのキックが不発。テセもいないし、俺が決めなくちゃ!と力んでいるんだか何なんだか。東京にはラッキーな展開だ。

そして、清水にとって不運だったのは、白崎が前半20分で負傷退場してしまったことだ。早い時間帯から北川を入れ、デュークを左サイドハーフに下げざるを得なくなる。これで前線のパワーが減った。

だが、前半の東京はイマイチだった。中盤からのテンポが遅いというか、リズムが悪いというか。大久保がテンポアップのために中盤に下がってくるときは、あまり良くないときだ。左サイドからの攻撃は機能していた。しかし、完全に崩したシーンはなかったように思う。お互いなかなか決定機を生み出せず、前半終了。0-0。

 

後半はメンバー交代なし。

後半50分、いきなりあぶないシーンが訪れる。カウンターからチアゴがドリブルで東京のゴール前に猛然と運び、ペナルティエリア内に侵入。並走していた橋本がチアゴを倒してしまう。手がかかっていたのでPKを覚悟したが、判定はノーファール。ボールに足が出ていたという判定か?とにかく助かった。

後半59分 前田→ウタカに交代。

だんだんオープンな展開となってくる。

後半68分 清水のFKが東京の壁に当たってからのカウンター。中島のスルーパスから

大久保が抜け出す。チアゴを冷静にかわしてゴール!!0-1。やっと先制点を奪うことができた。大久保が久々に点を決めたことで、東京ゴール裏は盛り上がる。

ゴールを決めてから、東京の動きが格段に良くなる。ウタカや大久保が下がれば高萩が上がって球を受けるといった具合に、選手の動きに流動性が出てくる。前半からこういう動きをやってほしかった。

後半72分 枝村→村田に交代。村田はそのまま右サイドに入る。

後半77分 東京にとって、おそらくこれが一番危なかった。右サイドからチアゴのFKから、角田の陰に隠れていた村松がドンピシャでヘッドで合わせる。ボールは枠のわずか上へ。ルヴァンカップでやられた形らしい。見ていないけど。怖い怖い。

後半83分 清水は六平→長谷川悠に代え、前線の数を増やしてシステムを変更するが、そこを叩いた東京。東からのスルーパスに大久保がバックヘッドで合わせ、ゴール!!0-2。エビぞりになって後頭部で合わせるという、びっくりするようなゴールだった。大久保のシュート技術は半端ない。

そのあと二枚の交代枠を使った東京。AT3分も乗り切り、嬉しい完封勝利となった。最近、不甲斐ない試合が多かったので、勝てて良かった。

 

監督インタビューでは、小林監督が1点目の失点シーンにおかんむりだった。1点目はチアゴのFKが東京の壁にあたり、カウンターを食らってしまった。普通はカウンターの危険を防ぐために、キッカーの他に1人くらい残っているものだ。(確かにそうだ)

リスク管理がなっていない。私も気がつけば良かったんですけどねえ」と。そんなの言われなくても気がついてくれよ、と言いたかったのかもしれないが。運動量が半端ない白崎の負傷交代も痛かった。終わってみれば、デュークが守備に攻撃にと奮闘していた印象だけが残った。

やはり、テセがいなかったのが大きい。前線で時間を作ってくれたり、周囲の人をうまく使ったり、もちろんシュートも決めたり、なんでもやってくれる。今回は外からゲームを見ていて、思うところもあったはずだ。次のゲームから頑張ってほしい。

ただし、東京戦以外で。

 

一方、東京は暫定4位に浮上。首位の柏レイソルと勝ち点は6差だ。できることなら、後半に見せてくれた流れるような展開が次の試合でも見たい。中断期間明けは、ホーム味スタで横浜FM戦だ。

 

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