こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

どうしても捨てられない料理本がここにある。+252日目~253日目(数学Ⅱ、日本史、化学)

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去年、部屋の整理をするために大量の本を捨てた。しかし、どうしても捨てられない本というものがある。

小林カツ代の365日のおかずノート』(主婦の友社

小林カツ代さんの本もかなり整理したのだが、この本だけはどうしても手放せなかった。365日の夕食の献立が載っている本。その中には何度も登場するおかずがある。そこがなんともリアリティーがあっていい。だって、家庭料理ってそういうものじゃないだろうか。

この本の「はじめに」で、小林カツ代さんはこう書いている。

現実の生活というのは、毎日毎日違うものを食べているわけではない。カレーライスやハンバーグや、鶏のから揚げ、焼き魚など、家庭ではおなじみのおかずが何度か食卓に登場するのではないのかと。そんなふうにしたい、もっと現実の世界に即してこの本を作りたいと思いました。

それに、すべての日がお仕着せの献立もしんどい。ときどきは読者自身が好きなものを作ったり、どこかへ食べに行ったりする日があったり、といったごく普通の日常生活のおかずノートでありたいとも。そんなときは、四季に応じた私なりの暮らしのヒントなどを織り込めば、きっと読者の役に立つことと張り切りました。

ところが、そんなこんなを盛り込みつつのメニュー作りは、思いのほか大変な作業でした。365日分違う料理をずらーっと並べるほうがはるかにラクでした。私の著書は六十冊以上になりますが(引用者注:この本が出た1993年時点で)、正直言って、この本ほど、労力と、時間と、体力と知恵を使ったのは初めてです。

小林カツ代さんの料理は「かんたんで早い」面ばかりが取り上げられがちだが、「ここだけは絶対におろそかにしてはならない」というポイントがわかりやすいところが、実は最もスゴいと思う。そこさえ外さなければ、おいしくできるのだから。 

私が一人暮らしを始めたのは社会人になってからだが、その時小林カツ代さんの本にはどれだけお世話になったかわからない。たまにこの本を読み返してはじーんとしてしまうのである。

 

◎勉強日記

<数学Ⅱ>

*「初めから始める数学Ⅱ」13th day「三角方程式、三角不等式」の解説を読み、練習問題を解く。

*問題集「基礎問題精講 数学ⅡB」63「三角方程式」の例題のみ。

2倍角の公式を覚えることをサボらなければ、それほど恐れることはないことがわかった。私がやっているのは基本中の基本問題ばかりだが、なんとなくわかりかけてきて面白い。

しかし「基礎問題精講」の方はよくわからなかった。あきらめて、次の分野に移ることにする。これで三角関数は終わりだ。

 

<日本史>

*「石川の日本史B実況中継③」第43回「幕末の政治過程」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

*「教科書よりやさしい日本史ノート」57「開港貿易と幕末の政局2」の穴埋め問題をやる。

日本史で一番面白いところだ。桜田門外の変安藤信正が失脚し、島津久光が上洛してから倒幕までの流れがよくわからなかったが、今回やっと整理できてすっきりした。寺田屋事件島津久光が自分の藩の尊攘派を排除した事件と、坂本龍馬が襲撃された事件とごっちゃになってしまう。どちらも寺田屋で起きた事件なので。ちなみに池田屋事件は有名なのでわかる。

最近発見された坂本龍馬の直筆の手紙には、寺田屋事件(龍馬が襲撃された方)が起きたことを西郷隆盛と大笑いしたとあったそうだ。「幕府のやつ、よほど焦ってるぞ」ということだろうか?

 

<化学>

*問題集「化学基礎の必修整理ノート」2「イオンからなる物質」(P31-33)をやる。

*「宇宙一わかりやすい高校化学(無機化学)」3-9「ハロゲン化水素の性質」~3-11「塩化水素」の解説を読み、巻末の確認問題を解く。

問題集「化学基礎の~」の方は、「宇宙一わかりやすい高校化学(理論化学)」にも載っていなかった基礎中の基礎事項が書いてあってうれしい。組成式の作り方がやっとわかった。(私のレベルはまだまだそんなものだ)

無機化学の方は、Chapter3「ハロゲン」が終わった。次の章もがんばろう。

 

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