こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

記述問題の採点がブレるのは多少仕方ない、かな?+288日目~289日目(日本史、化学、世界史、数学Ⅱ)

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旺文社の『2018年受験用 全国高校入試問題正解 国語』を買った。この本には都道府県公立高校入試問題が載っている。各都道府県が、どんな小説や論説から入試問題を作っているのか興味津々だ。

今の高校入試では記述問題が必ずあって、150-200字くらいは普通に書かせるようだ。採点する人は大変だなあ。以前読んだ、湊かなえの小説『高校入試』に、その辺のことが書かれていた。はじめは厳しく採点するのだが、たくさんの解答を見ているうちに、「こんな解答でもアリかな」と、だんだん採点が甘くなってしまう。わかる。

あと『高校入試』のネタで面白かったのが、地方(どの辺までかわからないが)では、どこの大学出身かということよりも、どこの高校出身かということの方が関心の的になるということ。東大や京大出身ということよりも、地元で一番スゴい名門高校出身であることの方がステイタスが高いらしい。これ、本当か?

この辺の感覚は、東京に生まれ育った私にはよくわからない。

 

◎勉強日記

<日本史>

*「石川の日本史B実況中継③」第47回「大日本帝国憲法」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

*問題集「教科書よりやさしい日本史ノート」65「立憲体制の成立」の穴埋め問題をやる。

大日本帝国憲法を一部とはいえ、じっくり見たのは初めてだ。この時代の天皇は、好き勝手に何をやってもいいのかと思っていた。ところがそんなことはなく、れっきとした立憲君主制だった。大日本帝国憲法では、信教の自由や思想・信条の自由、言論の自由も認められていた。「法律ノ範囲内ニ於テ」とあるので、治安維持法などで恣意的に制限されたらしいが。

 

<化学>

*問題集「化学基礎の必修整理ノート」第2章「化学結合 練習問題」~第1編「物質の構成 定期テスト対策問題」P44-47

定期テスト」とは懐かしい。イオン結合や共有結合など、結合の違いがよくわかっていない。わかりやすいのは金属結合だけ。

 

<世界史>

*「青木の世界史B実況中継③」第48回「19世紀のイギリス・アイルランド自由主義改革の時代ー」の赤字部分をノートに取りながら、流れをつかむことを心がけて読む。

1833年のイギリスで制定された工場法。この法律で9歳未満の児童労働が禁止され、16歳未満の児童の労働時間が12時間以下に制限された。これだけでも信じられないが、それまではもっと劣悪だったということか。『資本論』の「注」に書かれていた、幼い頃から教育も受けずに劣悪な労働環境に放り込まれた子供たちのエピソードを思い出す。

 

<数学Ⅱ>

*「初めから始める数学Ⅱ」18th day 「3次関数のグラフ、3次方程式の実数解の個数」の解説を読み、練習問題を解く。

*問題集「基礎問題精講 数学ⅡB」88「3次関数のグラフ」~97「微分法の不等式への応用(Ⅱ)」の例題のみを解く。

3次関数?私に理解できるのか?とドン引き気味だったが、解説をていねいに追っていくと、意外と頭にはいった。問題集では応用問題もあり、解答を見ないとできないものもあったが、解答を見ながら手順を追っていくと、理解できないものはなかった。

微分はサクサク進んだ。次は積分だ。

 

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