こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

『新版ナビゲーター世界史B』を現代史から読み始める。

◎4月12日(木)晴れ。暑い。

*勉強日記

<世界史>

今回から、鈴木敏彦著『新版ナビゲーター世界史B』シリーズ(山川出版社)に着手することにした。全4巻。普通なら第1巻から順序良く読み進めるべきなのかもしれないが、どうしても現代史からやりたいので、4→3→2→1の順でやることにした。

というわけで、

鈴木敏彦著『新版ナビゲーター世界史B 4』(山川出版社)の第46章から第51章(P4~P91)までを一気に読む。

具体的には、欧米諸国が軍備を増強しながら植民地・勢力圏の拡大を激しく競い合う1870年代の帝国主義の時代から、第一次世界大戦を経てロシア革命までの内容だ。別冊巻末の穴埋め問題を意識しながらひととおり読み、あとで改めて穴埋め問題をノートにやる。牛歩の歩みでやると忘れてしまうので一気に仕上げてしまいたいのだが、さてどうなるか。

『実況中継』シリーズはひととおり読んだ。が、忘れていることがなんと多いことか。現在の中東が大混乱に陥る原因となった「フセイン・マクマホン協定」「サイクス・ピコ協定」「バルフォア宣言」がいつ頃結ばれた秘密条約なのかも記憶から抜け落ちていたし、露仏同盟がなぜ結ばれたのかもすっかり忘れていた。そういったバラバラの出来事を一本の線に並べ替えていきたい。

 

【読書ノート】

松本清張著『昭和史発掘』シリーズも第2巻を読了。第3巻に入った。どの章も、息もつかせぬ面白さだ。

第3巻に入っている1932年の「五・一五事件」の衝撃がすごすぎて、自分の親戚がピストルで撃ち殺される夢まで見てしまった。犬養毅首相はこめかみや顔面を狙撃されたにもかかわらず、兵隊たちが立ち去ったあとハンカチで血をぬぐいながら、「どうも口から血が流れ出るのは、タマが頭に入ったせいだろうね」と他人事のように言っていたという。壮絶な死にざまだ。

五・一五事件」より前に起きた「血盟団事件」も印象的だ。「三月事件」「十月事件」といったクーデター未遂事件の首謀者とは違い、「血盟団事件」の井上日召はかなり立派な人物のように思える。こんな立派な人がなぜテロに走るのか?井上日召の著作『一人一殺』は絶版らしいが、読んでみたい。右翼のみなさんは、この本を読んでいる人が多いのだろうか?

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 松本清張著『昭和史発掘』<3>(文春文庫)

 

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