こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

「ながら勉強」は脳の筋トレなのか?

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◎10月18日(木)晴れ。

久々の勉強日記だ。よく喫茶店で音楽を聴きながら勉強している人がいるが、私はこれができない。テレビもラジオも全くダメ。耳から知らず知らずに情報が入ってきて、これっぽっちも集中できないのだ。確か茂木健一郎氏だったと思うが、「テレビを見ながら勉強することは、脳に負荷をかけるトレーニングになる」と言っていたのをどこかで見たか聞いたかしたことがある。やっぱり脳に負荷がかかるんだ。筋トレしながら勉強するようなイメージなのだろうか。だったら、初めから無音で「負荷なし」でやった方が効率がいいのではなかろうか。

ただし、これは参考書を読むような受け身の勉強の場合であって、もしかすると小説を書くような能動的な作業は事情が違うのかもしれない。音楽を聴きながらリズムに乗って「音楽を奏でるように」作品を書いている作家とかどこかにいそうだ。

 

*勉強日記

<世界史>

『詳説世界史研究』第12章「アジア諸地域の動揺」を終わらせる。(P371-392)

イギリスが本格的なインド植民地統治を開始し、政府と農民との間を仲介する者に徴税権を与えるようになってから、インド農村社会は変容する。

それまでは、農地の耕作者・宗教関係者・洗濯人・大工・・・と様々な職業を持つ人たちが、地域社会の総生産物を現物で分け合っていた。手当てに格差はあったものの、地域全体でその土地に生きる人たちを支え合うという、共同体的な性格がインドにはあった。カースト制度というと非民主的でどうしようもない制度かのように思えるが、長く続いたからにはそれなりの理由があるのだろう。

たった1人の人間が特定の土地や村落、地域の排他的な所有者と認められるようになるような習慣はインドにはなかったから、農村社会は大混乱をきわめたという。

中国の「太平天国の乱」で有名な拝上帝会はグロテスクだ。洪秀全が生み出した「キリスト教っぽい」宗教集団は大きくなりすぎて内ゲバが起こり、メンバー4万人(!)が殺害されてしまう。社会改革をめざす集団が、最後には仲間割れして凄惨な殺し合いをするという話は他でも聞いたことがあるような気がするが、どうしてこうなるのか?

 

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