こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

国民栄誉賞について思うこと/FC東京vs清水エスパルス

◎2019年4月5日(金)晴れ。

イチロー国民栄誉賞を辞退したという話を聞き、さすがイチローだと感心する。政治が絡んでいるにおいがして嫌だったのだろうが、それにしても3度断るというのはかなり勇気がいることだと思う。

もともと国民栄誉賞王貞治にどうしても何かあげたくて無理やり作った感じがする賞だった。でも世界記録である868本の本塁打を打った王さんに、何かわかりやすい形で「あなたは日本の誇りです」ということを心の底から伝えたかった。だから国民栄誉賞にふさわしいのは王貞治ただ一人だけと、私は勝手に思っている。

 

午後は母がやっているお茶会のチラシを作る。案内文に載せることばを毎回変えているのだが、これが結構頭を使うのだ。

 

◎2019年4月6日(土)晴れ。

FC東京vs清水エスパルス味の素スタジアム

東京と清水の試合の時は、FC東京サポの私と清水サポの夫が相手に遠慮しながら自分のチームを応援するという、なかなか微妙な雰囲気となる。とはいえ、東京の試合も清水の試合も良く見ているため、両チームの選手を良く知っている試合は見ていて結構面白い。清水の見どころは、河井の代わりに入ったヘナト・アウグストがどれだけやるのか、またセットプレーからの失点を防ぐようどれだけ修正してきたかだ。

前日の試合で名古屋が負けたため、東京はこの試合に勝てれば首位に浮上する可能性がある。試合中何度つぶやいたことか。「今年こそ優勝したいんだ!」

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いつもは相手側のスタメンは省略してしまうが、いつも見ている清水が相手なので書いておく。

FC東京:先発メンバー>

GK 林

DF 室屋 チャン・ヒョンス 森重 小川

MF 久保 髙萩 橋本 東

FW ディエゴ・オリベイラ 永井

交代 60分 髙萩→ナ・サンホ

   60分 永井→ジャエル

   90+2分 ディエゴ・オリベイラ→田川

清水エスパルス:先発メンバー>

GK 六反

DF エウシーニョ 立田 ファン・ソッコ 松原

MF ヘナト・アウグスト 竹内 金子 石毛

FW チョン・テセ 北川

交代 66分 チョン・テセドウグラス

   88分 石毛→滝

<試合結果>

FC東京2-1清水エスパルス(得点:東京→ナ・サンホ、ディエゴ・オリベイラ/清水→北川)

<観戦メモ>

緊張感のある締まったいい試合だった。布陣はどちらも4-4-2。どちらも攻守の切り替えが速く、自陣に攻めこまれている時もカウンターのチャンスを狙っている。失点の多い清水は大反省会をやったらしく守備にものすごく集中していた。セットプレーからはとても点が取れそうになかった。東京がペナルティエリアまで攻め込んでも中央を閉めてしまうのでシュートが弾かれてしまう。なかなか崩せず苦戦する東京。ボランチのヘナト・アウグストも効いていた。守備と攻撃のつなぎ役として大活躍だ。

前半はどちらかというと清水のターンだった。何度も決定機を作られたからだ。キーパーと1vs1になりそうになった金子の飛び出し。ここは林が未然に防いでくれたが、かなり危険な場面だった。その数分後、今度はエウシーニョからの長いパスに裏抜けしたチョン・テセがシュートを放つ。これがポストを叩き、スタジアムはざわざわが止まらない。あれが入っていたらどうなっていたことか。

後半早々、東京は失点してしまう。47分、ヘナト・アウグストが中央からふわりとあげたパスに北川がヘディング。技ありゴールで0-1となる。

北川にはもう一回決定機を作られている。右サイドからの金子からのパスに北川が裏に飛び出し、またしてもキーパーと1vs1の場面を作られてしまう。しかし北川のシュートは枠を外れ、東京は失点を免れる。これが入っていたら勝負はどう転んでいたかわからない。それほどの大きなプレーだった。

60分。東京は髙萩と永井を下げ、ジャエルとナ・サンホを入れる。これでジャエル、ディエゴの2トップとなり、ナ・サンホは左サイドハーフに、東がボランチの位置に入る。この交代で潮目が変わる。ナ・サンホはリーグ戦でほとんど出ていないのでどんな選手なのか知らなかったのだが、あちこちのスペースに臨機応変に顔を出す神出鬼没プレーが面白かった。見ていて何かやってくれそうなのだ。

そしてその時がきた。後半75分、小川から左サイド奥に走りこんだディエゴにパスが通り、ディエゴからのクロスにナ・サンホがニアに飛び込んで同点に。ここで1-1。左足を高く上げた、まるでカンフーキックみたいな同点弾だった。もちろんスタジアムは大盛り上がりだ。

さらに後半86分。ジャエルのふわりの浮かせた球が清水DFの裏を取ったディエゴに渡り、キーパーと1vs1になる。目の前に立ちはだかるGKの頭の上を越すループシュートをディエゴが決め、ついに勝ち越しに成功。2-1。ブラジル人コンビ、すごい!縦パスを入れた東もすごい!みんなよくやった!

今までの東京なら同点に追いついても勝つことはできなかった。それが逆転で勝つことができた。このゲームを取った意味は大きい。広島がガンバ大阪に3-0で勝ったため、得失点差で2位のままだが、それでも1位と勝ち点が並ぶ堂々の2位だ。このまま無敗記録更新で突っ走ってほしい。今年こそ、どうしても優勝したいんだ。

一方、清水はまだ一勝もできず最下位に落ちてしまった。しかし最下位のサッカーにはとても見えない。降格した時の清水のサッカーはひどかったし、降格した時の東京のサッカーもひどかった。今の清水は降格のにおいは全くしないから、一勝すればどんどん勝ち上がってくるだろうと思う。特に良かったのはヘナト・アウグストがはまったことだ。チョン・テセのコンディションも良さそうだし、ドウグラスも帰ってきた。失点さえ減らせれば、これから調子をあげてくるに違いない。

 

夕飯には、友人からもらったふきのとうで作ったふきのとうみそを使って、パスタを作った。フライパンでふきのとうみそを焼きつけ、生クリームを入れてソースを作り、仕上げに黒コショウをがりがりと引いた。程よく苦みがきいてておいしくできた。

 

◎2019年4月7日(日)晴れ。

スポーツクラブ。帰ってからエアコンの掃除をする。先月脚立を買ったのだが、これが掃除で大活躍している。今まで手が届かなかったところに手が届く。脚立が家にある生活って素晴らしい。

仕事の準備やら買い物やらをしているうちに日が暮れる。今日は小松菜となすと豚肉の炒め物を作るつもりだ。本も何冊か買った。読むのが楽しみだ。

 

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