こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

読書ノート 池上彰・佐藤優著『教育激変』/「基礎学力」勉強日記/FC東京、首位に躍り出る!

◎2019年4月16日(火)晴れ。

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池上彰佐藤優著『教育激変ー2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえー』を読了。今年度でセンター試験は終了し、来年度から「大学共通テスト」が始まる。センター試験と新テストの大きな違いは、数学と国語に記述式を取り入れることと、英語で今の「読む」「聞く」に加えて「話す」「書く」力が試されることだ。本書に国語のプレテストが一部載っていたので私もやってみた。テキストを正確に読むことと、自分の頭で考えて情報をまとめる力が問われそうだ。

 

共通一次センター試験→大学共通テストと大学入試も変化してきたわけだが、共通一次連合赤軍あさま山荘事件がきっかけで生まれたとは知らなかった。

連合赤軍のメンバーに横浜国大や弘前大学といった、当時の国立大学の「二期校」の学生が数多く含まれていた。当時は独自の入試を行っていて、東大、京大の「一期校」に入れなかった学生は「二期校」を受験する。「二期校」は始めからその学校に入りたかった学生と、東大京大に落ちたから仕方なく行くことになった学生とが混在する。「二期校」の学生は学歴コンプレックスゆえにあさま山荘事件のような破壊行動を起こしたのではないか?ということが国会で問題になり、だったらみんな同じ試験を受けて初めからそこの学校に行きたい学生を入れることにすればいいんじゃないか、ということから共通一次試験は生まれた。同時に「一期校」「二期校」の違いも撤廃された。

この本を読むと、教育改革を行っている人たちがその時その時で真剣に考え抜いて改革を断行しているということがわかる。もちろんうまくいかないことも多い。それでも頑張っているんだなあ、ということはわかる。

それにしても、大卒の人が抱く学歴コンプレックスは相当深刻なようだ。東大を頂点としたヒエラルキーはいまだ存在しており、東工大や一橋大の学生ですら「東大に行けなかったコンプレックス」に苛まれる人がいるらしい。そして東大に入ったら入ったで「理Ⅲに入れなかった」と、際限なきコンプレックスのループは続く。

ところで、仕事の能力と出身大学は全く関係がないような気がする。どこの大学を卒業していようが、仕事のできる人はできるしできない人はできない。それだけのことだと思うのだが。

 

◎2019年4月17日(水)くもり。

仕事の一日。最近野菜が足りない気がしたので、帰ってから豚肉とキャベツとニラを蒸し煮にして食べる。春キャベツがおいしい。

 

◎2019年4月18日(木)晴れ。

*「基礎学力」勉強日記

<数学ⅠA>

『数学ⅠA 基礎問題精講』(前回の続き~P67)

このテキストは2周目だ。1周目は基礎問題のみで演習問題はやらなかった。あちこちに「わからない」「なぜ?」の文字が残っている。今改めて取り組んでみるとどうしてわからなかったんだろう、と不思議になるものが多い。同じことを何度もやるとだんだん理解できるようになってくるのかもしれない。

<世界史>

『詳説世界史研究』(前回の続き~P406)を読み、「書き込み教科書」で復習する。

トルコの詩人・メフメト=アーキフの「日本人」という詩が面白い。「この背丈は小さくとも偉大な民族の子らは今、ムスリムの資質をそなえるにおいて比類なし、そこに欠けるは唯一神への信仰のみ」。イスラーム教徒でないのを残念がっているが、結構日本人を褒めてくれている。

<英語>

リンガメタリカ』(前回の続き~P79)の単語を覚え、掲載されている長文を読む。

 

◎2019年4月19日(金)晴れ。

サンフレッチェ広島vsFC東京をDAZNで見る。実際にスタジアムで見ていないので試合レポートは書かない(書けない)が、いったい広島の固い守りをどうやってこじ開けるんだろうとハラハラしながら見ていた試合だった。しかしディエゴ・オリベイラが決めてくれた。すごいぞディエゴ!チャンスできちんと決めてくれるストライカーがいるって、本当に幸せだ。

そして、ついにFC東京が首位に躍り出た。第8節で勝ち点20はすごい。夢でも見てるんじゃないか?

1999年、西が丘で初めて見たFC東京は縦に速く攻めるのが持ち味のチームだった。勢いだけで攻めまくるイケイケドンドンサッカーで2004年にはナビスコカップ2006まで取ってしまった。でもこのサッカーでは限界が見え始めていた。2006年ブラジルから監督を呼んだが全然うまくいかず半年で交代。2007年は降格はしなかったものの絶望サッカー。とほほ。

やっぱり優勝なんて無理なんだな、このチーム。そう思っていたところに、光が射しこんできたのが2008年。城福監督の登場は衝撃的だった。ここで潮目が変わった。FC東京が本気で優勝を考えたのはこの年からじゃなかっただろうか。

それからずいぶん時がたってしまった。降格もしたし、方向性を見失って迷走したこともあった。でも今年こそ、いよいよやってくれそうな気がする。「今年こそ、どうしても優勝したいんだ!」

 

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