こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

「久保がいないから勝てなくなった」なんて言わせない!/FC東京vs横浜F・マリノス@味の素スタジアム

◎2019年6月29日(土)雨。

J1リーグ戦前半最後の試合。1位FC東京と2位横浜F・マリノスとの直接対決となったこともあり、お客さんもよく入った。好調のマリノスと比べ、2連敗の東京はやや失速気味だ。特に点が取れないことが気がかりだ。「久保がいなくなったから勝てなくなった」なんて言われたくない。今日こそは勝ってくれ。

f:id:kodairaponta:20190630143720j:plain

f:id:kodairaponta:20190630143744j:plain

FC東京:先発メンバー>

GK 林

DF 室屋 チャン ヒョンス 森重 小川

MF 東 髙萩 橋本 ナ サンホ

FW ディエゴ オリベイラ 永井

交代 72分 髙萩→アルトゥール シルバ

   78分 永井→大森

   88分 ディエゴ オリベイラ→矢島

<試合結果>

FC東京4-2横浜F・マリノス(得点:FC東京 17分ナ サンホ 38分永井 55分ディエゴ オリベイラ 62分ディエゴ オリベイラ横浜F・マリノス 15分マルコス ジュニオール 83分仲川)

<観戦メモ>

東京と横浜は対照的なサッカーだ。相手に球を持たせ、前から奪ってカウンターを仕掛けるFC東京。ボールポゼッションをしながら相手をはがし、縦パスを入れてチャンスを作る横浜F・マリノス。どちらもそれぞれの持ち味が出た面白い試合になった。

前半は横浜に押し込まれる展開となった。カウンターを仕掛けたいのに、前線にいいボールが入らない。ハイライン・ハイプレスで自陣に押し込まれ、ずるずると下がり気味の東京。横浜の攻守の切り替えが速く、セカンドボールが拾えない。そして15分、東京の左サイドに流れたボールを「外に出る」と小川が見切ったところを、仲川に拾われゴール前にグラウンダーの速いボールを入れられる。迷わず中央に走ってきたマルコス ジュニオールに決められ失点。痛いミスから先制点を奪われてしまう。0-1。

ところがその2分後、林のゴールキックから髙萩がフリック、左サイドを駆け上がってきたナ サンホがシュートを放つ。といってもGKの正面だ。ところがそのボールをなぜかキーパーがはじき、球はゴールにコロコロと吸い込まれる。ラッキーな形だったが、すぐに同点に追いついたのは大きい。1-1。

その後も横浜に押し込まれ、耐えに耐える展開が続く。東京はある程度シュートを打たれても仕方ないと割り切っているのかもしれないが、見ている方はハラハラする。そして我慢した前半38分、左に流れていた髙萩からのロングフィードからDFの裏に抜け出した永井がループシュートを決めて勝ち越しに成功する。2-1。長い距離をよく走ったぞ、永井!さすがだ。

後半は横浜が攻めこんできたため裏に広大なスペースができ、東京にとっては攻めやすい展開になる。何よりも嬉しかったのは、ディエゴ オリベイラが久々の得点を決めてくれたことだ。しかも2得点。DAZNでハイライトを見返したが、本当にほっとした表情を見せていた。長いトンネルを抜けたという感じだった。これからもゴールを量産してほしい。

後に1点を返されたものの、試合は4-2で東京が勝利した。(途中出場の三好は怖かった。どうして終了間際に出したんだろう。助かった。)首位キープで前半を折り返すことができた。仙台戦では我慢が足りなくて失点してしまったという感じだったが、今日の試合は我慢しなければならないところはじっくり耐えたところが良かったと思う。そして永井とナ サンホは大活躍だった。ナ サンホはフル出場だったのに走力が全く落ちない。さすが韓国代表だ。これからも見たい楽しみな選手のひとりとなった。

ルヴァンも8強に進出した。これから天皇杯もある。今年は本当に楽しみだ。