こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

俳優や芸人以外に顔を知られて得する職業はあるか?/勉強日記(世界史・日本史)

◎2019年4月6日(木)晴れ。暑い。

積読状態の本が何冊かあるが、そのうちの一冊・佐藤優著『牙を研げ』(講談社現代新書を読み始めた。佐藤優は大好きな作家のひとりで、私が本を読み始めたきっかけを作ってくれた人でもある。ただし本を出すペースが尋常でないため、こちらの読むペースが追いつかず積読状態になってしまうことがままある。で、思い出したように読み始めるのだが、どの本を読んでもハズレがないのがすごい。

しかし、この本は通勤電車の中で開くには躊躇してしまう。だって表紙にどーん!と佐藤さんの顔が載っていて正面を睨みつけているのだから。バックも真っ黒だし。ちょっと見た目が怖い。

佐藤さんは著作の表紙や帯に必ず自分の顔を載せている。ラーメン屋さんの店主が広告でよくやるみたいに、腕組みをしてぐっとにらみを利かせているアングルが多い。でもこれに関してはとても不思議に思っている。顔が一般的に知られると、コンビニや電車の中で声をかけられて面倒くさいことが多いんじゃなかろうか。それに、頭のおかしな人に命を狙われないとも限らない。そもそも顔を知られて得をする職業って何だろう。俳優や芸人さん以外に思いつかない。

しかしこれは私が素人だからそう思うだけであって、プロの作家は違う考えがあるのかもしれない。そのうち、読者の誰かがこの件について質問してくれるのを心待ちにしている。意気地がなくてすみません。

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*「基礎学力」勉強日記

<世界史>

『詳説世界史研究』(前回の続き~P495)

第15章「冷戦と第三世界の成立」の途中まで。もちろん『書き込み教科書』も使う。

第二次世界大戦後、スターリンは占領下の東欧諸国にソ連型の社会主義体制を全面的に植え付けることは考えていなかった。「西欧諸国やアメリカの緩衝地帯になってくれればいいな」くらいの考えだったという。そんなソ連の態度を硬化させたきっかけは、アメリカのソ連封じ込め発言やイギリスのチャーチルの「鉄のカーテン」発言だった。東欧諸国が単なる緩衝地帯になっていたら、今頃どんな国になっていただろう。

<日本史>

『詳説日本史研究』(前回の続き~P457)

第10章「二つの世界大戦とアジア」の5「軍部の台頭」まで。

1930年代、反体制派の面々が地滑り的集団転向をして軍部にぐっとすり寄る。ナチス=ドイツやソ連では反体制派は処刑・粛清されたが、日本では転向者たちを国家有用の人材としてさまざまな分野に起用した。旧左翼関係者も官僚としてしきりに採用されたそうだ。日本のやり方は不思議というか、かなり独特だ。

 

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