こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

ラグビー日本、アイルランドに歴史的勝利/辛うじて首位キープのFC東京/読書ノート『北東アジア市民圏構想』

◎2019年9月28日(土)晴れ。

ラグビーワールドカップ・日本vsアイルランドの試合を父親の病室(個室)で見る。夫や母親も駆けつけ、みんなでテレビの前で熱心に試合の行方を見つめた。正月の大学ラグビー選手権を秩父宮ラグビー場(または旧国立競技場)に見に行くのは、父と夫と私の恒例行事だった。現地観戦はできないかもしれないが、せめてテレビ観戦で楽しみたい。

とはいえ、正直、日本はアイルランドに50-7くらいでボロ負けするんだろうなと思っていた。ところがまさかの勝利だ。つい先週まで世界1位だったアイルランドに勝ってしまった。いくらホームの利があるとはいえ、びっくりしてしまった。今のチェリーブロッサムズは日本史上最強だという話は本当だったのか。

前半、リーチが入ってから明らかに流れが変わったような気がする。さすがキャプテンだ。申し訳ないが、田村のキックの時には外すのではないかとドキドキしてしまった。ペナルティキックやコンバージョンキックの前に、スタジアムが静まり返るシーンの緊張感はたまらなかったが、田村は百発百中とはいかないまでも、決めるべきところは決めてくれた。ロシア戦とは違うぞ!

ケガをしていた福岡は、この試合まさかのベンチ入り。グラウンドを駆け回る姿は水を得た魚のようだった。しかもトライまで決めてしまった。かなり興奮気味の試合後のインタビューを聞いていると、今まで出たくて出たくてたまらなかったんだろう。次の試合もその快足を飛ばしてくれ。

FW陣も頑張ったし、ラインアウトも安定していた。アイルランドに走り負けるようなことはなかったし、全てが良かった。

自由に歩けずベッドにいるだけの生活をしている父も、この試合を見て本当に喜んでいた。このまま順調に、日本のベスト8進出が叶いますように。

 

◎2019年9月29日(日)晴れ。

スポーツクラブから帰ったあと、14時からDAZN松本山雅vsFC東京を見る。昨日までの暫定順位で鹿島と勝ち点が並んだ東京。今日勝たなければ首位から陥落してしまう。

あまり選手から固さは感じなかったが、それほどいい試合はできなかった。どちらかといえば、松本の方が決定機を作っていたような気がする。それでもなんとかクリーンシートで抑え、結果は0-0のドローだった。勝ち点1を取り、なんとか首位をキープした。

テレビでラグビーワールドカップ・オーストラリアvsウェールズを見ながら夕飯を食べ、19時からDAZN湘南ベルマーレvs清水エスパルスを見る。0-6の大勝利で清水サポの夫は笑いが止まらない。久々に鄭大世が見られたのは私もうれしい。

現地観戦ではないものの、なんだかんだでスポーツ観戦三昧の週末だった。

 

久々に読書ノートをあげておく。

佐藤優・金惠京著『北東アジア市民権構想』(第三文明社

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 「韓国は『道』ごとの格差がすごく大きくて、地域対立も激しい」という金惠京氏の話が興味深かった。特によく知られているのは、慶尚道全羅道の対立だという。歴史の教科書に出てくることでおなじみの「百済」があったのが全羅道で、朝鮮半島を統一した高麗の王様が百済出身者を差別したことが地域対立の始まりだとか。朴正煕も自らの出身地である慶尚道出身者を優遇し、逆に全羅道出身者をあからさまに冷遇したとのことだ。このほかにも、韓国の現代史の流れがざっくりとわかるところが興味深い。

また朝鮮半島で戦争が起こった場合、日本にある7つの米軍施設は北朝鮮に狙われることになるし、難民は大量発生して日本に押し寄せてくるしで、とても対岸の火事で終わらないという両者の指摘も傾聴に値する。米朝戦争が起こったら日本も火の海になってしまう。米軍基地を目掛けて北朝鮮が攻撃してくるからだ。これは恐ろしいことだ。

ところで、「7つの米軍基地ってどこにあるんだ?おおっ、ここか」と、この本を読んで今さらながら知ったことは内緒だ。東京にいながら、横田基地がどこにあるのかも知らなかった。恥ずかしい。

ちょっと偉そうに国際問題を語りたがる輩に出会ったら、「日本国内の7つの米軍基地ってどこにあったっけ」と聞いてみようかなとも思った。答えてくれたら、その人に語る資格は少しはあるのかもしれない。

 

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