こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

前半のチャンスで決めきれなかった東京。/FC東京vs浦和レッズ

◎2019年11月30日(土)晴れ。寒い。

J1リーグ優勝争いは東京と横浜の一騎打ちとなりつつある。ホーム最終戦を何とか勝ち切って、次節のリーグ最終戦で横浜との直接対決に持ち込みたい。

ところが、ホーム最終戦は東京が超苦手としている浦和だ。東京は2004年以降、味スタで浦和に勝てていない。しかし相性の悪い相手だからこそ、勝てればぐっと優勝が近づいてくるはずだ。

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FC東京:先発メンバー>

GK 林

DF 室屋 渡辺 森重 小川

MF 三田 髙萩 橋本 東

FW ディエゴ オリベイラ 永井

交代 42分 ディエゴ オリベイラ→田川

   57分 永井→ナ サンホ

   77分 三田→ユ インス

<試合結果>

FC東京1-1浦和レッズ(得点:FC東京 69分田川/浦和レッズ 39分マルティノス

<観戦メモ>

東京の選手たちは気合が入っていた。前半早々、前から相手に激しくプレスをかけビルドアップをさせずにボールを奪い取る。

前半は何度も何度もチャンスがあった。しかし西川の好セーブもあって決めきれない。これが入るか入らないかでゲームの流れはずいぶん違ったはずだ。そうこうしているうちに、東京にアクシデントが起こる。FWディエゴ オリベイラが前半30分過ぎに負傷してしまい、ここから流れが変わってしまう。東京は繋ぎのミスから失点してしまうのだ。ディエゴは一度ピッチに帰ってきたものの、やはりプレーが続けられず田川と交代。しかも、後半57分にFW永井までが負傷交代してしまう。この2トップなしで、いったいどうやって点を取ればいいのか?

しかし、落胆はしなかった。選手たちの何が何でも勝ちたいという気迫あふれるプレーには、見ているこちらが励まされた。FC東京はこれまで一度だって優勝争いに絡んだことはない。それだけに、優勝が懸かった試合にはこれだけ魂のこもったプレーができるのかと感激した。

そして後半69分。左コーナーキックから、森重がシュートを打つ。球はDFに跳ね返されるが、それにナ サンホが反応。ゴール前で西川がセーブするが、最後は田川が押し込み1-1。追いついた瞬間、東京サポーターは喜びのあまりいっせいに立ち上がった。田川は東京に移籍して以来、J1初ゴールだ。待ってたぞー!!

東京の攻撃は息を吹き返したように見えたが、無情にも時間が過ぎて行き、このまま試合は終了。横浜は川崎に完勝したとのことで、東京は次節横浜に4点差で勝たなければ優勝できないことになった。この条件は限りなく厳しい。

しかし、最後のセレモニーで東が「まだあきらめてません!」と叫んだ時には、スタジアムは大いにもりあがった。そうだ、不可能の中の可能性を追求してやろうじゃないか。次節は勝って、せめて勝ち点で並びたい。得失点差で2位になるかもしれないが、勝ち点では横浜に負けたくない。

日産スタジアムのチケットはあっという間に完売してしまい、最後の試合を生観戦することはかなわなくなった。だからDAZNで応援する。

最後の最後に、最高の試合を見せてくれ、東京。