こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

今さらながらJ1リーグ最終戦について。/『カラマーゾフの兄弟』熱、再燃!

◎2019年12月15日(日)晴れ。

J1リーグ終戦から1週間たった。FC東京横浜Fマリノスに完敗。あれだけ完膚なきまでにやられたら、あきらめがつくというものだ。今季MVPの仲川は得点のにおいがするだけでなく、守備でも素晴らしかった。それにしても、目の前で優勝を決められるのは本当にくやしい。

しかし、東京が最終節まで優勝の可能性を残したのはクラブ史上初めてだ。毎試合、選手の必死さが伝わってきたのも初めてのような気がする。今シーズンはいいものを見せてもらった。来年こそはリーグ優勝、そしてACLも取ろう。

そして、昨日はJ1参入プレーオフ決勝の日だった。湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティスは1-1のドロー。湘南のJ1残留が決まった。

でもこれってどうなんだろう。明らかにJ2にとっては厳しいレギュレーションなので、せめて延長PK戦までやればいいのに。かつてはJ1の16位とJ2の3位がホーム&アウェイで入れ替え戦を行った。これが一番公平なような気がする。

 

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12月のNHK「100分de名著」は、ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』だ。

この小説は好きで好きで、私は何度も読んだ。その後『チボー家の人々』『赤と黒』などのフランス文学に惹かれてしばらく離れていたが、NHKの番組をきっかけにまたカラマーゾフ熱が再燃しそうだ。アリョーシャが大好きだ!放送が待ちきれないので、「100分de名著」のテキストを買ってあっという間に読んでしまった。

近代文学史上、偉大な作家はたくさんいる。でも『カラマーゾフの兄弟』は有名な「大審問官」の章をはじめ、現代に通じる問題提起を行っているという意味で圧倒的だと思う。亀山先生の翻訳も読みやすい。

以前、江戸川乱歩賞を受賞した高野史緒著『カラマーゾフの妹』を読んだ。『カラマーゾフの兄弟』の続編を夢想した小説だということで、大喜びで手に取った。内容は少し納得できないところもあったけど、あまり書くとネタバレになるのでここでは触れない。

その本に載っていた江戸川乱歩賞審査員の東野圭吾の講評にびっくりした。なんと東野圭吾は『カラマーゾフの兄弟』を読んだことがないのだという。一般人ならともかく、職業作家で読んでいないのはいかがなものか。それとも読みたくない理由があるのだろうか。よくわからない。

東野先生、ぜひ読んでください。絶対に後悔はしませんから。

 

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