こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

基礎学力(高卒程度)を身につけたい。読書も旅もしたい。フットボールも見たい。

『デッド・ドント・ダイ』/久々の美容院

◎2020年6月6日(土)くもり→雨。

▷TOHOシネマズ日比谷へ久々に映画を見に行く。

コロナ対策のため、フェイスシールドをつけた係員がおでこで測るタイプの体温計で観客ひとりひとりを検温する。それほど観客がいるわけではないが、待機列が長くなってしまい、入るのに時間がかかる。それでもみんな、おとなしく並んで待っていた。

座席は隣り合わないように、ひとつおきに座る。ジュースを飲んだりポップコーンを食べたりする時以外は、マスクをつけて映画を見るように促される。

デッド・ドント・ダイ(THE DEAD DON'T DIE /監督:ジム・ジャームッシュ

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ゾンビ映画はほとんどがハズレの場合が多いのだが(ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』は別格)、この映画は最後まで飽きることなく見ることができた。ジャームッシュ監督の独特の「間」が面白い。死者が墓場からよみがえり、きちんと(?)人々を襲う。正統派のゾンビ映画だ。

グロいシーンもあるが、全体的にはコメディタッチだ。舞台はいかにもアメリカの田舎町と言いたくなるような何もないところだ。だからみんな顔見知り。ゾンビになっても「あーっ、××屋のおやじだ!」のように、顔が割れているのだ。

ゾンビは生前に執着していたものの記憶を忘れない。Wi-FiだのSiriだのぶつぶつ言いながら、スマホを片手に街を徘徊するゾンビの姿にも笑えた。ロメロ監督の『ゾンビ』も、生前の記憶のままに、ゾンビたちはショッピング・モールにやってくる。社会風刺風のナレーションが入って映画が終わるところも、ロメロ監督のオマージュだ。でも、物質主義に陥った現代社会の批判、というメッセージがあまりにもわかりやすすぎるので、何か意図があるのかな?と勘ぐってしまう。

後ろの方にいた外国人の観客は「えっ、ここで笑うの?」というところでものすごく笑っていた。ネイティブの人にしかわからないコメディのツボがたくさんあったに違いない。

ジャームッシュファンには酷評されているようだが、私は好きだ。ただし、邦題のつけ方は気に食わない。もう少し何とかならないだろうか。

▷夕飯はデパ地下で餃子、タイ料理のおかずを買い、家でごはんを炊いて食べた。

 

◎2020年6月7日(日)晴れ。

▷大ファンの荒木飛呂彦先生が還暦とのこと。どんな長編も必ず完結させるところが素晴らしい。かわぐちかいじ先生とか、細野不二彦先生とか、作品を完結させることができる作家さんが大好きだ。

ジョジョ作者・荒木飛呂彦氏が還暦、ファン驚きの声 本人は“不老不死説”否定で老い実感も

▷明日から仕事なので、久々に美容院に行く。街はまだまだ人が少ないとはいえ、だんだん日常に戻りつつあるようだ。とはいえ、地下鉄の乗客はいつもの半分以下。このくらいいつも人が少ないと快適なんだが。

▷夕飯はまぐろの刺身(しその千切りを乗せた)、キャベツとピーマンと豚肉のみそ炒め。冷やしトマト。

 

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